検索
プロフィール
aquaさんの画像
aqua
手紙の先生として講師を務めると同時に、キャリアカウンセラー・コーチとして、人が自分らしい人生を選択し、行動し続けるためのお手伝いをしています。 もともと一人で頑張りすぎてしまう性格があり、「孤独」を感じたり、全力疾走の後の「虚無感」や「挫折感」も味わってきました。 2014年には初の手術を経験し、自分の人生を見直す機会になりました。 そして、もっと「自分のペースで、自分らしい人生をおくろう。後悔しない人生をおくろう」と決意しました。それが、今の自分の働き方、あり方につながっています。 「人が変わる」「一歩踏み出せるようになる」その瞬間にかかわれることに、喜びを感じています。 現在は、手紙の先生と、コーチ・キャリアカウンセラー、社長として活動をしています。どの仕事も、相手の方の価値観を大切にし、その人らしく、豊かで幸せな人生をおくるお手伝いをしたいという思いで共通しています。 そして、「世界中が愛に満ちた言葉と笑顔に溢れる」ことを願い、ご縁のあった方に、より深く気づきや変化を与えられる存在、心に火を灯せる存在でありたいと、日々自己研鑽に励んでおります。
リンク集

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年01月02日

手紙の書き方コンサルタントとして

こんにちは。

以前から、ときどき手紙や一筆箋の話を紹介してきましたが、
手紙

ついに・・・

(社)手紙文化振興協会  認定 手紙の書き方コンサルタント

になりました!

今後、てがみ・一筆箋などについては、下記のブログにまとめていきたいと思っています

ブログ【 手紙、おくります。

「三姉妹のおうち」とあわせて、ぜひのぞいてみてくださいね♪


ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年11月15日

手紙の先生になる

今日は、一般社団法人手紙文化振興協会の 「手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定特別講座」 を受講してきました。
手紙

半年前から楽しみにしていた講座。2日間完結の講座の今日が2日目でした。

思えば、今年5月に一筆箋にはまり、同月末に「手紙の書き方アドバイザー(R)2級認定特別講座」を受講。再来週と12月中旬にある、「コンサルタント認定特別講座」まで一気に受講しちゃう予定です!


◆2014/5/2 ひとめぼれ!〜「手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」
◆2014/5/31 自分らしくお手紙

小さいころから、九州の祖父母にお手紙を書いたり、引っ越し後に、埼玉の友達に手紙を書いたり、留学先から家族にエアメールを送ったりと、手紙書く機会は多い方でした。

社会人になってからも、日本語・英語でお礼状をたくさん書かされました。そして、原型がなくなるほど、たくさん赤入れされました

今はもっぱらビジネスシーンでお仕事で一筆箋やハガキにひとこと書くことが多くなりました。

「自分のきもちを相手に伝えたい」

それなら、きちんと伝わるように、 わかりやすくて、気の利いたひとこと が書きたい、ですよね。

講座のなかでは、相手に「親切な文章」を書くポイントを学び、前回に続いて、言葉を磨く「言葉のワーク」を行いました。

「言葉を磨く」 には、日々の努力が必要です。

こうしてブログを書きながらも思いますが、相手に親切な文章を書くって、難しい。結構エネルギーを使います。

でも、考えて、考えて、少しずつ自分の言葉が磨かれていくのだと信じています。

とても刺激的な1日でした。

この講座受講により、 手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定 となりました。

今後は、 「手紙の書き方体験講座」 が実施できるようになります。

これから手紙の先生として活動も増えてきそうで、楽しみです


一般社団法人手紙文化振興協会 は、今、さまざまなメディアで注目されています。下記は、代表むらかみかずこさんの新刊本『手書きで心を伝える一筆はがき/開運年賀状』(NHK出版)。これからの季節に。

手書きで心を伝える 一筆はがき (生活実用シリーズ)

新品価格
¥648 から
(2014/11/15 23:31時点)




ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年10月01日

美空間へ〜菊池寛実記念 智美術館

菊池寛実記念 智美術館
10月になりました。芸術の秋ですね。

先日「陶の空間・草木の空間 —川崎毅と関島寿子という展覧会を見に(すでに終了)、 菊池寛実記念 智美術館 (きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)へ行ってきました。陶芸家・川崎毅(かわさき・つよし)さんがつくる陶の「街」と、関島寿子(せきじま・ひさこ)さんの「かご」作品が、「空間」をキーワードに紹介されている展覧会です。

菊池寛実記念 智美術館は、ホテル・オークラのすぐ近くの虎ノ門の高台にあります。←行くまでの江戸見坂の急勾配辛かった

菊池寛実記念 智美術館
美術館は、写真の建物の地下1階にありますが、右側には 国の登録文化財 にもなっている大正時代に建てられた西洋館があったり、日本庭園があるなど、都心の中にありながら喧騒から離れ独特の隠れ家的空間になっています。

展覧会に行くと、作品と自分との対話を交わす感じになるので、どこかとても遠くの世界へ行って帰ってくる感じがします

特に、この美術館は、1階の受付から螺旋階段をくだりながら、空間がいつしか日常から非日常へとうつり変わり、地下1階の展示室へ導かれる造りになっているので、なおさらです。

実は、今回の展覧会もよかったのですが、私はこの 螺旋階段 が一番気に入りました。撮影NGのため、残念ながら写真はありませんが、美術館HPより螺旋階段の紹介文です。

1階の玄関ホールと地下の展示室を結ぶ螺旋階段室は菊池智のアイデアがもっとも生きている空間です。壁面には銀の和紙がはられ、その上に書家の篠田桃紅氏の「いろは歌」の料紙が「真・行・草」の漢字をかたどったコラージュ作品としてほどこされています。ガラスの手摺りはガラス作家の横山尚人氏によるものです。天井からの光を受けて宝石のように輝き、美しい曲線を描いています。
菊池寛実記念 智美術館 より)

ちなみに、1階には天の川を意味する 「ヴォワ・ラクテ」 というレストランもありました。開放的な三面ガラスの壁越しに日本庭園を眺めながら、ランチとか、いいですよね!夜は、天井に天の川を思わせる光りが瞬き、庭園と星空を眺めながら、ディナーやパーティー・・・Wow!

外には、運転手つきの黒塗りのお車が2台ほど停まっていましたぞ。

さて、美術館ではミュージアムショップが楽しみの一つですが、こちらのミュージアムショップは受付のおばちゃまが座っているテーブルの横の棚1列に並んでいるくらいでした。

が、その中に、素朴だけど愛着のあるふくろうさんの ミュージアム限定一筆箋 を見つけたので買ってきました。
菊池寛実記念 智美術館
陶芸家 前田正博 さんの挿画です。
菊池寛実記念 智美術館
菊池寛実記念 智美術館
あ〜シンプルなのに見飽きないこの魅力っ。

美しいもの、一流のものに、たくさん触れたいと思います。


ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年09月19日

いいんですか?!無料で美文字レッスン

美文字くらぶ
一筆箋を書くことが増えてから、温かみのある美しい字を書きたいなと思うことが多くなりました。5月には1日10分練習!と、はりきってスタートもしたけれど・・・続かず

せめて、一筆箋を書く機会があるときにはと、心をこめて丁寧に書くようにしようと心がけています。

「美文字」 ということばに魅力を感じちゃう私。こんなサイトを見つけました。

「日ペンの美子ちゃん」 でおなじみの「日本ペン習字研究会」と通信教育90年の「がくぶん」が提供!

>> 無料で美文字レッスン!

「日ペンの美子ちゃん」ってすごく懐かしい感じがしたのですが、どこで見たのか・・?とても有名なキャラクターな気がするのに、思い出せない。主人に聞いても「知らない」という。え~不思議・・・と思っていたら、それもそのはず。ネットで調べたら、りぼんやマーガレットなど少女漫画誌の裏表紙に掲載されていた広告漫画だったんですね。気づかないうちにすごい刷り込み効果だわ〜。

話はそれましたが、 ペン字指導80年以上の「日本ペン習字研究会(日ペン)」 通信教育90年の「がくぶん」 が提供する 美文字くらぶ というサイトがオープン!

登録するだけで、毎月更新される 日ペンの先生によるお手本動画が見られ 、しかも、そのお手本と同じ文字の 美文字練習シートをダウンロード することができるのです。やっぱり目の前で、実際に書いてもらいながら、説明もしてもらえるとわかりやすいですもんね。動画って本当に便利。

どんな美文字の練習かというと・・・例えば、9月は、
・封筒の宛名・差出人の書き方
・ひらがなの練習 た行
・月刊誌『ペンの光』の課題 「天高く馬肥ゆる秋」
とか、10月以降は、ひらがな、年賀状の文面・表面、月刊誌『ペンの光』の課題 などです。

さらに、日常で役立つお手本として、 「ビジネスマン向け」「子育てママ向け」「お子さま向け」のタイプ別 に、よく使うことばのポイント付きお手本と練習シートがダウンロードできます。こちらも、 毎月更新 されます。

美文字くらぶ
↑「ビジネスマン向け」の「よく使う単語レッスン」から、早速、練習してみました。

さらにさらに、 参加無料の「美文字クリニック」 もあって、日ペンの先生が名前の書き方を個別レッスンし、 参加者1人1人に合わせたアドバイスを行ってくれるらしいのです。

が、場所は「神戸」・・・関東に住む私には、と、遠いっす。今後の開催スケジュールは「未定」・・・

ま、「美文字クリニック」は別としても、パソコンやスマホ、タブレットを使ってどこでも簡単にお手本を見られるし、月単位で目標を決めて取り組めるのはいいですよね。

美文字を書こうと思うと、心穏やかに、優しい気持ちになります

毎日少しずつでも、美文字時間を持ちたいものです。


◆美文字になりたい方はこちらからどうぞ↓◆


ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年09月16日

愛される女性になる一筆箋の書き方

愛される女性になる一筆箋の書き方
『愛される女性になる一筆箋の書き方』 (宝島社ムック)が発売されました。

このムック本には、こんなかわいい 永楽屋RAAK のパンダ柄一筆箋が特別付録になっているんですよ。
愛される女性になる一筆箋の書き方

中の一筆箋にも、ちょこっとパンダ♪
愛される女性になる一筆箋の書き方

これならプライベートにもビジネスにも使えそう。表紙の雰囲気から和紙かなって思ったけど、表面はなめらかで書きやすい用紙です。ちなみに、一筆箋と同じ柄の手ぬぐいもあります。

永楽屋は、2015年に創業400年を迎える京都の老舗綿布商。その十四代細辻伊兵衛さんが展開するブランドが「RAAK(ラーク)」。京都(洛)から発信するという意味が込められているそうです。老舗ならではの技術とモダンなデザインがコラボして新しい文化を創り出しています。

『愛される女性になる一筆箋の書き方』 のいいところは、特別付録だけじゃないですよ~。

なんといっても文例が充実。 ビジネス編、プライベート編の合計43もの文例 がポイントとともに掲載されているし、一筆箋のカタログも豊富。 一筆箋をきれいに書くコツとして「六度法」 も紹介されています。

職場にも一冊置いておいてもいいかも。

今年5月NHKの「まる得マガジン 手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」の番組とテキストに出合ったのがきっかけで、すっかり一筆箋の魅力にはまっている私のおススメ本の紹介でした


愛される女性になる一筆箋の書き方 (e-MOOK)



ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年07月29日

抱きしめて届ける〜ミニミニハグカード

お手紙グッズをチェックしに、 渋谷LOFT の1階のカードコーナーと、地下1階文具コーナーをぶらり。

やっぱり品揃い多いですよね〜。

カードコーナーでお茶目なカードを発見。 「グリーティングライフ」 という会社が出している 「ミニミニハグカード」 です。
ハグカード
もちろん、即買い!

なんともいえないかわいいスマイル顔のパンダ・・・メッセージをぎゅっと抱きしめて届けてくれます

メッセージを書くところは、手を広げたところに見えるお腹。「ありがとう」とか「大好き!」とか、ひとことメッセージを書いて、そのままミニミニカードとしても渡してもいいし、付属のシールでギフトに直接貼り付けてもOK

よく見ると、一つひとつ表情や顔の向きが違っているので、どれを使おうか考えるのも、また楽しい〜♪

ところで、渋谷のLOFTに行ったら、2階にある ライブラリーカフェ「渋谷シティラウンジ」 もおススメ。渋谷の喧騒を忘れてしまう、大人のカフェ空間です。


グリーティングライフ
ライブラリーカフェ「渋谷シティラウンジ」



ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年07月24日

気持ちを伝えたくなる付箋〜Stick Marker

Stick Marker

先週届いた 「日経interesse8月号」 に、一筆箋を使った 「ひとこと手紙」 の特集記事が載っていました。

この記事は、以前、NHK「まる得マガジン 手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」の講師として、ご紹介した一般法人社団手紙文化振興協会 代表理事のむらかみかずこさんが監修をされています。

(←左のブログアーカイブ「てがみ」をご参考ください。)

5月に同協会の「手紙の書き方アドバイザー」の講座に参加して以来、日常的に、万年筆と一筆箋などを使う機会がかなり増えました。

と同時に、 相手がよろこぶ顔を想像しながら、一筆箋を選ぶのも楽しみ の一つ、というわけで、LOFTに足を運ぶ機会も増えました。

今日LOFTに行ったときに見つけたのが、上の写真の付箋。

なんて愛らしい、いろんな表情の猫さんなのでしょう

付箋は、本やノートの目印にも使えますが、社内で書類を回すときとか、家族にちょっとした伝言を残したいときに、かしこまりすぎず使うことができます。

絵柄がかわいいし、種類も多いので、選ぶだけでも楽しくなっちゃいますよね。値段も手ごろですし。

我が家には黒猫がいて、私は猫好きなのですが、昨日、社内で猫好きさんを発見。牛柄の猫を飼っているって言っていたのが印象的で、今日は猫のデザインに目がいっちゃいました。

その人に書類送るときは、つけてあげよ〜っと

かわいい付箋が手元にあると、早く使いたいな〜って、使う機会を探しちゃいますね♪


◆参考◆
一般社団法人手紙文化振興協会

StickMarkerのシリーズには「すてきなおじさん」バージョンもある(笑)



ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!

2014年06月07日

Tokyo Train Tour

梅雨寒のころ、ごきげんいかがですか?

こんな日は、おうちで おてがみ でも書きましょう♪

写真は、先日 「東京中央郵便局」 で購入したポストカードです。東京の名所が、パステルカラーでデザインされています。
Tokyo Train Tour
↑このスタンプは、東京中央郵便局の局員さんが押してくれていると聞きました。なんともいえない温かみがあります。

福岡にいるおじにお便りを書きました。
Tokyo Train Tour
罫線もデザインの一部になっているのも、おしゃれでしょ


こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!!

2014年06月01日

KITTE(キッテ)にきてっ

KITTE

昨日の「手紙の書き方アドバイザー」講座は、「KITTE(キッテ)」での開催でした。

「KITTE(キッテ)」は、JR東京駅の丸の内南口前に、2013年3月21日オープン。 旧東京中央郵便局 の局舎を、一部保存・再生した部分と、新築部分からなっている、 日本郵便 が初めて手がける商業施設です。

都内でお仕事していたころ、旧東京中央郵便局を使った記憶もあり、「こんなになったんだ〜」って新しいものを見ているのに、懐かしさもある、不思議な感覚でした。

地上階は、どのフロアにも天井からの柔らかな光がさしこんできて、歩いていると、小さな街をお散歩しているみたい。

「KITTE」というネーミングは、「 切手 」と「 来て 」の2つの言葉に由来しているんですって。ビルからの“ つながりたい ”ってメッセージかしら♪


◆参考◆
KITTE

ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!!

2014年05月31日

自分らしくお手紙

手紙の書き方アドバイザー

今日は、「 手紙の書き方アドバイザー 」の講座に参加してきました。

この講座は、NHK「まる得マガジン 手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」の講師むらかみかずこさんが、代表理事をされている 一般法人社団手紙文化振興協会 が主催している講座なのです。

一筆箋に魅せられたのをきっかけに、ここまで来ちゃいました(笑)!
手紙の書き方アドバイザー
講座に参加して、一番印象に残ってるのは、お手紙は トータルバランスが大切 ということと、 形式にとらわれず、自分らしく等身大でのびのびと書けばいい ということ。

手紙の印象は、紙の質や絵柄、筆記具の種類、インク、文字の太さ、切手、切手の貼り方などなど、文章だけじゃないんですよね。こういうこと、ぜーんぶ含めて“てがみ”。

自分の想いを、そして、相手を想う気持ちを、”てがみ”全体で、どうやって伝えよう・・・と考えると、 相手の喜ぶ顔を思い描きながら、プレゼントを選ぶみたいに、うきうき、わくわく しますよね。

そんな気持ちで、お手紙を贈りたいな
手紙の書き方アドバイザー
(講座でいただいたレターセット、カード、ぽち袋、和紙の遊び箋)

◆参考◆
一般社団法人手紙文化振興協会

5/23ブログ「一筆箋書いてみました〜「手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」
5/19ブログ「放送始まりました〜手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」
5/2ブログ「ひとめぼれ〜手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋」



ランキングに参加しています。
こちら↓をクリックして、応援してもらえたら嬉しいです♪

いつもありがとうございます!!
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: