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手紙の先生として講師を務めると同時に、キャリアカウンセラー・コーチとして、人が自分らしい人生を選択し、行動し続けるためのお手伝いをしています。 もともと一人で頑張りすぎてしまう性格があり、「孤独」を感じたり、全力疾走の後の「虚無感」や「挫折感」も味わってきました。 2014年には初の手術を経験し、自分の人生を見直す機会になりました。 そして、もっと「自分のペースで、自分らしい人生をおくろう。後悔しない人生をおくろう」と決意しました。それが、今の自分の働き方、あり方につながっています。 「人が変わる」「一歩踏み出せるようになる」その瞬間にかかわれることに、喜びを感じています。 現在は、手紙の先生と、コーチ・キャリアカウンセラー、社長として活動をしています。どの仕事も、相手の方の価値観を大切にし、その人らしく、豊かで幸せな人生をおくるお手伝いをしたいという思いで共通しています。 そして、「世界中が愛に満ちた言葉と笑顔に溢れる」ことを願い、ご縁のあった方に、より深く気づきや変化を与えられる存在、心に火を灯せる存在でありたいと、日々自己研鑽に励んでおります。
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2014年05月29日

規則正しい生活って気持ちいい 

LORIS
昨日のブログでは、「21時から9時まで飲食禁止で腹ぺこりん」と書きましたが、書いた後に、はっとしました。

1か月半前までの、入院ライフ。

入院中は、食事の時間が、 7時、11時半、18時 で、就寝時間が21時。

お腹がグーっとなってから、食事をとる。それくらいが内臓への負担も少なく、カロリーオーバーにならずちょうどいい。

規則正しい生活って、気持ちがいい

入院中の手帳に、書き留めてありました。
体を大切にすること忘れないでねって私から私へのメッセージ・・かな。

禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)



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posted by aqua at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院ライフ

2014年04月21日

CRAFTHOLIC〜入院生活 with LORIS

姉2人がお見舞いにもってきてくれたCRAFTHOLI(クラフトホリック)のLORIS(ロリス)くんとの出会い。

それから、私が無事退院するまで、私を元気づけてくれたローリスとの入院生活をちょこっとご紹介します。

LORIS

脱・お粥食を一緒に祝いました。

開腹手術後は、流動食・三分粥・五分粥・七分粥・全粥と2食ずつ進んでいきます。普通食に戻った最初の食事は、パンと洋風スープ(朝食)でした。

そして・・・
LORIS
病院内にある売店自慢の豆大福ぅ〜♪ 

食いしんぼうさんです。

ローリスもわたしも。

LORIS
そして、退院を待ち、そわそわしているローリスくんでした。

ありがとう、ローリス♪


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posted by aqua at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院ライフ

2014年04月19日

CRAFTHOLIC〜入院中私を元気にしてくれたもの3

術後4日目。姉2人がお見舞いに来てくれました。
CRAFTHOLI(クラフトホリック)のLORIS(ロリス)を連れて。

ロリス。
LORIS
私は、親しみを込めて、ローリス♪と呼んでいます。

ローリスは、CRAFT星の宇宙人、CRAFTHOLICのひとり。
サル型宇宙人で、今は地球に遊びに来ているのだそうです。

CRAFTHOLICは分身出来るので、
たくさん分身して色々な人の家に遊びに行っているのです。

入院中、ローリスは、いつも私のそばで、応援してくれていました。
CRAFTHOLIC

ときには、こんなところから・・・。
LORIS

そして、一緒に退院できる日を楽しみにしていました。
LORIS


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posted by aqua at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院ライフ

2014年04月18日

黒猫スリッパ〜入院中私を元気にしてくれたもの2

前回のブログ で、手術の翌日は、気持ち悪くて歩けなかった、
と書きましたが、そんなとき、力を与えてくれたのが、
しまむらで見つけた、黒猫スリッパ(ルームシューズ)でした。

↑足が大きな私(25cm)が、ルームシューズとしてかかとまで入れて履くと、
顔が伸びてちゃいます(苦笑)。だから、スリッパね
黒猫スリッパ
術後、痛みがまだ残るおなかを守るように、体をゆっくりと起こし、
ベッドのふちから足を下ろすと・・・

この黒猫たちが待っててくれる。

「一緒にあるいてみようよ〜」
そんな声が聞こえてくるようで、入院中、何度も励まされました。

もしこれから入院されるという方は、ぜひあなたに力をくれる
あなたにとってのハッピースリッパをお探しくださいね。



posted by aqua at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院ライフ

花ギフト〜入院中私を元気にしてくれたもの

入院生活を振り返り、初めてお見舞いされる立場を経験しました。

術後、回復していく経過は人それぞれだと思いますが、
私は、術後翌日、気持ち悪くて歩けませんでした。
術後2日目に、やっとゆーーっくりと自力で歩けるようになり、
体から様々なチューブが取り外されました。

そんな日に、母と姉が、こんな素敵なフラワーアレンジメントを
もってきてくれました。
嬉しい花ギフト
きゃ〜
何度見てもかわいい、前姿。

こちらは、フラワーショップで買ったお花と実家の庭にあった
キンカンやシュンランなどをミックスして母が作ってくれました。
ラッピングは姉作。
嬉しい花ギフト

どちらも心があたたかくなる素敵なアレンジメント♪
でも、やっぱりリスさん、最高です!
これは、ベッドに寝た状態で見えるリスさんの横姿。
嬉しい花ギフト
逆向き横姿。ちょっとベッドの頭を高くして見ている感じ。
嬉しい花ギフト
そして、体を起して、ななめ上に接近。
嬉しい花ギフト
うふふ、やっぱりかわいい

実は、リスのアレンジメントに癒されたのは、私だけでないようで
・・・看護婦さんたちも、「かわいい〜!」「りす?はりねずみ?」
「たわしでできてるの〜?」(笑)などいろんな感想を言っては、
リスさんを触っていきました。

残念ながら、このリスさんがどこで買えるかは私もわかりませんが、
(わかったらこのブログで即紹介しますね!)
吐き気と痛みと格闘する中(←ちょっとおおげさかな)、
私に力強いパワーをくれた愛がいっぱいのお花ギフトでした。
posted by aqua at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院ライフ
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