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2016年02月24日
何か凄い事が〜CAMPANOLA(カンパノラ) 琉雅 NZ0000-07F〜
今回紹介する時計は、
CAMPANOLA(カンパノラ)
琉雅 NZ0000-07F
です。
琉雅で検索すると、
子供の画像が出てきておりまして、
おぉ〜 こんな子がいるんだと知らされました。
ちょっとビックリ。
ただ、このブログ、時計のブログですので、
そこはこれ以上触れずに行こうと思います。
ショップ情報によりますと、
文字盤には会津漆の伝統工芸士、
儀同哲夫氏が丹精を込めて
全て手作業で作り上げた
漆塗りが施されております。
また、螺鈿細工が施されているそうですが、
螺鈿細工とは何ぞやと言う所なんですが、
前回に引き続きwikiから
(ここから引用)
主に漆器や帯などの
伝統工芸に用いられる
装飾技法のひとつ。
貝殻の内側、虹色光沢を持った
真珠層の部分を切り出した板状の素材を、
漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法。
(引用終わり)
見て頂ければお分かりかと思いますが、
かなりキラキラした印象で、
宇宙に広がる銀河との表現は
かなり良い表現だと思います。
カンパノラ15周年記念の時計だそうですが、
かなり気合の入った感じがします。
自動巻き・カレンダー・パワーリザーブ表示と
十分な機能です。
一生物の時計として選ばれてみてはいかがでしょうか。
参考楽天価800,000円 (+税) 送料込
売り切れ・値上がりしてたらごめんなさい。売り切れ・リンク切れ・他のサイトで探したい場合は下部の各サイトからお願いいたします。
タグ: カンパノラ