今回紹介する時計は、EPOS(エポス) 3431BKWH です。
普通の時計
→○に時針・分針・秒針が一つに
今回の時計何かが違う。
某ショップの情報に、レギュレーターと書いてありましたが、レトログラードの間違いじゃないかな？と。
レギュレーターとは ウィキペディアによりますと
長針・分針・秒針（秒針は無い場合もある）がすべて独立しており同軸にないもの（文字盤もそれぞれ別々に独立している）。
機械式時計の基本原理としてはこの形態になる。
との事。
この場合、短針と長針が、同軸にあるので、やはり違うのかな？
で、レトログラードとは、時計用語辞典とやらによりますと、
時計の秒針がダイアル上を円ではなく、扇型を描き、目盛の端に達した瞬間に基点にフライバックする機構のこと。
主に、秒針やカレンダーに使われることが多い。
フランス語で“逆行”を意味する。
との事。
この説明で、分からない点があるとするなら、フライバックの意味でしょうか。
で、この意味ですが、針が元の位置に戻る（この時計場合、0の位置に戻る）機能の事です。
だとすると、今回の時計レトログラードに当てはまるのかな？
ただ、上記の説明と違う点があるとすれば、短針（時針）と長針（分針）で使われている事。
変わってるぅ〜
この時計について検索していたんですが、なんと！ エポスのサイトがちゃんとあるんです。
結構、時計の型番を検索すると、楽天や、amazon、各時計店のサイトがヒットして、案外、オフィシャルのサイトが見つからない。
なんて事が、多々あるんですが、エポスさんは、ちゃんとありました。
で、見てみますと、ブラックの他にも、ホワイトとゴールドが。
気になるかたは、
こちらから
オフィシャルサイトで、見て頂ければと思います。
参考楽天価格182,655円 (+税)
売り切れ・値上がり
してたらごめんなさい。
売り切れ・リンク切れ・他のサイトで
探したい場合は下部の各サイトから
お願いいたします。
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