2009年07月25日
ゴン太郎の災難??
夏休みに入る2〜3日前の事だった・・・・・。
お友達のママから1通のメールが届いた
『なんかゴン太郎君が足捻挫したって〇〇さんから連絡あったよ
・・・車で送ろうとしたけど「大丈夫自分で帰れる」って行っ
ちゃったから無事に着いたんかな?って心配してたけど』
というような内容だったのですが、なにせうちのは寄り道し放題なので
その時点ではまだ帰っておらず・・・
とりあえずその辺まで迎えに行ってみようと思いその旨パパに言いに行くと、
パパが担任の先生からの電話を受けていたらしく
パパ 「何か、階段から飛び下りて捻挫したらしいわ・・・。
いっつも??飛ぶな?′セうてんのにとぶからや。
自業自得や!」
と、やや呆れモードで話していると玄関が開く音
ゴン太郎 「ただいま〜!! なんでかえるのおそかったかっていうと〜
オレ、ねんざして〜 さかみちやからあんまりはやくあるけへん
から ゆっくりあるいてかえってきたから おそくなってん」
ママ 「何しとったん???」
ゴン太郎 「え〜 うんどうじょうにいくかいだん とんだら グギッてなってん」
ママ 「・・・・・・・・。いっつも飛んだらあかんって言ってるのに」
ゴン太郎 「でも、もうなおったから オレそとにあそびにいく」
パパ&ママ 「あほか!!!!!」
どこまでもお気楽なゴン太郎
パパに「捻挫はちゃんと治さな、癖になるから、しばらくはゆっくりしとかな
あかん」 と言われてやっと納得した様子
その日はおとなしく家で遊んでおりました。
翌日、朝起きると前の日より少し腫れている様で痛そうなので一応
学校まで一緒に行く事に (急な坂道&階段があるので・・・)
途中までは自力で歩いたんだけど、坂道の手前で
ゴン太郎 「あかん、げんかいや。おんぶして〜」
Σ(°д°lll) なにーっっ! おんぶやと〜???
(気安く行ってくれるが、あんた自分が重いって事わかってるか??)
とは思ったが、確かに急な坂はきついだろうし仕方ない
23kg(今はもう少しあるかも・・・。)+ランドセル分をおんぶして
学校まで・・・。 ママったら力持ち
校門に着いたので下りてもらおうと思ったのに、
ゴン太郎 「きょうしつのところまで。だってかいだんやし・・・。」
こいつ、調子に乗って甘えてるな
ま、おんぶ出来るのも今だけかと思うとつい、そのまま行ってしまった
不用意に階段を飛んだおかげで一学期最後のプールを見学し、通っている
体操教室を休み、外に遊びにも行けず・・・・・。
外遊び命のゴン太郎にはちょっぴり酷な日々でした
以前新型インフルエンザで一週間休校になった事でそれを補うための授業が
21〜23日の午前中にあり、その中の一日だけプールの時間がありました
まだ万全ではないものの、プールくらいは大丈夫だろうと参加させた日、もう
そろそろ帰って来る時間だなと思っていると・・・・・・。
誰だろう? 見てみると 「〇〇小学校」 の文字。
またまた何かやっちゃったのか と思いつつ出る。
先生 「今日は久しぶりにプールに入れて良かったですね
すごく楽しそうに、こんなんできるで〜って色々見せて
くれましたよ。」
ママ 「そうですか。お世話になりました。」
先生 「それでね、楽しすぎてプールバック忘れて帰ってますよ」
ママ 「Σ(°Д°; すみませーん、今から取りに行きます〜」
ゴン太郎の おバカ!!!
もちろん、その時点で帰って来ているはずはなく、学校に向かう途中でゴン太郎を
捕まえ、暑い中汗をダラダラ流しながらプールバッグを取りに戻るおバカ親子
忘れ物しなくなる日が果たしてやって来るのだろうか・・・(;^ω^A
ママの遺伝子を受け継いだからだとしたら絶望的(?)かも・・・
もう、お中元は贈りましたか?
紫外線対策はこちら
お友達のママから1通のメールが届いた
『なんかゴン太郎君が足捻挫したって〇〇さんから連絡あったよ
・・・車で送ろうとしたけど「大丈夫自分で帰れる」って行っ
ちゃったから無事に着いたんかな?って心配してたけど』
というような内容だったのですが、なにせうちのは寄り道し放題なので
その時点ではまだ帰っておらず・・・
とりあえずその辺まで迎えに行ってみようと思いその旨パパに言いに行くと、
パパが担任の先生からの電話を受けていたらしく
パパ 「何か、階段から飛び下りて捻挫したらしいわ・・・。
いっつも??飛ぶな?′セうてんのにとぶからや。
自業自得や!」
と、やや呆れモードで話していると玄関が開く音
ゴン太郎 「ただいま〜!! なんでかえるのおそかったかっていうと〜
オレ、ねんざして〜 さかみちやからあんまりはやくあるけへん
から ゆっくりあるいてかえってきたから おそくなってん」
ママ 「何しとったん???」
ゴン太郎 「え〜 うんどうじょうにいくかいだん とんだら グギッてなってん」
ママ 「・・・・・・・・。いっつも飛んだらあかんって言ってるのに」
ゴン太郎 「でも、もうなおったから オレそとにあそびにいく」
パパ&ママ 「あほか!!!!!」
どこまでもお気楽なゴン太郎
パパに「捻挫はちゃんと治さな、癖になるから、しばらくはゆっくりしとかな
あかん」 と言われてやっと納得した様子
その日はおとなしく家で遊んでおりました。
翌日、朝起きると前の日より少し腫れている様で痛そうなので一応
学校まで一緒に行く事に (急な坂道&階段があるので・・・)
途中までは自力で歩いたんだけど、坂道の手前で
ゴン太郎 「あかん、げんかいや。おんぶして〜」
Σ(°д°lll) なにーっっ! おんぶやと〜???
(気安く行ってくれるが、あんた自分が重いって事わかってるか??)
とは思ったが、確かに急な坂はきついだろうし仕方ない
23kg(今はもう少しあるかも・・・。)+ランドセル分をおんぶして
学校まで・・・。 ママったら力持ち
校門に着いたので下りてもらおうと思ったのに、
ゴン太郎 「きょうしつのところまで。だってかいだんやし・・・。」
こいつ、調子に乗って甘えてるな
ま、おんぶ出来るのも今だけかと思うとつい、そのまま行ってしまった
不用意に階段を飛んだおかげで一学期最後のプールを見学し、通っている
体操教室を休み、外に遊びにも行けず・・・・・。
外遊び命のゴン太郎にはちょっぴり酷な日々でした
以前新型インフルエンザで一週間休校になった事でそれを補うための授業が
21〜23日の午前中にあり、その中の一日だけプールの時間がありました
まだ万全ではないものの、プールくらいは大丈夫だろうと参加させた日、もう
そろそろ帰って来る時間だなと思っていると・・・・・・。
誰だろう? 見てみると 「〇〇小学校」 の文字。
またまた何かやっちゃったのか と思いつつ出る。
先生 「今日は久しぶりにプールに入れて良かったですね
すごく楽しそうに、こんなんできるで〜って色々見せて
くれましたよ。」
ママ 「そうですか。お世話になりました。」
先生 「それでね、楽しすぎてプールバック忘れて帰ってますよ」
ママ 「Σ(°Д°; すみませーん、今から取りに行きます〜」
ゴン太郎の おバカ!!!
もちろん、その時点で帰って来ているはずはなく、学校に向かう途中でゴン太郎を
捕まえ、暑い中汗をダラダラ流しながらプールバッグを取りに戻るおバカ親子
忘れ物しなくなる日が果たしてやって来るのだろうか・・・(;^ω^A
ママの遺伝子を受け継いだからだとしたら絶望的(?)かも・・・
もう、お中元は贈りましたか?
紫外線対策はこちら