○ミッキースワロー
▲トリオンフ
△サトノダイヤモンド
△スマートレイアー
△ダンビュライト
本命は、アルアイン。ほぼ、メンバー的には一長一短ある混戦のメンバーなら、過去のデータから浮き出ていて、かつ、妙味あるのがアルアイン。サトノダイヤモンドはおそらく、ここもたたき台かなという印象から、最悪圏外もあるかもというイメージ。
そして、ある意味ここが絶好のG1勝機がミッキースワロー。内枠の成績のよくない阪神芝2000だが、そこは、ノリサンが早めに仕掛ける。
トリオンフは、確かに格上挑戦だけど、偶然で勝てるほど、重賞は楽に勝てない。充実している証拠であり、田辺が乗るなら、面白い。
大穴はスマートレイアー。8歳だけど、まだまだイケる。京都大賞典もまさかという印象で勝利していて、この大阪杯でもあっと言わせる可能性もある。
外になってしまったが、相手なりにしぶといダンビュライト。アメリカジョッキークラブでミッキースワローを破っているので、外枠といえ侮れない。
スワーヴリチャードは、当初本命候補で考えていたが、大外に入ったこととそもそも右回りは割引かという点を込みで、覚悟の切り。来たら強かったと諦める。
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