厄怪は、団々坂・ひがん山トンネル。不怪は、さくら小・北校舎1階。難怪は、かげむら医院3階。破怪は、さくら中央・会社4階にいる。そして、この4体は、妖術メインで攻撃してくるので、そういう事なら、から傘魔人で、妖術撥ね返し戦法が楽。取り憑き役は、ヤミまろ、どんどろ、ハナホ人から選択。回復役2体と、攻撃役2体も入れて・・・。
面倒だったのが、豪怪。ひょうたん池博物館2階にいるのだが。こいつの攻撃は、（妖術ではなく）体当たりが主体なので、妖術撥ね返し戦法が効かない。そして、運が悪ければ、こちらの妖怪1体が、1撃で沈んでしまう。つまり、（私的に）なつくまで何度も戦うのが面倒な相手で、入手が遅れた。
元祖・本家では、たのみごと「あの怪魔は今」が発生しないので、仲間には出来ない。けど、10章・怪しい煙を消す流れで、ひょうたん池にて、1度は戦える。対峙していたキュウビ曰く、「一番キライなタイプ」だそうで、そう言われると、面倒な相手という意味で、心当たりがあり過ぎる。
