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2016年12月31日
マキシマムクライシス 新規カード一覧 十二獣クックル 等々
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１２月３０日現在
マキシマムクライシス判明カード一覧
《十二獣クックル》
星4 地属性 獣戦士族 ATK/800 DEF/1200
?@:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、「十二獣クックル」以外の自分の墓地の「十二獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。
?A:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードを対象とする相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。
《ペンデュラムーチョ》
星1 地属性 鳥獣族・ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【P効果 青0/赤0】
?@:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに1度だけ、自分の墓地のPモンスター及び除外されている自分のPモンスターの中から、「ペンデュラムーチョ」以外のPモンスター1体を対象として発動できる。そのPモンスターを自分のエクストラデッキに表側表示で加える。
【モンスター効果】
?@:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分のエク
ストラデッキから、「ペンデュラムーチョ」以外の表側表示のレベル1のPモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合にゲームから除外される。
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》
星1 風属性 鳥獣族・融合 ATK/1000 DEF/0
「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」＋「LL」モンスター
?@:元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。
?A:このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。
?B:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。
12月26日追加分↓
《巨大要塞ゼロス》
フィールド魔法
?@:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ボスラッシュ」1枚を手札に加える事ができる。
?A:自分フィールドの「巨大戦艦」モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
?B:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札から「巨大戦艦」モンスター1体を特殊召喚する。
?C:自分フィールドに「巨大戦艦」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターに、自身の効果で使用するカウンターを1つ置く。
《ダイナミスト・ハウリング》
永続罠
?@:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ダイナミスト」Pモンスターを2体まで選んで自分のPゾーンに置くことができる。置いた場合、次のターン終了時まで自分は「ダイナミスト」モンスターしかP召喚できない。
?A:このカードが魔法罠ゾーンに表側表示で存在する場合、1ターンに1度、自分フィールドの「ダイナミスト」モンスターを1体リリースし、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを相手の手札に戻す。
《セフィラの星戦》
通常罠
「セフィラの星戦」は1ターンに1度しか発動できない。自分のPゾーンに「セフィラ」カードが2枚存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@:自分フィールドの「セフィラ」カード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
《EMユーゴーレム》
星4 闇属性 悪魔族・ペンデュラム ATK/1600 DEF/1000
【P効果 青1/赤1】
?@:1ターンに1度、自分フィールドに融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。自分の墓地のPモンスターまたは自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター、「魔術師」モンスターの内いずれか1枚を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
?@:このカードがP召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。融合モンスターカードによって決められたこのカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。その際、他の融合素材モンスターはドラゴン族モンスターでなければならない。
《幻影騎士団カースド・ジャベリン》
星2 闇属性 戦士族 ATK/1600 DEF/0
レベル2モンスター×2
「幻影騎士団カースドジャベリン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
?@:このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動出来る。ターン終了時までそのモンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される。このカードが「幻影騎士団」カードをX素材にしている場合この効果は相手ターンでも発動出来る。
12月22日追加分↓
《影霊衣の巫女 エリアル》
星４ 水属性 サイキック族 ATK/1000 DEF/1800
「影霊衣の巫女 エリアル」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：１ターンに１度、手札の「影霊衣」カードを任意の数だけ相手に見せて発動できる。ターン終了時まで、見せたカードの数だけこのカードのレベルを上げる、または下げる。
?A：このカードが効果でリリースされた場合に発動できる。デッキから儀式モンスター以外の「影霊衣」モンスター１体を手札に加える。
《ＥＭ小判竜》
星４ 水属性 ドラゴン族・ペンデュラム ATK/1700 DEF/1000
【Ｐ効果 青５/赤５】
?@：１ターンに１度、エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドのドラゴン族モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行った場合、その相手モンスターはダメージ計算後に除外される。
【モンスター効果】
?@：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドのドラゴン族モンスターは攻撃力が５００アップし、効果では破壊されない。
12月19日追加分↓
《決別》
通常罠
?@：相手バトルフェイズに手札から魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。そのバトルフェイズを終了する。フィールドの表側表示モンスターはターン終了時まで効果が無効化される。
12月18日追加分↓
《RR−エトランゼ・ファルコン》
星5 闇属性 鳥獣族・エクシーズ ATK/2000 DEF/2000
レベル5モンスターx2
?@：このカードがXモンスターをX素材としている場合、以下の効果を得る。
●１ターンに１度、このカードのX素材を１つ取り除き、相手フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
?A：このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、「RR-エトランゼ・ファルコン」以外の自分の墓地の「RR」 Xモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードをそのカードの下に重ねて X素材とする。
《ダブル・リゾネーター》
星1 炎属性 悪魔族・チューナー ATK/0 DEF/0
「ダブル・リゾネーター」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない・
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その悪魔族モンスターをチューナーとして扱う。
12月17日追加分↓
《真竜騎将ドライアスＩＩＩ世》
星６ 地属性 幻竜族 ATK/2100 DEF/2800
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：アドバンス召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「真竜」モンスター１体を守備表示で特殊召喚する。
?A：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの「真竜」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
《デュエリスト・アドベント》
通常魔法
「デュエリスト・アドベント」は１ターンに１枚しか発動できない。
?@：自分または相手のＰゾーンにカードが存在する場合に発動できる。デッキから「ペンデュラム」Ｐモンスター１体または「ペンデュラム」魔法・罠カード１枚を手札に加える。
《幽麗なる幻滝》
通常罠
?@：以下の効果から１つを選択して発動できる。
●デッキから幻竜族モンスター１体を手札に加える。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、幻竜族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。自分は墓地へ送ったモンスターの数＋１枚をデッキからドローする。
《SR56プレーン》
星5 風属性 機械族 ATK/1800 DEF/0
「SR56プレーン」の?@の効果は1ターンに1度しか使用できない。
?@:自分フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。
?A:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで600ダウンする。
《幻影騎士団ウロング・マグネリング》
通常罠
?@:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にする。その後、このカードは以下の効果を持つ効果モンスター（戦士族・闇・星2攻／守0）となりモンスターゾーンに攻撃表示で特殊召喚される（罠カードとしては扱わない）。
●このカード及び自分フィールドの表側表示の「幻影騎士団」モンスター1体または「ファントム」永続魔法・永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動できる。
《覇王龍ズァーク》
ペンデュラム・融合 星12 闇属性 ドラゴン族 ATK 4000/DEF 4000
【Ｐスケール：青1/赤1】
(1)：このカードがＰゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・Ｓ・Ｘモンスターは効果を発動できない。
(2)：１ターンに１度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・Ｓ・Ｘ・Ｐモンスター１体ずつ合計４体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2)：このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・エクストラデッキから「覇王黒竜」モンスター１体を特殊召喚する。
(4)：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
《覇王門零》
星７ 闇属性 悪魔族・ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【Ｐ効果 青０/赤０】
?@：自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは０になる。
?A：１ターンに１度、もう片方の自分のＰゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。自分のＰゾーンのカード２枚を破壊し、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード１枚を手札に加える。
【モンスター効果】
?@：１ターンに１度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード１枚を対象として発動できる。そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたはドラゴン族のＳモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化され、Ｓ・Ｘ召喚の素材にできない。
?A：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
《覇王門無限》
星７ 闇属性 悪魔族 ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【Ｐスケール：青１３/赤１３】
?@：自分フィールドにモンスターが存在する場合、自分はP召喚できない。この効果は無効化されない。
?A：１ターンに1度、自分フィールドに「覇王竜ズァーク」が存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
【モンスター効果】
?@：1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族のXモンスターまたはドラゴン族のPモンスターの１体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
?A：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
《覇王眷竜ダークヴルム》
星４/ 闇属性/ ドラゴン族/ 攻1800/ 守1200
【Ｐスケール：青５/赤５】
?@：１ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「覇王門」Pモンスター１体を選び、自分のPゾーンに置く。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかP召喚できない。
【モンスター効果】
「覇王眷竜ダークヴルム」の?@?Aのモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「覇王門」Pモンスター１体を手札に加える。
?A：このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。
《幻煌龍スパイラル》
星８ 水属性 幻竜族 ATK/2900 DEF/2900
（通常モンスター）
《幻煌龍の螺旋絞》(スパイラル・ホールド)
装備魔法
通常モンスターにのみ装備可能。「幻煌龍の螺旋絞」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：装備モンスターの攻撃力は５００アップする。
?A：装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「幻煌龍スパイラル」１体を選んで特殊召喚し、このカードをそのモンスターに装備する。その後、相手に１０００ダメージを与える。
《幻煌の都 パシフィス》
フィールド魔法
このカードのカード名はルール上「海」として扱う。このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚
特殊召喚できない。
?@：１ターンに１度、自分が通常モンスター１体の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。デッキから「幻煌龍」カード１枚を手札に加える。
?A：自分フィールドにトークンが存在せず、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星８・攻/守２０００)１体を特殊召喚する。
《幻煌龍の戦渦》
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@：自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。
《幻煌龍の浸渦》
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@：自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドの効果モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力・守備力が１０００ダウンし、効果は無効化される。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター１体を対象として発動できる。自分の手札・墓地から「幻煌龍」装備魔法カード１枚を選んでその通常モンスターに装備する。
12月12日追加分↓
《ＥＭガトリングール》
星８ 闇属性 悪魔族・融合 ATK/2900 DEF/900
「ＥＭ」モンスター＋レベル５以上の闇属性モンスター
「ＥＭガトリングール」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのカードの数×２００ダメージを相手に与える。このカードがＰモンスターを素材として融合召喚していた場合、さらに相手フィールドのモンスター１体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
《魔術師の右手》
永続魔法
?@：１ターンに１度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、相手が発動した魔法カードの効果を無効にし破壊する。
《魔術師の左手》
永続魔法
?@：１ターンに１度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、相手が発動した罠カードの効果を無効にし破壊する。
《魔術師の再演》
永続魔法
?@：このカードがフィールドに表側表示で存在する限り１度だけ、自分の墓地のレベル３以下の魔法使い族モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
?A：このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「魔術師の再演」以外の「魔術師」永続魔法カード１枚を手札に加える。
《ＥＭスカイ・マジシャン》
星７ 風属性 魔法使い族 ATK/2500 DEF/2000
「ＥＭスカイ・マジシャン」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：１ターンに１度、自分が魔法カードを発動した場合に発動する。このカードの攻撃力は３００アップする。
?A：自分フィールドの永続魔法カード１枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。その後、手札から「魔術師」永続魔法カード１枚を発動できる。この効果は相手ターンでも発動できる。
?B：表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、フィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《ＥＭスカイ・ピューピル》
星３ 光属性 魔法使い族 ATK/800 DEF/800
「ＥＭスカイ・ピューピル」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドのレベル５以上の「ＥＭ」モンスター１体を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時までそのモンスターの効果は無効化される。
?B：自分フィールドに他の「ＥＭ」モンスターが存在する場合、このカードが相手モンスターに攻撃するダメージ計算前に発動できる。その相手モンスターを破壊する。
《ＥＭレビュー・ダンサー》
星３ 光属性 魔法使い族 ATK/800 DEF/1000
?@：相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
?A：「ＥＭ」モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは２体分のリリースにできる。
《ＤＤゴースト》
星２ 闇属性 悪魔族・チューナー ATK/600 DEF/300
?@：このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の、「ＤＤゴースト」以外の「ＤＤ」モンスター１体または「契約書」カード１枚を対象として発動できる。その同名カード１枚をデッキから墓地へ送る。
?A：このカードが除外された場合、除外されている自分のカードの中から、「ＤＤゴースト」以外の「ＤＤ」モンスター１体または「契約書」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
《ＤＤＤ磐石王ダリウス》
星３ 地属性 悪魔族・エクシーズ ATK/1900 DEF/1000
悪魔族レベル３モンスター×２
?@：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除き、自分フィールドの「契約書」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、自分はデッキから１枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。このカードはその戦闘では破壊されず、ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊し、相手に５００ダメージを与える。
《常闇の契約書》
永続罠
?@：自分のＰゾーンに「ＤＤ」カードが２枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・Ｓ・Ｘ召喚の素材にもできない。
?A：自分スタンバイフェイズに発動する。自分は１０００ダメージを受ける。
11月19日追加分↓
《超越融合》
通常魔法
このカードの発動に対してカードの効果は発動できない。?@：２０００ＬＰを払って発動できる。融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター２体を自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター１体をエクストラデッキから融合召喚する。?A：墓地のこのカードを除外し、このカードの効果で融合召喚したモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化される。
《捕食植物オフリス・スコーピオ》
星３ 闇属性 植物族 ATK/1200 DEF/800
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター１体を墓地へ送って発動できる。デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター１体を特殊召喚する。
《捕食植物ダーリング・コブラ》
星３ 闇属性 植物族 ATK/1000 DEF/1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
?@：このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード１枚を手札に加える。
《捕食植物コーディセップス》
星１ 闇属性 植物族 ATK/0 DEF/0
?@：自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル４以下の「捕食植物」モンスター２体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、融合モンスターしか特殊召喚できない。
《ＬＬ−コバルト・スパロー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/0 DEF/100
「ＬＬ−コバルト・スパロー」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから鳥獣族・レベル１モンスター１体を手札に加える。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このカードは相手の効果の対象にならない。
《ＬＬ−サファイア・スワロー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/100 DEF/0
「ＬＬ−サファイア・スワロー」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合に発動できる。このカードと鳥獣族・レベル１モンスター１体を手札から特殊召喚する。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このＸ召喚に成功した場合、自分の墓地の「ＬＬ」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてＸ素材とする。
《ＬＬ−ターコイズ・ワーブラー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/100 DEF/100
「ＬＬ−ターコイズ・ワーブラー」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
?A：このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・墓地から「ＬＬ」モンスター１体を選んで特殊召喚する。
《ＬＬ−アセンブリー・ナイチンゲール》
星１ 風属性 鳥獣族・エクシーズ ATK/0 DEF/0
レベル１モンスター×２体以上
?@：このカードの攻撃力は、このカードのＸ素材の数×２００アップする。
?A：このカードは直接攻撃でき、Ｘ素材を持ったこのカードは、その数まで１度のバトルフェイズに攻撃できる。
?B：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。ターン終了時まで、自分フィールドの「ＬＬ」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、自分が受ける戦闘ダメージは０になる。この効果は相手ターンでも発動できる。
《真竜機兵ダースメタトロン》
星９ 光属性 幻竜族 ATK/3000 DEF/3000
このカードを通常召喚する場合、モンスター３体をリリースして召喚しなければならず、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。
?A：アドバンス召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。地・水・炎・風属性のいずれかの融合・Ｓ・Ｘモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。
《真竜皇Ｖ.Ｆ.Ｄ.(ザ・ビースト)》
星９ 闇属性 幻竜族・エクシーズ ATK/3000 DEF/3000
レベル９モンスター×２体以上
?@：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除き、属性を１つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。
《真竜凰マリアムネ》
星９ 風属性 幻竜族 ATK/2700 DEF/2100
「真竜凰マリアムネ」の?@?Aの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、風属性モンスターを含むモンスター２体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、風属性モンスター２体を破壊した場合、相手のデッキの上からカードを４枚除外できる。
?A：このカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから風属性以外の幻竜族モンスター１体を手札に加える。
《真竜機士ダイナマイトＫ》
星６ 水属性 幻竜族 ATK/2500 DEF/1200
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続罠カード１枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
《真竜戦士イグニスＨ》
星５ 炎属性 幻竜族 ATK/2400 DEF/1000
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続魔法カード１枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
《真竜導士マジェスティＭ》
星５ 風属性 幻竜族 ATK/2300 DEF/1500
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」モンスター１体を手札に加える。
《真竜の継承》
永続魔法
「真竜の継承」の?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。?@：自分メインフェイズに発動できる。このターンにフィールドから墓地へ送られた「真竜」カードの種類(モンスター・魔法・罠)の数だけ、自分はデッキからドローする。?A：自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。?B：このカードが魔法＆罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《ドラゴニックＤ》
フィールド魔法
?@：フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力は３００アップする。?A：このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ１ターンに１度だけ戦闘では破壊されない。?A：１ターンに１度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールドのカード１枚を選んで破壊し、デッキから「真竜」カード１枚を手札に加える。
《真竜皇の復活》
永続罠
「真竜皇の復活」の?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できず、?@?Aの効果は同一チェーン上では発動できない。?@：自分の墓地の「真竜」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。?A：相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。?B：このカードが魔法＆罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
11月17日追加分↓
《破壊剣士の揺籃》
通常罠
「破壊剣士の揺籃」は１ターンに１枚しか発動できない。?@：デッキから「破壊剣士の揺籃」以外の「破壊剣」カード１枚と「バスター・ブレイダー」モンスター１体を墓地へ送って発動できる。自分のエクストラデッキ・墓地から「破壊蛮竜−バスター・ドラゴン」１体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。?A：墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、自分フィールドの「破壊剣」カードは戦闘・効果では破壊されない。
《セフィラの神意》
通常魔法
「セフィラの神意」は１ターンに１枚しか発動できない。?@：デッキから「セフィラの神意」以外の「セフィラ」カード１枚を手札に加える。?A：自分フィールドの「セフィラ」カードが破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには使用できない。
《電子光虫−ＬＥＤバグ》
星３ 光属性 昆虫族 ATK/500 DEF/0
このカードをＸ召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのＸ召喚にしか使用できない。
?@：１ターンに１度、表側攻撃表示のこのカードが守備表示になった時に発動できる。デッキから昆虫族・レベル３モンスター１体を手札に加える。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に自分はデッキから１枚ドローする。
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１２月３０日現在
マキシマムクライシス判明カード一覧
《十二獣クックル》
星4 地属性 獣戦士族 ATK/800 DEF/1200
?@:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、「十二獣クックル」以外の自分の墓地の「十二獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。
?A:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードを対象とする相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。
《ペンデュラムーチョ》
星1 地属性 鳥獣族・ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【P効果 青0/赤0】
?@:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに1度だけ、自分の墓地のPモンスター及び除外されている自分のPモンスターの中から、「ペンデュラムーチョ」以外のPモンスター1体を対象として発動できる。そのPモンスターを自分のエクストラデッキに表側表示で加える。
【モンスター効果】
?@:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分のエク
ストラデッキから、「ペンデュラムーチョ」以外の表側表示のレベル1のPモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合にゲームから除外される。
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》
星1 風属性 鳥獣族・融合 ATK/1000 DEF/0
「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」＋「LL」モンスター
?@:元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。
?A:このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。
?B:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。
12月26日追加分↓
《巨大要塞ゼロス》
フィールド魔法
?@:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ボスラッシュ」1枚を手札に加える事ができる。
?A:自分フィールドの「巨大戦艦」モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
?B:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札から「巨大戦艦」モンスター1体を特殊召喚する。
?C:自分フィールドに「巨大戦艦」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターに、自身の効果で使用するカウンターを1つ置く。
《ダイナミスト・ハウリング》
永続罠
?@:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ダイナミスト」Pモンスターを2体まで選んで自分のPゾーンに置くことができる。置いた場合、次のターン終了時まで自分は「ダイナミスト」モンスターしかP召喚できない。
?A:このカードが魔法罠ゾーンに表側表示で存在する場合、1ターンに1度、自分フィールドの「ダイナミスト」モンスターを1体リリースし、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを相手の手札に戻す。
《セフィラの星戦》
通常罠
「セフィラの星戦」は1ターンに1度しか発動できない。自分のPゾーンに「セフィラ」カードが2枚存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@:自分フィールドの「セフィラ」カード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
《EMユーゴーレム》
星4 闇属性 悪魔族・ペンデュラム ATK/1600 DEF/1000
【P効果 青1/赤1】
?@:1ターンに1度、自分フィールドに融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。自分の墓地のPモンスターまたは自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター、「魔術師」モンスターの内いずれか1枚を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
?@:このカードがP召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。融合モンスターカードによって決められたこのカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。その際、他の融合素材モンスターはドラゴン族モンスターでなければならない。
《幻影騎士団カースド・ジャベリン》
星2 闇属性 戦士族 ATK/1600 DEF/0
レベル2モンスター×2
「幻影騎士団カースドジャベリン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
?@:このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動出来る。ターン終了時までそのモンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される。このカードが「幻影騎士団」カードをX素材にしている場合この効果は相手ターンでも発動出来る。
12月22日追加分↓
《影霊衣の巫女 エリアル》
星４ 水属性 サイキック族 ATK/1000 DEF/1800
「影霊衣の巫女 エリアル」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：１ターンに１度、手札の「影霊衣」カードを任意の数だけ相手に見せて発動できる。ターン終了時まで、見せたカードの数だけこのカードのレベルを上げる、または下げる。
?A：このカードが効果でリリースされた場合に発動できる。デッキから儀式モンスター以外の「影霊衣」モンスター１体を手札に加える。
《ＥＭ小判竜》
星４ 水属性 ドラゴン族・ペンデュラム ATK/1700 DEF/1000
【Ｐ効果 青５/赤５】
?@：１ターンに１度、エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドのドラゴン族モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行った場合、その相手モンスターはダメージ計算後に除外される。
【モンスター効果】
?@：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドのドラゴン族モンスターは攻撃力が５００アップし、効果では破壊されない。
12月19日追加分↓
《決別》
通常罠
?@：相手バトルフェイズに手札から魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。そのバトルフェイズを終了する。フィールドの表側表示モンスターはターン終了時まで効果が無効化される。
12月18日追加分↓
《RR−エトランゼ・ファルコン》
星5 闇属性 鳥獣族・エクシーズ ATK/2000 DEF/2000
レベル5モンスターx2
?@：このカードがXモンスターをX素材としている場合、以下の効果を得る。
●１ターンに１度、このカードのX素材を１つ取り除き、相手フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
?A：このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、「RR-エトランゼ・ファルコン」以外の自分の墓地の「RR」 Xモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードをそのカードの下に重ねて X素材とする。
《ダブル・リゾネーター》
星1 炎属性 悪魔族・チューナー ATK/0 DEF/0
「ダブル・リゾネーター」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない・
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター１体を対象として発動できる。このターン、その悪魔族モンスターをチューナーとして扱う。
12月17日追加分↓
《真竜騎将ドライアスＩＩＩ世》
星６ 地属性 幻竜族 ATK/2100 DEF/2800
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：アドバンス召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「真竜」モンスター１体を守備表示で特殊召喚する。
?A：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの「真竜」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
《デュエリスト・アドベント》
通常魔法
「デュエリスト・アドベント」は１ターンに１枚しか発動できない。
?@：自分または相手のＰゾーンにカードが存在する場合に発動できる。デッキから「ペンデュラム」Ｐモンスター１体または「ペンデュラム」魔法・罠カード１枚を手札に加える。
《幽麗なる幻滝》
通常罠
?@：以下の効果から１つを選択して発動できる。
●デッキから幻竜族モンスター１体を手札に加える。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、幻竜族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。自分は墓地へ送ったモンスターの数＋１枚をデッキからドローする。
《SR56プレーン》
星5 風属性 機械族 ATK/1800 DEF/0
「SR56プレーン」の?@の効果は1ターンに1度しか使用できない。
?@:自分フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。
?A:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで600ダウンする。
《幻影騎士団ウロング・マグネリング》
通常罠
?@:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にする。その後、このカードは以下の効果を持つ効果モンスター（戦士族・闇・星2攻／守0）となりモンスターゾーンに攻撃表示で特殊召喚される（罠カードとしては扱わない）。
●このカード及び自分フィールドの表側表示の「幻影騎士団」モンスター1体または「ファントム」永続魔法・永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動できる。
《覇王龍ズァーク》
ペンデュラム・融合 星12 闇属性 ドラゴン族 ATK 4000/DEF 4000
【Ｐスケール：青1/赤1】
(1)：このカードがＰゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・Ｓ・Ｘモンスターは効果を発動できない。
(2)：１ターンに１度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・Ｓ・Ｘ・Ｐモンスター１体ずつ合計４体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2)：このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・エクストラデッキから「覇王黒竜」モンスター１体を特殊召喚する。
(4)：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
《覇王門零》
星７ 闇属性 悪魔族・ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【Ｐ効果 青０/赤０】
?@：自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは０になる。
?A：１ターンに１度、もう片方の自分のＰゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。自分のＰゾーンのカード２枚を破壊し、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード１枚を手札に加える。
【モンスター効果】
?@：１ターンに１度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード１枚を対象として発動できる。そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたはドラゴン族のＳモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化され、Ｓ・Ｘ召喚の素材にできない。
?A：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
《覇王門無限》
星７ 闇属性 悪魔族 ペンデュラム ATK/0 DEF/0
【Ｐスケール：青１３/赤１３】
?@：自分フィールドにモンスターが存在する場合、自分はP召喚できない。この効果は無効化されない。
?A：１ターンに1度、自分フィールドに「覇王竜ズァーク」が存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
【モンスター効果】
?@：1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族のXモンスターまたはドラゴン族のPモンスターの１体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
?A：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
《覇王眷竜ダークヴルム》
星４/ 闇属性/ ドラゴン族/ 攻1800/ 守1200
【Ｐスケール：青５/赤５】
?@：１ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「覇王門」Pモンスター１体を選び、自分のPゾーンに置く。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかP召喚できない。
【モンスター効果】
「覇王眷竜ダークヴルム」の?@?Aのモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「覇王門」Pモンスター１体を手札に加える。
?A：このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。
《幻煌龍スパイラル》
星８ 水属性 幻竜族 ATK/2900 DEF/2900
（通常モンスター）
《幻煌龍の螺旋絞》(スパイラル・ホールド)
装備魔法
通常モンスターにのみ装備可能。「幻煌龍の螺旋絞」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：装備モンスターの攻撃力は５００アップする。
?A：装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「幻煌龍スパイラル」１体を選んで特殊召喚し、このカードをそのモンスターに装備する。その後、相手に１０００ダメージを与える。
《幻煌の都 パシフィス》
フィールド魔法
このカードのカード名はルール上「海」として扱う。このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚
特殊召喚できない。
?@：１ターンに１度、自分が通常モンスター１体の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。デッキから「幻煌龍」カード１枚を手札に加える。
?A：自分フィールドにトークンが存在せず、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星８・攻/守２０００)１体を特殊召喚する。
《幻煌龍の戦渦》
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@：自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。
《幻煌龍の浸渦》
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
?@：自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドの効果モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力・守備力が１０００ダウンし、効果は無効化される。
?A：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター１体を対象として発動できる。自分の手札・墓地から「幻煌龍」装備魔法カード１枚を選んでその通常モンスターに装備する。
12月12日追加分↓
《ＥＭガトリングール》
星８ 闇属性 悪魔族・融合 ATK/2900 DEF/900
「ＥＭ」モンスター＋レベル５以上の闇属性モンスター
「ＥＭガトリングール」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのカードの数×２００ダメージを相手に与える。このカードがＰモンスターを素材として融合召喚していた場合、さらに相手フィールドのモンスター１体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
《魔術師の右手》
永続魔法
?@：１ターンに１度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、相手が発動した魔法カードの効果を無効にし破壊する。
《魔術師の左手》
永続魔法
?@：１ターンに１度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、相手が発動した罠カードの効果を無効にし破壊する。
《魔術師の再演》
永続魔法
?@：このカードがフィールドに表側表示で存在する限り１度だけ、自分の墓地のレベル３以下の魔法使い族モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
?A：このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「魔術師の再演」以外の「魔術師」永続魔法カード１枚を手札に加える。
《ＥＭスカイ・マジシャン》
星７ 風属性 魔法使い族 ATK/2500 DEF/2000
「ＥＭスカイ・マジシャン」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：１ターンに１度、自分が魔法カードを発動した場合に発動する。このカードの攻撃力は３００アップする。
?A：自分フィールドの永続魔法カード１枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。その後、手札から「魔術師」永続魔法カード１枚を発動できる。この効果は相手ターンでも発動できる。
?B：表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、フィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《ＥＭスカイ・ピューピル》
星３ 光属性 魔法使い族 ATK/800 DEF/800
「ＥＭスカイ・ピューピル」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドのレベル５以上の「ＥＭ」モンスター１体を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時までそのモンスターの効果は無効化される。
?B：自分フィールドに他の「ＥＭ」モンスターが存在する場合、このカードが相手モンスターに攻撃するダメージ計算前に発動できる。その相手モンスターを破壊する。
《ＥＭレビュー・ダンサー》
星３ 光属性 魔法使い族 ATK/800 DEF/1000
?@：相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
?A：「ＥＭ」モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは２体分のリリースにできる。
《ＤＤゴースト》
星２ 闇属性 悪魔族・チューナー ATK/600 DEF/300
?@：このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の、「ＤＤゴースト」以外の「ＤＤ」モンスター１体または「契約書」カード１枚を対象として発動できる。その同名カード１枚をデッキから墓地へ送る。
?A：このカードが除外された場合、除外されている自分のカードの中から、「ＤＤゴースト」以外の「ＤＤ」モンスター１体または「契約書」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
《ＤＤＤ磐石王ダリウス》
星３ 地属性 悪魔族・エクシーズ ATK/1900 DEF/1000
悪魔族レベル３モンスター×２
?@：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除き、自分フィールドの「契約書」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、自分はデッキから１枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。このカードはその戦闘では破壊されず、ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊し、相手に５００ダメージを与える。
《常闇の契約書》
永続罠
?@：自分のＰゾーンに「ＤＤ」カードが２枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・Ｓ・Ｘ召喚の素材にもできない。
?A：自分スタンバイフェイズに発動する。自分は１０００ダメージを受ける。
11月19日追加分↓
《超越融合》
通常魔法
このカードの発動に対してカードの効果は発動できない。?@：２０００ＬＰを払って発動できる。融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター２体を自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター１体をエクストラデッキから融合召喚する。?A：墓地のこのカードを除外し、このカードの効果で融合召喚したモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は０になり、効果は無効化される。
《捕食植物オフリス・スコーピオ》
星３ 闇属性 植物族 ATK/1200 DEF/800
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター１体を墓地へ送って発動できる。デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター１体を特殊召喚する。
《捕食植物ダーリング・コブラ》
星３ 闇属性 植物族 ATK/1000 DEF/1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
?@：このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード１枚を手札に加える。
《捕食植物コーディセップス》
星１ 闇属性 植物族 ATK/0 DEF/0
?@：自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル４以下の「捕食植物」モンスター２体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、融合モンスターしか特殊召喚できない。
《ＬＬ−コバルト・スパロー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/0 DEF/100
「ＬＬ−コバルト・スパロー」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから鳥獣族・レベル１モンスター１体を手札に加える。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このカードは相手の効果の対象にならない。
《ＬＬ−サファイア・スワロー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/100 DEF/0
「ＬＬ−サファイア・スワロー」の?@の効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合に発動できる。このカードと鳥獣族・レベル１モンスター１体を手札から特殊召喚する。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このＸ召喚に成功した場合、自分の墓地の「ＬＬ」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてＸ素材とする。
《ＬＬ−ターコイズ・ワーブラー》
星１ 風属性 鳥獣族 ATK/100 DEF/100
「ＬＬ−ターコイズ・ワーブラー」の?Aの効果は１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
?A：このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・墓地から「ＬＬ」モンスター１体を選んで特殊召喚する。
《ＬＬ−アセンブリー・ナイチンゲール》
星１ 風属性 鳥獣族・エクシーズ ATK/0 DEF/0
レベル１モンスター×２体以上
?@：このカードの攻撃力は、このカードのＸ素材の数×２００アップする。
?A：このカードは直接攻撃でき、Ｘ素材を持ったこのカードは、その数まで１度のバトルフェイズに攻撃できる。
?B：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。ターン終了時まで、自分フィールドの「ＬＬ」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、自分が受ける戦闘ダメージは０になる。この効果は相手ターンでも発動できる。
《真竜機兵ダースメタトロン》
星９ 光属性 幻竜族 ATK/3000 DEF/3000
このカードを通常召喚する場合、モンスター３体をリリースして召喚しなければならず、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。
?A：アドバンス召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。地・水・炎・風属性のいずれかの融合・Ｓ・Ｘモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。
《真竜皇Ｖ.Ｆ.Ｄ.(ザ・ビースト)》
星９ 闇属性 幻竜族・エクシーズ ATK/3000 DEF/3000
レベル９モンスター×２体以上
?@：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除き、属性を１つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる。
?A：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。
《真竜凰マリアムネ》
星９ 風属性 幻竜族 ATK/2700 DEF/2100
「真竜凰マリアムネ」の?@?Aの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
?@：自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、風属性モンスターを含むモンスター２体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、風属性モンスター２体を破壊した場合、相手のデッキの上からカードを４枚除外できる。
?A：このカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから風属性以外の幻竜族モンスター１体を手札に加える。
《真竜機士ダイナマイトＫ》
星６ 水属性 幻竜族 ATK/2500 DEF/1200
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続罠カード１枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
《真竜戦士イグニスＨ》
星５ 炎属性 幻竜族 ATK/2400 DEF/1000
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続魔法カード１枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
《真竜導士マジェスティＭ》
星５ 風属性 幻竜族 ATK/2300 DEF/1500
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：１ターンに１度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」モンスター１体を手札に加える。
《真竜の継承》
永続魔法
「真竜の継承」の?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。?@：自分メインフェイズに発動できる。このターンにフィールドから墓地へ送られた「真竜」カードの種類(モンスター・魔法・罠)の数だけ、自分はデッキからドローする。?A：自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。?B：このカードが魔法＆罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《ドラゴニックＤ》
フィールド魔法
?@：フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力は３００アップする。?A：このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ１ターンに１度だけ戦闘では破壊されない。?A：１ターンに１度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールドのカード１枚を選んで破壊し、デッキから「真竜」カード１枚を手札に加える。
《真竜皇の復活》
永続罠
「真竜皇の復活」の?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できず、?@?Aの効果は同一チェーン上では発動できない。?@：自分の墓地の「真竜」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。?A：相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。?B：このカードが魔法＆罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
11月17日追加分↓
《破壊剣士の揺籃》
通常罠
「破壊剣士の揺籃」は１ターンに１枚しか発動できない。?@：デッキから「破壊剣士の揺籃」以外の「破壊剣」カード１枚と「バスター・ブレイダー」モンスター１体を墓地へ送って発動できる。自分のエクストラデッキ・墓地から「破壊蛮竜−バスター・ドラゴン」１体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。?A：墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、自分フィールドの「破壊剣」カードは戦闘・効果では破壊されない。
《セフィラの神意》
通常魔法
「セフィラの神意」は１ターンに１枚しか発動できない。?@：デッキから「セフィラの神意」以外の「セフィラ」カード１枚を手札に加える。?A：自分フィールドの「セフィラ」カードが破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには使用できない。
《電子光虫−ＬＥＤバグ》
星３ 光属性 昆虫族 ATK/500 DEF/0
このカードをＸ召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのＸ召喚にしか使用できない。
?@：１ターンに１度、表側攻撃表示のこのカードが守備表示になった時に発動できる。デッキから昆虫族・レベル３モンスター１体を手札に加える。
?A：フィールドのこのカードを素材としてＸ召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に自分はデッキから１枚ドローする。
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2016年12月29日
「メタルフォーゼ」今度はアストログラフマジシャンを取り込んだ！！！
皆さんこんにちは。 メルカリで遊戯王カードを販売しておりますぼんびりと申します。
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メタルフォーゼが新たなギミックを取り込んだ。
新規魔術師「アストログラフマジシャン」だ。
メタルフォーゼＰ効果を使うことで手札の《アストログラフ・マジシャン》?@効果を能動的に発動することができる。非常に緩い条件で2500アタッカーを特殊召喚しつつアド回復もできてしまうというコンボ。んっ、強い！
このギミックを取り入れることで【メタルフォーゼ】のデッキ回転＆展開力がさらに向上し、また《アストログラフ・マジシャン》は《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム》と同じレベル7であることからランク7展開も狙いやすくなる。
また《アストログラフ・マジシャン》は単純にＰ召喚で使い回しのできる高ステータスアタッカーとして運用するのもありで、全体的に打点の低い十二獣系の駆除役としてはもちろん、《召喚獣メルカバー》を同士討ちできるステータスであるのも環境的にはオイシイ。
またこのデッキでは同じく魔術師新規である《紫毒の魔術師》も採用されており、
こちらはメタルフォーゼＰ効果で破壊することで相手カードの除去が可能。
似た用途で採用される《エキセントリック・デーモン》とも共存でき、この二枚を採用することでよりデッキの切り返し力が向上する。
《アストログラフ・マジシャン》《紫毒の魔術師》はＰスケールも優秀なため、状況によってはＰゾーンに置いてＰ召喚補助として使うこともでき、ペンデュラムデッキに出張するカードとしても申し分ない使いやすさ！
魔術師はメタルフォーゼをも強化するのか。。（悦
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メタルフォーゼが新たなギミックを取り込んだ。
新規魔術師「アストログラフマジシャン」だ。
メタルフォーゼＰ効果を使うことで手札の《アストログラフ・マジシャン》?@効果を能動的に発動することができる。非常に緩い条件で2500アタッカーを特殊召喚しつつアド回復もできてしまうというコンボ。んっ、強い！
このギミックを取り入れることで【メタルフォーゼ】のデッキ回転＆展開力がさらに向上し、また《アストログラフ・マジシャン》は《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム》と同じレベル7であることからランク7展開も狙いやすくなる。
また《アストログラフ・マジシャン》は単純にＰ召喚で使い回しのできる高ステータスアタッカーとして運用するのもありで、全体的に打点の低い十二獣系の駆除役としてはもちろん、《召喚獣メルカバー》を同士討ちできるステータスであるのも環境的にはオイシイ。
またこのデッキでは同じく魔術師新規である《紫毒の魔術師》も採用されており、
こちらはメタルフォーゼＰ効果で破壊することで相手カードの除去が可能。
似た用途で採用される《エキセントリック・デーモン》とも共存でき、この二枚を採用することでよりデッキの切り返し力が向上する。
《アストログラフ・マジシャン》《紫毒の魔術師》はＰスケールも優秀なため、状況によってはＰゾーンに置いてＰ召喚補助として使うこともでき、ペンデュラムデッキに出張するカードとしても申し分ない使いやすさ！
魔術師はメタルフォーゼをも強化するのか。。（悦
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2016年12月28日
【遊戯王OCG】公式でアドバンスド・トーナメントパック2017 Vol.1の収録内容を公開！
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アドバンスド・トーナメントパック2017 Vol.1の収録内容が発表されました！！
ウリア採録です！！
３幻魔デッキではアニバーサリーパック１ｓｔwaveでは収録されておらず値段が高騰してしまったカードでした。
今回の再録はかなり嬉しいですね。
もしかすると他の３幻魔もどこかで再録される可能性は十分にあると思います。
個人的にはボスラッシュ！！
マキシマムクライシスにて
《巨大要塞ゼロス》で巨大戦艦が強化されたので、それに合わせての採録と見て間違いはなさそうですね。
他にも強化枠が残っていると言えば残っているので少し期待したい所。
年明けが待ち遠しい。
２０１７年も遊戯王の年になりそうです。
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2016年12月27日
【マキシマムクライシス】新規3枚収録判明！《真竜剣皇マスターP》《真竜凰の使徒》《真竜の黙示録》
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2017年1月14日に、「マキシマム・クライシス（MAXIMUM CRISIS：MACR）」が発売されます。
「マキシマムクライシス」では、
「真竜」
「LL(リリカルリスキニア)」
「幻煌龍(げんおうりゅう)」
「捕食植物(プレデタープランツ)」
「覇王龍ズァーク」
「電子光虫(デジタルバグ)」
「セフィラ」
「破壊剣」など様々なテーマのカードが収録されます。
このタイミングでなんと、
《真竜剣皇マスターP》
《真竜凰の使徒》
《真竜の黙示録》の収録が判明しました！
三枚の新規カードはいずれも真竜のテーマカードです。
このタイミングでまさかの、真竜の強化ですが
これは、まさか 真竜の環境君臨フラグでしょうか。
新規カードの詳細はコチラ↓
真竜剣皇マスターＰ
《真竜剣皇マスターP》
効果モンスター
レベル8/ 光属性/ 幻竜族/ ATK2500/ DEF 2950
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：このカードはアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類（モンスター・魔法・罠）が同じカードの効果を受けない。
?A：アドバンス召喚したこのカードが存在する場合、１ターンに１度、自分の墓地から永続魔法・永続罠カード1枚を除外し、このカード以外のフィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
真竜凰の使徒
《真竜凰の使徒》
永続魔法カード
?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動できない。
?@：自分の墓地の「真竜」カード３枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから１枚ドローする。
?A：自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスタ−１体を表側表示でアドバンス召喚する。
?B：このカードが魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
真竜の黙示録
《真竜の黙示録》
永続罠カード
?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動できず、?@?Aの効果は同一チェーン状では発動できない。
?@：このカード以外の自分フィールドの「真竜」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、相手フィールドのすべての表側表示モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。
?A：相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。
?B：このカードが魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスタ−１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
いずれも、実用的な効果が複数種類あり
おそらくデッキにも使われる物だと思いますので
真竜デッキを組もうと考えている方は要チェックです。
これからの環境に期待ですね！
それでは
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2017年1月14日に、「マキシマム・クライシス（MAXIMUM CRISIS：MACR）」が発売されます。
「マキシマムクライシス」では、
「真竜」
「LL(リリカルリスキニア)」
「幻煌龍(げんおうりゅう)」
「捕食植物(プレデタープランツ)」
「覇王龍ズァーク」
「電子光虫(デジタルバグ)」
「セフィラ」
「破壊剣」など様々なテーマのカードが収録されます。
このタイミングでなんと、
《真竜剣皇マスターP》
《真竜凰の使徒》
《真竜の黙示録》の収録が判明しました！
三枚の新規カードはいずれも真竜のテーマカードです。
このタイミングでまさかの、真竜の強化ですが
これは、まさか 真竜の環境君臨フラグでしょうか。
新規カードの詳細はコチラ↓
真竜剣皇マスターＰ
《真竜剣皇マスターP》
効果モンスター
レベル8/ 光属性/ 幻竜族/ ATK2500/ DEF 2950
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
?@：このカードはアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類（モンスター・魔法・罠）が同じカードの効果を受けない。
?A：アドバンス召喚したこのカードが存在する場合、１ターンに１度、自分の墓地から永続魔法・永続罠カード1枚を除外し、このカード以外のフィールドのカード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
真竜凰の使徒
《真竜凰の使徒》
永続魔法カード
?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動できない。
?@：自分の墓地の「真竜」カード３枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから１枚ドローする。
?A：自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスタ−１体を表側表示でアドバンス召喚する。
?B：このカードが魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
真竜の黙示録
《真竜の黙示録》
永続罠カード
?@?A?Bの効果はそれぞれ１ターンに１度しか発動できず、?@?Aの効果は同一チェーン状では発動できない。
?@：このカード以外の自分フィールドの「真竜」カード１枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、相手フィールドのすべての表側表示モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。
?A：相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター１体を表側表示でアドバンス召喚する。
?B：このカードが魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスタ−１体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
いずれも、実用的な効果が複数種類あり
おそらくデッキにも使われる物だと思いますので
真竜デッキを組もうと考えている方は要チェックです。
これからの環境に期待ですね！
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魔術師十二獣の最強ギミックがついに登場！！！つえぇー！！！！
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今回は魔術師十二獣デッキが本当に強そうなので、
展開方法を説明していきたいと思います。
魔術師も十二獣もレベル４のモンスターが主体なことから、
このデッキならではの強みとなる展開がこれ↓
Ｐ召喚からフィールドにレベル4二体を揃える→レベル4二体を素材に《十二獣ブルホーン》Ｘ召喚し?A効果から《十二獣モルモラット》サーチ
→《十二獣ブルホーン》⇒《十二獣ワイルドボウ》⇒二枚目のブルホーンと重ねてＸ召喚→ブルホーン?A効果で《十二獣サラブレード》サーチ
→《十二獣サラブレード》通常召喚し?@効果で手札の《十二獣モルモラット》を捨て1ドロー→《十二獣ブルホーン》に重ねて《十二獣タイグリス》Ｘ召喚し?A効果で墓地のモルモラットをＸ素材にする
→モルモラット付加効果から二枚目のモルモラットリクルート→《十二獣タイグリス》に重ねて《十二獣ドランシア》Ｘ召喚
→モルモラット付加効果から三枚目のモルモラットリクルート→モルモラット二体でランク4
最終盤面：ランク4＋《十二獣サラブレード》《十二獣ドランシア》（Ｘ素材2枚）＋１ドロー
このようにレベル4Ｐ召喚を駆使することで安定してモルモラット展開に繋げることができる事になった。
つ、つえぇー！！！
チューナー魔術師を絡めればこんな展開も↓
《調弦の魔術師》とレベル4の二体をＰ召喚
→《調弦の魔術師》効果でレベル4魔術師をリクルートし二体で《爆竜剣士イグニスターＰ》Ｓ召喚
→《爆竜剣士イグニスターＰ》?A効果で《竜剣士マスターP》リクルートしレベル4と合わせて《十二獣ブルホーン》Ｘ召喚
→《十二獣ブルホーン》?A効果で《十二獣モルモラット》サーチ→《爆竜剣士イグニスターＰ》とブルホーンを墓地に送り《旧神ヌトス》特殊召喚
→《旧神ヌトス》?@効果で《十二獣モルモラット》特殊召喚→“モルモラット展開”からランク4と《十二獣ブルホーン》を揃える→ブルホーン?A効果でレベル4獣戦士族サーチ＆通常召喚し《旧神ヌトス》と合わせてランク4Ｘ召喚→ブルホーンに重ねて《十二獣ドランシア》Ｘ召喚
最終盤面：ランク4＋ヌトス素材のランク4＋《十二獣ドランシア》
《白翼の魔術師》を含めたレベル4三体のＰ召喚からでも上記と同じ展開が可能。
魔術師からのシンクロ展開を絡めることで《星霜のペンデュラグラフ》?A効果のトリガーを満たせるのも相性が良いですね。
レベル4魔術師Ｐモンスターを多数採用することで上記コンボの安定性を高めているのはもちろん、《星霜のペンデュラムグラフ》《時空のペンデュムラムグラフ》シナジーを最大限に活かせるようになっているのも強み↓
また細かいところでは《十二獣の会局》《十二獣ドランシア》からこちらの魔術師を破壊することで能動的に《星霜のペンデュラムグラフ》のサーチトリガーを満たすといったプレイングも可能。
強い奴に
強いを混ぜて
あら強い
ぼんびり心の一句。
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今回は魔術師十二獣デッキが本当に強そうなので、
展開方法を説明していきたいと思います。
魔術師も十二獣もレベル４のモンスターが主体なことから、
このデッキならではの強みとなる展開がこれ↓
Ｐ召喚からフィールドにレベル4二体を揃える→レベル4二体を素材に《十二獣ブルホーン》Ｘ召喚し?A効果から《十二獣モルモラット》サーチ
→《十二獣ブルホーン》⇒《十二獣ワイルドボウ》⇒二枚目のブルホーンと重ねてＸ召喚→ブルホーン?A効果で《十二獣サラブレード》サーチ
→《十二獣サラブレード》通常召喚し?@効果で手札の《十二獣モルモラット》を捨て1ドロー→《十二獣ブルホーン》に重ねて《十二獣タイグリス》Ｘ召喚し?A効果で墓地のモルモラットをＸ素材にする
→モルモラット付加効果から二枚目のモルモラットリクルート→《十二獣タイグリス》に重ねて《十二獣ドランシア》Ｘ召喚
→モルモラット付加効果から三枚目のモルモラットリクルート→モルモラット二体でランク4
最終盤面：ランク4＋《十二獣サラブレード》《十二獣ドランシア》（Ｘ素材2枚）＋１ドロー
このようにレベル4Ｐ召喚を駆使することで安定してモルモラット展開に繋げることができる事になった。
つ、つえぇー！！！
チューナー魔術師を絡めればこんな展開も↓
《調弦の魔術師》とレベル4の二体をＰ召喚
→《調弦の魔術師》効果でレベル4魔術師をリクルートし二体で《爆竜剣士イグニスターＰ》Ｓ召喚
→《爆竜剣士イグニスターＰ》?A効果で《竜剣士マスターP》リクルートしレベル4と合わせて《十二獣ブルホーン》Ｘ召喚
→《十二獣ブルホーン》?A効果で《十二獣モルモラット》サーチ→《爆竜剣士イグニスターＰ》とブルホーンを墓地に送り《旧神ヌトス》特殊召喚
→《旧神ヌトス》?@効果で《十二獣モルモラット》特殊召喚→“モルモラット展開”からランク4と《十二獣ブルホーン》を揃える→ブルホーン?A効果でレベル4獣戦士族サーチ＆通常召喚し《旧神ヌトス》と合わせてランク4Ｘ召喚→ブルホーンに重ねて《十二獣ドランシア》Ｘ召喚
最終盤面：ランク4＋ヌトス素材のランク4＋《十二獣ドランシア》
《白翼の魔術師》を含めたレベル4三体のＰ召喚からでも上記と同じ展開が可能。
魔術師からのシンクロ展開を絡めることで《星霜のペンデュラグラフ》?A効果のトリガーを満たせるのも相性が良いですね。
レベル4魔術師Ｐモンスターを多数採用することで上記コンボの安定性を高めているのはもちろん、《星霜のペンデュラムグラフ》《時空のペンデュムラムグラフ》シナジーを最大限に活かせるようになっているのも強み↓
また細かいところでは《十二獣の会局》《十二獣ドランシア》からこちらの魔術師を破壊することで能動的に《星霜のペンデュラムグラフ》のサーチトリガーを満たすといったプレイングも可能。
強い奴に
強いを混ぜて
あら強い
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2016年12月26日
【遊戯王相場】ゲール・ドグラ高騰2400円！？《覇王龍ズァーク》の影響か！？
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2017年1月14日に、「マキシマム・クライシス（MAXIMUM CRISIS：MACR）」が発売されます。
さて、今回はマキシマムクライシスにて収録されている注目カード
覇王龍ズァークの影響からか値上がりしているカードを紹介致します！
ゲールドグラ
《ゲール・ドグラ/Gale Dogra》
効果モンスター
星２/地属性/昆虫族/攻 650/守 600
３０００ライフポイントを払って発動する。自分の融合デッキからモンスター１体を墓地に捨てる。
何故こんな昔のカードが急に値上がりしたんだと
驚いたものですが、エクストラデッキから墓地に落としてメリットのあるカードがあります。
虹光の宣告者
主にネクロスや儀式青眼で使われていました。
１ターンに一度制限が無いため６０００LP払って、一枚で二枚の儀式カードをサーチする事が可能です。
旧神ヌトス
コチラも、ネクロスで見る事がほとんどですね。
墓地に送る事で、フィールドのカードを一枚除去する事が可能です。
さて、今回の本題はコチラ
《覇王龍ズァーク》
ペンデュラム・融合
星12/ 闇属性/ ドラゴン族/ ATK 4000/DEF 4000
【P効果1/1】
(1)：このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・S・Xモンスターは効果を発動できない。
(2)：１ターンに1度、相手のドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・Ｓ・Ｘ・Ｐモンスター１体ずつ合計４体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2)：このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・エクストラデッキから「覇王眷龍」モンスター１体を特殊召喚する。
(4)：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
この恐ろしく長い効果のモンスターを出す為に
ミラクルシンクロフュージョンを使って出してしまおうという訳ですね。
さて、この壊れきった環境を切り崩す最終兵器となってくれるのか
覇王龍ズァーク！！
個人的には、この最強最後の切り札カードには、どうしても惹かれる何かがありますので（笑）
どうにか、出しやすいギミックが出来上がる事をお祈り申し上げます。
それでは
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2017年1月14日に、「マキシマム・クライシス（MAXIMUM CRISIS：MACR）」が発売されます。
さて、今回はマキシマムクライシスにて収録されている注目カード
覇王龍ズァークの影響からか値上がりしているカードを紹介致します！
ゲールドグラ
《ゲール・ドグラ/Gale Dogra》
効果モンスター
星２/地属性/昆虫族/攻 650/守 600
３０００ライフポイントを払って発動する。自分の融合デッキからモンスター１体を墓地に捨てる。
何故こんな昔のカードが急に値上がりしたんだと
驚いたものですが、エクストラデッキから墓地に落としてメリットのあるカードがあります。
虹光の宣告者
主にネクロスや儀式青眼で使われていました。
１ターンに一度制限が無いため６０００LP払って、一枚で二枚の儀式カードをサーチする事が可能です。
旧神ヌトス
コチラも、ネクロスで見る事がほとんどですね。
墓地に送る事で、フィールドのカードを一枚除去する事が可能です。
さて、今回の本題はコチラ
《覇王龍ズァーク》
ペンデュラム・融合
星12/ 闇属性/ ドラゴン族/ ATK 4000/DEF 4000
【P効果1/1】
(1)：このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・S・Xモンスターは効果を発動できない。
(2)：１ターンに1度、相手のドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・Ｓ・Ｘ・Ｐモンスター１体ずつ合計４体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2)：このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・エクストラデッキから「覇王眷龍」モンスター１体を特殊召喚する。
(4)：モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
この恐ろしく長い効果のモンスターを出す為に
ミラクルシンクロフュージョンを使って出してしまおうという訳ですね。
さて、この壊れきった環境を切り崩す最終兵器となってくれるのか
覇王龍ズァーク！！
個人的には、この最強最後の切り札カードには、どうしても惹かれる何かがありますので（笑）
どうにか、出しやすいギミックが出来上がる事をお祈り申し上げます。
それでは
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近頃メインデッキに「ＤＤクロウ」ピン刺しされてる理由
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近頃優勝構築などをみると、必ず入っているカードがこちら。
青眼デッキなどが環境に君臨していた頃は
サイドデッキやメインデッキにもちらほらと登場していたが、なぜ今メインに？？しかもピン刺しなのか？？
その答えはこちら、
相手のモルモラット展開に対してこちらが《増殖するG》を撃つ→それに対して相手がマンティコアループを始動→こちらは強制ドローを続けさせられるが《D.D.クロウ》を引いた瞬間、墓地のマンティコアを除外することでループを止められる。
これによりライブラリーアウトを防げるのはもちろん、大量のハンドアドも得られるため逆にこちらが超有利な状況になる。こっちは《D.D.クロウ》を握りさえすれば好きなタイミングで撃てるため、あえてすぐには発動せず手札が十分に溜まってから発動で相手の度肝を抜くのが定石である。
《増殖するG》対策としてのマンティコアループ対策としての《D.D.クロウ》・・これぞメタゲーム！
《D.D.クロウ》自体汎用性が高いためマンティコアループを搭載していないデッキに対しても使いやすく、ピン刺しでいいためデッキスロットを圧迫しないのも良いですね。
この答えが見つかったことでマンティコアループが環境で使われることは無くなり、
私も後攻初手増Ｇでの悩みの種も無くなったので安心して今夜も眠れます。
逆になんでこんな簡単なことに気が付かなかったのか、今思うと不思議ですね。
今後もよろしくねゴキ〇リさん♪
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近頃優勝構築などをみると、必ず入っているカードがこちら。
青眼デッキなどが環境に君臨していた頃は
サイドデッキやメインデッキにもちらほらと登場していたが、なぜ今メインに？？しかもピン刺しなのか？？
その答えはこちら、
相手のモルモラット展開に対してこちらが《増殖するG》を撃つ→それに対して相手がマンティコアループを始動→こちらは強制ドローを続けさせられるが《D.D.クロウ》を引いた瞬間、墓地のマンティコアを除外することでループを止められる。
これによりライブラリーアウトを防げるのはもちろん、大量のハンドアドも得られるため逆にこちらが超有利な状況になる。こっちは《D.D.クロウ》を握りさえすれば好きなタイミングで撃てるため、あえてすぐには発動せず手札が十分に溜まってから発動で相手の度肝を抜くのが定石である。
《増殖するG》対策としてのマンティコアループ対策としての《D.D.クロウ》・・これぞメタゲーム！
《D.D.クロウ》自体汎用性が高いためマンティコアループを搭載していないデッキに対しても使いやすく、ピン刺しでいいためデッキスロットを圧迫しないのも良いですね。
この答えが見つかったことでマンティコアループが環境で使われることは無くなり、
私も後攻初手増Ｇでの悩みの種も無くなったので安心して今夜も眠れます。
逆になんでこんな簡単なことに気が付かなかったのか、今思うと不思議ですね。
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2016年12月25日
ペンデュラムエボリューション 収録カード 相場まとめ
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さて、先日発売された、ペンデュラムエボリューションの収録カードの 相場が安定して来ましたので
ご紹介しようと思います。
黒牙の魔術師
５０円〜１００円
白翼の魔術師
５０円〜１００円
虹彩の魔術師
５０円〜１２０円
星刻の魔術師
７０円〜１９０円
時空のペンデュラムグラフ
５０円〜１８０円
紫毒の魔術師
５０円〜１５０円
星霜のペンデュラムグラフ
５０円〜２００円
時空の落とし穴
平均１１５円
チキンレース
平均３０１円
成金ゴブリン
平均３４８円
クロノグラフマジシャン
５０円〜１５０円
アストログラフマジシャン
９０円〜１８０円
いかがだったでしょうか？
ストラクを手に入れられなかった方は、上記の相場を参考に
上手にお買いものする事をオススメ致します。
魔術師がどんどん結果を残してくれるといいですね。
それでは
すぽんさーどりんく
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さて、先日発売された、ペンデュラムエボリューションの収録カードの 相場が安定して来ましたので
ご紹介しようと思います。
黒牙の魔術師
５０円〜１００円
白翼の魔術師
５０円〜１００円
虹彩の魔術師
５０円〜１２０円
星刻の魔術師
７０円〜１９０円
時空のペンデュラムグラフ
５０円〜１８０円
紫毒の魔術師
５０円〜１５０円
星霜のペンデュラムグラフ
５０円〜２００円
時空の落とし穴
平均１１５円
チキンレース
平均３０１円
成金ゴブリン
平均３４８円
クロノグラフマジシャン
５０円〜１５０円
アストログラフマジシャン
９０円〜１８０円
いかがだったでしょうか？
ストラクを手に入れられなかった方は、上記の相場を参考に
上手にお買いものする事をオススメ致します。
魔術師がどんどん結果を残してくれるといいですね。
それでは
すぽんさーどりんく
新規魔術師で「ブラックマジシャン」も強化！！
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ペンデュラムエボリューションで魔術師デッキが大幅に強化されましたが、
恩恵を受けたのは魔術師だけでなかった。
この二枚、 【ブラック・マジシャン】と相性抜群！！
《黒牙の魔術師》はＰ効果から相手モンスターの攻撃力を半分にしつつ、自壊後に《ブラック・マジシャン》蘇生から弱体化した相手モンスターを戦闘破壊という動きができ、
《紫毒の魔術師》はＰ効果から《ブラック・マジシャン》の戦闘補助をしつつ、自壊後はさらに相手カード一枚の破壊ができる。
どちらもＰ効果⇒自壊後のモンスター効果という使い方になり、使用感としては魔法カードと同じであるため、現在の【ブラック・マジシャン】にそのまま出張してもデッキのバランスを崩さずに扱える。
【ブラックマジシャン】デッキは
２０１７年１月１日リミットレギュレーション改定後構築の大会で
この２枚をメインギミックにして大会で結果を残している。
魔法使い族の通常モンスターである《ブラック・マジシャン》を安定してフィールドに展開しながら戦うというコンセプトのこのデッキにおいて、上記のメタカードは非常に相性が良く、そしてどちらのカードも今の環境で強い【十二獣】【召喚獣】に刺さるというのがポイント。
《スキルドレイン》は【十二獣】に対し刺さり、
《魔法族の里》は【十二獣】の《十二獣の会局》、【召喚獣】の《召喚魔術》を潰せるのが大きく、また今の環境はどのデッキも魔法カードの採用率が多めになっているため単純にメタカードとして非常に強力。
その代わり自分フィールドに魔法使い族がいないとこちらが大きなデメリットを受けてしまうものの、《永遠の魂》発動下であれば常に《ブラック・マジシャン》を安定供給できるため半永続的なブラマジ魔法封じの陣を作ることができる。
青眼亡き後、「ブラックマジシャン」そろそろ環境に首を突っ込むのか。
今後も注目です。
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2016年12月24日
魔術師デッキのキーカード「調弦の魔術師」高騰止まらない！！
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本日１２月２３日発売の
ペンデュラムエボリューションで
魔術師が超強化され環境入りは間違いないだろうと噂されていますが、
その中で軒並み高騰していて
キーカードとされているのがこちら、
《調弦ちょうげんの魔術師まじゅつし》 †
ペンデュラム・チューナー・効果モンスター
星４/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
【Ｐスケール：青８/赤８】
(1)：このカードがＰゾーンに存在する限り、
自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、
自分のエクストラデッキの表側表示の「魔術師」Ｐモンスターの種類×１００アップする。
【モンスター効果】
このカードはエクストラデッキからの特殊召喚はできず、
このカードを融合・Ｓ・Ｘ召喚の素材とする場合、
他の素材は全て「魔術師」Ｐモンスターでなければならない。
「調弦の魔術師」のモンスター効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが手札からのＰ召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「調弦の魔術師」以外の「魔術師」Ｐモンスター１体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。
強い、、、
新規魔術師にはレベル４が多く存在するので、
こいつ１枚で強力な４ｴｸや８シンクロなど展開が可能だ。
おそろしい。
以下の２枚も同時に収録されているが
確実に実戦で使われることになるだろう。
《星刻の魔術師し》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク４/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1200
レベル４「魔術師」Ｐモンスター×２
このカードは上記のカードをＸ素材にしたＸ召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1)：１ターンに１度、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。
自分のデッキ・墓地のモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のＰモンスターの中から、
魔法使い族・闇属性モンスター１体を選んで手札に加える。
(2)：１ターンに１度、自分のモンスターゾーン・ＰゾーンのＰモンスターカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分のデッキから魔法使い族モンスター１体を墓地へ送る事ができる。
《覚醒の魔導剣士エンライトメント・パラディン/Enlightenment Paladin》 †
シンクロ・効果モンスター
星８/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
「覚醒の魔導剣士」の(1)の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：「魔術師」Ｐモンスターを素材としてこのカードがＳ召喚に成功した場合、
自分の墓地の魔法カード１枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
最近の遊戯王はかつてと同じカードゲームなのかと疑うくらいの
アドの稼ぎ方である。
現状 調弦の魔術師は
１枚１４００円程度を目安に取引されています。
ですが、大会で結果をのこせば
まだまだ高騰する可能性を秘めたカードです。
組む予定のある方は
早めに用意しておいた方がよいかもしれません。
どんな展開方法で環境を荒らしてくれるのか
今後がたのしみです。
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