2酒蔵の芋焼酎 飲み比べ300ml 5本組セット
日本酒博物館のセット商品の中から、九州の酒蔵2つから、300mlのミニボトル5本の飲み比べセットのご紹介です。
日本酒博物館は基本、日本酒を扱ってますが、焼酎の取り扱いもあり、あまり他では見かけない焼酎が入手できます。
1つ目の蔵は宮崎県延岡市の佐藤焼酎製造場。
神武天皇の祖父である山幸彦が誕生した際の産湯に使われた祝子川(ホウリガワ)の地下深層水を仕込み水に使っています。超軟水で、酒造りに最適な水で、その流域の豊富な農作物が実ります。
この佐藤焼酎製造場からは、「亮天 黒麹」「延岡城下町」。
もう一つは、球磨焼酎 常楽酒造。熊本県球磨市の蔵で、球磨川の天然水、国産原料使用の昔ながらの作り方を実施しています。
この常楽酒造からは、「蔵座・黄金千貫」「蔵座・紫」「蔵座・紅東」が選ばれています。
日本酒博物館
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