原酒飲み比べセット 銀盤酒造 純米大吟醸720ml 2本セット
日本酒博物館の特別ギフトセットです。
銀盤は富山県黒部市にある、明治43年創業の銀盤酒造の銘柄になります。
銀盤酒造は、黒部市で百年にわたり酒造りを続けてきて、喉越しのよい野見飽きしないスッキリとした口当たりのお酒を作っています。
以前に「 銀盤 純米大吟醸 播州50 」というお酒を呑んだことがありますが、スッキリとした穏やかな香りとまろやかな口当たりの淡麗辛口になっています。
今回の飲み比べセットは、純米大吟醸720ml2本セットで3500円で送料無料。買いやすい価格で収まりギフト箱に入ったものでプレゼントにも最適です。
今回のものは純米大吟醸で蔵出酒と原酒の2つの飲み比べセットです。
日本酒は通常、造りの途中で割り水をして度数の調整や香味のバランスを調整していますが、その割り水を一切行っていない原酒とのセットになっています。
原酒は加水していない日本酒のため、造り手の酒蔵が目指す日本酒の風味がストレートに凝縮されたお酒になります。
加水のものと比べて、2度程高くなるので、常温、冷やのほか、オンザロックやハイボールといった飲み方もおすすめです。
蔵出酒はほのかな吟醸香で、米の甘みが感じられるふくよかな味わいの淡麗辛口。様々な和食とのペアリングができる万能選手です。
日本酒博物館
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