いや実は、とのサンも最近知ったばかりなので
Snipping Toolの便利な使い方をご紹介しちゃおうかなと思います。 ■Snipping Toolとは
あっ
この画面保存しときたい！
そんな場面、
ありますよね。
Windows7には
ウインドウのスクリーンショット用ツールとして
Snipping Toolが標準で装備されているんですね。
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Snipping Tool （スニッピング ツール）は
ポインティングデバイスで指定した画面上の
部分的な範囲のスクリーンショットを切り取るツールで、
Windows XP Tablet PC Edition 用の拡張パック
「Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition」に含まれ、
後に Starter と Home Basic を除くエディションの
Windows Vista と Windows 7 に標準で含まれた。
■Snipping ToolとPrint Screenの違い
Windowsをお使いのあなたはご存じでしょうけれど
Snipping Toolの他にも
Print Screenってのがありますよね。
Snipping toolとPrint Screenでは
何が違うのか
と言うと
Snipping Toolを使うと
切り取ったスクリーンショットに
・ペンを使って追記をしたり
・蛍光ペンで強調したり
という作業がチョー簡単にできちゃいます。
Print Screenだと
クリップボードにコピーしたキャプチャ画像を
いったんペイントなどの画像加工ソフトで加工しないと
思い通りにはできませんでしたよね。
Snipping Toolだと
そのひと手間が省けるんです。
・ちょっとココ、強調したいな、とか
・一言コメント入れたいな、とか
って時に
と〜っても便利なので使ってみてくださいね。
■Snipping Tool の使い方
では早速
Snipping Tool を起動してみましょう。
「スタート」
「すべてのプログラム」
「アクセサリ」
「Snipping Tool」
で起動します。
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