今日は９ツイート
我々の国のモットーは、我々が信じる神の中にある。
今週、我々の国は、その言葉が本当に意味する理解を助けるために、人生を捧げた素晴らしいリーダーを失った。
我々は、歴史的な群衆、声、エネルギー、ビリーグラハムの深い信仰を決して忘れることはない。
我々は、偉大なアメリカ国旗に敬意を表し、忠誠の誓いのために我々の心に手を差し伸べ、誇らしい国歌を歌う。
長い間、他の国を再建した結果、我々の国家を再建した。
自信と自負を回復している。
素晴らしい仕事をしてくれた。
アメリカシークレットサービスの男女に感謝する！
今日、メラニアとオレは、首相のターンブル・マルコムとご夫人を歓迎出来て光栄だ。
ホワイトハウスに、オーストラリアのターンブルを招いた。
まだ関心を持っているみんなに言うが、民主党はDACAを完全に忘れている。
彼らは、この件について全く関心がない。
今日は、CAPC（保守性維持活動協議会）だ。
MS-13のギャングメンバーは、数千人もの国土安全保障省と国境警備員によって削除されているが、これらの殺人犯は、エルサルバドルからまるで水のようにメキシコから戻ってきやがる。
エルサルバドルは、我々からお金を取っていき、メキシコは、この問題を解決しなければならない。
壁が必要だ。
「学校襲撃事件の生存者は、台本の質問を拒否したのち、CNNのタウンホールをやめたと語った」
ツーカー・カールソンは、CNNのようなフェイクニュースだ。
だから、彼の評判はとても悪い。
まあ、MSNBCも多分悪いが。
ビリーグラハムの追悼、オーストラリアのターンブル首相が訪米、MS-13の撲滅とメキシコとの壁設置
一つ一つのツイートで現状の問題提起と改善案提案。
日々のTwitterが、少しずつ国民に浸透しているのだと思われる。
メディアに対しても、フェイクニュースといって、けん制している。
安倍首相もTwitterやFacebookで発信しているが、まだまだ足りないのかもしれない。
