春が来たと思ったら、夏も引き連れてきた感じだ。
春のピンク色よりも緑色が目立つようになってきた。
ご先祖様まも山の色の変化を楽しんだのだろう。歩いていて楽しい。
花粉さえなければ だが。
昔は、「花粉症」という名称はなかったそうだ。
「過敏症」という呼び名だったそうな。
不確実な情報だが(笑)
花粉症は一生治らないというのはデマだという情報があった。
花粉が蓄積され、ある一定量に達するとあふれだして花粉症になるという話。
人間の体には、悪いものを外に出す機能があり、花粉以外のものを排泄するために使われ、
キャパオーバーで鼻水や涙で排出しようとするのが花粉症なのだとか。
体に良くないものを食べていることが原因だそうだ。
散歩を楽しむためにも、食べるものには気を付けないと。
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