今日は２ツイート
日曜日は休むのですね。さすがアメリカ。
訳
タイガー・ウッズは、政府と私の質問に答えながら授業をしてくれた。
いわゆる「左翼」と言われる人たちは、彼のことを怒っているらしい。
とても悲しいことに、「中央と右」は彼のことが大好きで、その他にもケイニー、ジョージ、フォアマン、ジム・ブラウンなどが大好きなのだ。
事実、アフリカ系アメリカ人の失業率はアメリカ史上最も低い。
アジアやヒスパニック系などほかの人たちも同じだ。
民主党は、口ばかりで行動を起こさない。
オレの政権は、他の誰もしたことがないような生産的な仕事をしている。
そして、みんながそれを見ているのだ。
タイガー・ウッズは共和党寄りの様ですね。
先日のツイートにもタイガー・ウッズが出てきました。
アフリカ系アメリカ人の失業率が低いことも何度も出てきていますが、支持率上昇に貢献しているという事を藤井厳喜さんが言っていた。
政府の存在意義はまずは経済だから、当然といえば当然だろう。
経済がよろしくないロシアの今後の動きは興味深い。
