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posted by fanblog

2019年01月01日

トランプ大統領ツイート 1/1(2019)

新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

トランプ2019.01.01.png

新年一発目は、14ツイートです。
トランプ大統領は気合が入っています!





メディアで報道されているように、すべてがコンクリートの壁は放棄されなかった。
いくつかのエリアはコンクリートになるだろうが、国境警備隊は、シースルーの壁を好むのだ。
(お互いに何が起こっているのかを見ることが出来るから)
理にかなっていると思う。


もし、オレ以外の大統領がシリアで同じことをしたら、ISISの混乱を収めた
伝説の英雄になっていたことだろう。
ISISはほとんど壊滅した。ISISの残党と戦っている間、我々はゆっくりと
兵士を家に送り返しているのだ。


オレは、シリアや他の場所から退却することを選挙公約にした。
そして今、オレが、フェイクニュースメディアを締め出そうとしたり、
失敗した長官(オレが来る前に仕事が出来なかった)を締め出そうとするとき、
彼らは、オレのことや戦術に文句を言うだけだ。
オレは、やるべきことをしているだけだ!

結果として、彼らの方がより公正であることを除いてだが。
オレは、終わりのない戦争に反対してきた。忘れないでくれ。


オレは、国境警備を選挙公約にしてきた。みんなが強く強力な壁無しでなし得ないものだ。
南の国境は長い間、「開放的な傷」であり、麻薬、犯罪(人身売買を含む)、そして違法な
人々がアメリカに流入する。
民主党は今すぐここに戻ってきて修正すべきだ!


オレは、アメリカで唯一このことが言える人物である。
こうだ
「オレは、軍隊を勝利とともに家に連れ戻すことが出来る」と。
そして、ひどい報道をされる。
文句を言うのは、長い間失敗してきたメディアと専門家だ。
オレが、終わりのない戦争にいつまでもこだわっていたら、彼らはずっと不幸だっただろう!


オレは、オーバルオフィスにいる。
民主党の皆さん、今すぐ休暇から戻ってきて壁を含む国境警備のために投票して欲しい。
みなさんは、2006年と2013年に賛成票を投じたはずだ。
もう一度、オレと一緒に賛成票を入れてほしい。そうすることで、
オレは、素早く壁を建設することが出来る。


民主党が、「壁は機能しない」などとバカげたことがどうして言えるのか、信じられない。
壁は機能しているし、正しく建設されてほぼ100%機能している。
民主党は、古い技術だというが、それは車輪のことだ。
民主党は、道徳的ではないというが、人が死ぬことのほうがよっぽど不道徳と言うものだ。


国々の首脳は、他の大使は承認するにもかわらず、なぜ、シューマー上院議員が
承認しないのかを知りたがっている!?
同様に、政府の弁護士や他の人たちは記録的に遅れている。
360名もの勤勉な人々が、上院議員のシューマーの承認を待っている。
歴史上、どの政権よりも1年以上承認までの期間が長いのだ。
このことは、他の委員会にも言えることだが、勤勉な人たちが働くことを
拒否されているのだ。
非常に不公平なことだ。

新年おめでとうございます!

メキシコは、USMCAを通じて年間何十億ドルと言う費用を負担している。
USMCAは、とてもひどく、アメリカを傷つけていたNAFTAに代わってのだ。
メキシコとカナダも繁栄するだろう。


民主党は、いつものようにかわいく法案を提出するだろう。
ただその法案は、すべてを捨て去ってしまうもので、国境の安全保障には、
何も与えないだろう。
ご存知のように、壁無しで国境警備は出来ない。
「もの」と比較して、役に立たないものは、鐘と笛だけだ。


思い出してほしい。
時代には、決してよくならないものと決して変わらないものがある。
我々には、壁があり車輪がある。
いつもそこにあり、そしてこれからもずっとそこにあるだろう。
古き良き時代の壁に代わるものなどないという事を民主党に説明してほしい!







新年一発目が、壁を中心とした予算に関する民主党の批判でした。
まあ、今のアメリカで予算を通過させることが最重要課題ですから当然といえば当然です。

そして、シリアからの撤退の話題。
個人的には、アメリカが徐々にシリアから撤退することで、残された国々がどのような動きに
なるのかがとても興味深い。

これは、完全な私的な予想ですが、中国が介入してきて、状況をめちゃくちゃにして、
結局アメリカは、中国に対する外交カードにするというシナリオが浮かびました。

中国は国民を食べさせるために石油がかなり必要ですから、中東に介入したがっているはずですし。


まあ、どうなっていくのかをこれから見物させてもらう事にします。
また今年も、去年までに引き続き、世界は激動の一年になるのでしょう。









posted by とんぬら at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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