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2018年07月22日
パシフィック・ウォー（映画）
２０１６年アメリカ映画
マリオ・ヴァン・ピープルズ監督作品
史実に基づいた作品だそうだ。
１９４５年 第二次世界大戦末期
戦争を終結するため？に、原子爆弾の使用を決めたアメリカ
その原子爆弾をテニアン島（グアム島の近く）へ運ぶ、極秘任務を受けたチャールズ・マクベイ（ニコラス・ケイジ）は、巡洋艦インディアナポリスの艦長として出航する。
日本の潜水艦に狙われるも、テニアン島へたどり着くが、帰還する時に、魚雷で沈没させられる。
海に投げ出されて、救命ボートで漂流をするアメリカ兵たち。
サメに食われまくる。
ここは、もはや「ジョーズ」になったと言っても過言ではない(笑)
そして、このシーンがやたら長い。
後で思えば、早送りで良かったと思う(笑)
アメリカに戻り、終戦を迎えて、裁判になるが、責任を擦り付けられることになる。
裁判後に、潜水艦の艦長だった日本兵との会話は良かったかな。
ただ、チャールズ・マクベイ（ニコラス・ケイジ）は、自殺で最期を迎える。
全体的には、悪くないと思う。
パールハーバーのように、捏造もなかったし。
CGの出来はいまいちだったのが気になるけど、予算の都合なのだろう。
それでも、漂流シーンは長かったΣ(￣ロ￣lll)
トランプ大統領ツイート ７／２２
今日は６ツイート
州知事選挙の宣伝と民主党の批判、そしてロサンゼルスの人質事件
訳
政府が、（早朝に）弁護士事務所に潜入するなんて想像できないことだ。
聞いたことがない。
さらに、弁護士がクライアントに対してテープを貼るのも想像できない。聞いたことがないし、おそらく違法だ。
１３人の怒った民主党員（さらにオバマ政権で働いていた４人が追加）によって率いられた魔女狩り捜査は、１１月の選挙で、共和党を傷つけるためにしているようだ。
２０１６年の選挙で負けた言い訳は決して終わらないのだ。
共謀はないし、妨害もない。
だが、これが問題ではない。なぜなら、共和党を傷つけ、民主党を守っている１３人の怒った民主党員は、この魔女狩りが１１月の選挙に引きずりだそうとしているからだ。
共和党員は、はやくかっこよくなって、彼らが何をしているのかを明らかにすべきだ。
ジョージア州知事として活動し、オレの完全な支持を得ているブライアン・ケンプは、今夜、副大統領のマイク・ペンスと選挙キャンペーンをするんだ。
ブライアンは、犯罪と国境に強く、軍隊と獣医、第二次修正案が大好きだ。
彼は素晴らしい知事になるだろう。
オハイオ州のトロイ・バルダーソンは、犯罪や国境に弱いナンシー・ペロシに対抗して、議会で活躍している。
トロイは、ペロシと正反対で、軍隊と獣医、第二次修正案が大好きだ。
８月７日の選挙の早期投票は、始まったばかりだ。
トロイは、いっぱいで完全なオレの支持を得ている。
ロサンゼルスの人質事件を詳細に見ている。
容疑者は、完全なバリケードを作っている。
ロサンゼルス警察は、連邦法執行機関と連携している。
州知事選挙の宣伝は、有権者に対して分かりやすいメッセージにするようにしていると思われる。
「軍隊と獣医に強く、法改正に積極的だ」という事が一目瞭然になっている。
最後にロサンゼルスの立てこもり事件が発生したことをツイート
政府も見ているというメッセージ
どうやら、別の事件でロサンゼルス警察が捜査をしていたところ、逃げ出した犯人らしき人物が、車で逃走して、スーパーマーケットに逃げ込んだようだ。
無事に人質が解放されるといいのだけど。
2018年07月21日
トランプ大統領ツイート ７／２１
今日は７ツイート
ボート事故のことがでてますね。
訳
ミズーリ州で発生した恐ろしいボート事故関係者の皆さんに心からお悔やみ申し上げます。
なんと酷い悲劇、なんと大きな損失だろうか。
みなさんに神のご加護あれ
中国やEU諸国が通貨や金利を引き下げている一方で、アメリカは金利を引き上げている。
ドルは日に日にどんどん強くなって、大きな競争力は失われている。
いつものように、平等な土俵ではないのだから、アメリカは、罰せられるべきではない。
なぜなら、我々はうまくやっているからだ。
この締め付けは、我々がしてきたことをすべて傷つけているのだ。
アメリカは、違法な為替操作や悪い取引で失ったものを取り戻すことを許されるべきだ。
債務の支払いが近づき、我々は金利を上げている。マジか？
農業従事者は、１５年間で減少傾向にある。
大豆価格は、選挙の５年前から５０％減少している。
この原因は、他の国とのひどく恐ろしい貿易取引によるものだ。
彼らは、大きな関税と貿易障壁を設定したのだ。
カナダは、乳製品に２７５％の関税をかけている。
農家が勝つことになるだろう！
物凄く大事なことだ。
とっくの昔にやっておくべきことだ！
（トランプ大統領は、NATO諸国に対して、公平な分担を求めた）
オレは、フェイクニュースメディアに酷く批判された。
プーチン大統領との会談があまりにうまくいったからだ。
古き良き時代だったら、外交と呼ばれただろうに。
もし、オレがうるさい奴で、凶悪な奴だったなら、激しく批判されてしかるべきだろう。
彼らは、「金正恩委員長との対談は厳しかった」といったことを覚えているのか？
偽善者め！
NFLの国歌斉唱の議論はまだ続いている。
（国歌斉唱の時）、選手は胸に手を当てて敬意を表するのは約束ではないのか？
今こそ、４０００万ドルのコミッショナーはやるべきだ。
１回目のひざまづきは、試合出場停止。
２回目のひざまづきは、全試合出場停止と報酬無しだ！
中国の為替操作について少し触れた。
今後の中国の動きが見ものだ。
上念司さんによれば、貿易戦争を真に受けた中国が今後取れる動きは限られているという事だ。
?@金利を引き上げるか、?A中国元をドルで買い戻すか、?B固定相場をやめるか。
?@金利引き上げをすると、経済的に緊縮方向にいくため、失業者が増えて混乱を招く。
?A準備金の減少から、さらなる中国元売りが加速する危険性がある
?B習近平しゃまが、固定相場を放棄することは考えにくい。
今日も、プーチン大統領との会談の話題を取り上げて、フェイクニュースメディアの批判。
フェイクニュースメディア批判は、もはや日常茶飯事となった(笑)
で、今頃NFLのひざまづきの批判。
近々何かあるのかもしれない。
2018年07月20日
エンダーのゲーム（映画）
２０１３年アメリカ映画
キャビン・フット監督作品
日本公開は２０１４年だそうだ。
この映画を見たのは２回目だったが、やはり２回目は、細かいところにも気が付くようになって、より深く作品を理解することが出来た。
エンターテイメント映画だけども、かなり深い意味があると思う。
テーマは戦争だ。
情報操作、プロパガンダ、友情、指揮官の資質、家族、、、、
一つ一つに考えられたストーリーがあり、全体としてまとめられている。
さて、ストーリー
指揮官を目指し訓練に励むエンダー
エンダーの才能に気づき、目をかけて育てる大佐（ハリソン・フォード）
エンダーは才能があるだけではなく、人間的な魅力にも優れていて、個性ある集団を率いてチームを強くしていく。
最終的にエイリアンの襲撃を撃退することになるが、、、
ぼくには、このエイリアンが第二次大戦で敗北した日本に重なって見えてしまった。
敗戦といえば、もうすぐ８月か。
そろそろNHKの敗戦反省番組がオンエアーされるのだろう（見ないけど）。
悪いのは日本でした。
だから、諸外国には謝罪が必要。
戦争責任を忘れてはならない。広島、長崎、、、、
うんざりだ。
敗戦責任は忘れてはならない。と、ぼくは思う。
重要ポイントは、「なぜ、負けたのか？」 だ。
いろいろと調べてきて、ぼくなりにたどり着いた答えがある。
いくつかのポイントがあるけど、一番は、「勝利条件」の設定だ。
戦略の基本の基本だ。
当時の日本は、はっきり言って、「バカ」だったと思う。
歴史にもしもはないと言われるが、もしもなんて要らない。
当時、正しい情報判断をしていたのにもかかわらず、力を持ったバカがいたから、しなくてもいい戦争をして、負けるはずがない戦争に負けるという失敗を繰り返した。
しっかりと、正しく反省して、今後に備えるべきだろう。
あれ？
映画の話がどこかへ(笑)
トランプ大統領ツイート ７／２０
今日は１１ツイート
トランプ大統領の発言が話題（問題）になっていますね。
トランプ大統領支持者からも疑問の声が出ていることは認めたようで、発言の説明をしました。
訳
ノバルティスに感謝。処方薬の価格を上げないでいてくれて。
ファイザーにも同様に感謝する。
実際、我々は、価格を下げることをお願いしていて、恐らくかなりの努力をしてくれたのだろう。
民主党は、ICE（アメリカ移民管理局）を閉鎖することを死ぬほど望んでいる。
このことは、彼らにとって中期的に犠牲として重くのしかかるだろう。
昨日、共和党は、ICE（アメリカ移民管理局）を支持する法案を可決したのだ。
フェイクニュースメディアは狂っている！
彼らは、バックアップや、情報ソース、証明なしに物語を作ってしまう。
オレについて書かれてある物語、またはオレを取り巻く善良な市民は、完全なフィクション（作り話）である。
問題は、不平を結うなら、もっと宣伝すべきだという事だ。
だが、オレは、いつでも不平を言うけどな！
フェイクニュースメディアは、戦争につながる可能性すらある、ロシアとの対決をひどく望んでいる。
彼らは、オレとプーチンが良好な関係を作ろうとしている事実でさえ、無謀に嫌うのだ。
我々の関係は、他のどの国よりも良いものなのだ！
「トランプは、ロシアの干渉を何度も認めた」
フォックスニュースに感謝する。何度もこの報道を見せてくれて。
フェイクニュースメディアは、この事を一部も報道しない。
あまりに酷い彼らは、経済や雇用について焦点を当てることを望んでいないのだ。
ホワイトハウスで、大きな仕事の会議がある。午後３時だ。
だからそう言っただろう？
欧州連合は、アメリカの偉大な企業の一つであるGoogleに５０万ドルの罰金を課しただけだ。
彼らは、本当にアメリカを利用してきたが、もう長くはないぞ！
ロシアとの会談はとても成功だった。人々の本当の敵であるフェイクニュースメディアを除いて、な。
オレは、２回目の会談を楽しみにしている。
だから、オレはテロ、イスラエルの安全保障、核拡散、サイバー攻撃、貿易、ウクライナ、中東和平、北朝鮮など、多くの議論をしたいのだ。
これらの問題には、簡単な物もばれば、難しいものもある。
だが、これらの問題は解決可能なのだ！
「トランプは、ロシアの干渉を何度も認めた。」
民主党とフェイクニュースは、学ぶのだろうか？
古典的だなあ。
今日はいつもより言葉を選んでいる感じがするΣ(￣ロ￣lll)
発言がいちいち取り上げられるだけではなく、ロシアゲートについては、発言に間違いがあったといい直す事態になってますからね。
ロシアの選挙干渉問題か。
プロパガンダという言葉を覚えた時のことを思い出す。
コンプレックス（吉川晃司と布袋寅泰）というユニットがあって、そこに出てきて「？？」と思って調べたのが最初だった。
大学生の時だったか。
「政治宣伝」というのを調べたのを思い出した。
現代日本は、プロパガンダが苦手だが、戦前はうまくやっていたという事を学んだ。
お金をかけて工作員を使って大々的に活動しているのは中国だそうだ。
面倒だが、やられっぱなしはどうかと思う。
中国は、政界にも少なくない工作員を送り込んでいると言われている。
第二次大戦時期には、ソビエト共産党の国際組織である、「コミンテルン」が、アメリカの議員の中に多く忍び込んでいたことが現在では証拠が出てきて判明している。
ネットが発達して、オールドメディアの嘘やプロパガンダが暴かれる時代になってよかったと思う。
2018年07月19日
トランプ大統領ツイート ７／１９
今日は１１ツイート
ロシア、北朝鮮、１１月中間選挙
興味深いツイートも発見
訳
繁栄は戻ってきている。
ドナルド・トランプ氏は、アメリカ史上、最も成功した大統領である。大統領候補者の時にやるといったことを正確に実行している。」
ありがとう、素晴らしいルー・ダブズ
インテリジェンスの上位にいる多くの人々は、オレが実施したヘルシンキで行った記者会見をとても気に入ってくれたようだ。
プーチンとオレは、前回の会議で多くの重要な議題を話し合った。
我々はうまくやった。
ボクシングの試合を見たがるような、我々を悩ませる、我々を嫌っているやつらに対して。
大きな結果がやってくるだろう。
ブリュッセルでのNATO会議は成功が認められる中で、加盟国がより速いペースで、何十億ドルを追加で負担してもらうことになった。
ロシアとの会合は、長期的にさらなる大きな成功を証明するのかもしれない。
ロシアが北朝鮮との対応に協力することに合意したので、多くの肯定的なことが起こるだろう。
急ぐことはない。制裁は残っているのだから。
プロセスの最後には、北朝鮮にとって大きな利益とエキサイティングな未来が訪れるだろう。
おめでとう、マルサ・ルビー
共和党アラバマ州議会、議長当選おめでとう。
オレの支持は仕方がなく遅れることになったが、「洪水の門」が開かれた時、地滑りのような勝利があった。
楽しんでくれ！
多くの民主党員たちは、減税に賛成することを願った。なぜなら、経済は好調で、今や４％の経済成長率が可能になり、失業率は再び低下したと昨日発表された。
オレとロシアのプーチン大統領がうまくいっていることを嫌っている人がいる。
彼らは、このことよりもむしろ戦争したいようだ。
これは、トランプ狂乱症候群と呼ばれている。
我々の選挙での勝利依頼、３４０万人の雇用が創出された。
これは、予想されたいたよりも多くの雇用だ。
そして、新しく素晴らしい貿易取引こそが、経済をより良い結果に導くのだ。
ブライアン・ケンプは、ジョージア州の知事として懸命に働いてくれている。
１次選挙は火曜日だ。
ブライアンは犯罪に厳しく、国境と違法移民に強い。
彼は、我々の軍隊、獣医を愛していて、２番目の改正法案を守っている。
オレは、彼を絶対の気持ちで支持している。
ケビン・ヨーダーおめでとう。
彼は、５０億ドルの国境警備を確保した。
今、我々は議会を支援する必要がある。
ケビンはずっと犯罪に強く、国境法改正に強く、そして彼は、我々の軍隊と獣医を大切に思っている。
共和党のケビン・ヨーダーを、完全に支持している。
現在のアメリカICE（アメリカ移民管理局）の最大の反対者は、民主党とMS-13だ！
今日も北朝鮮に対しての、絶妙なメッセージです(笑)
「急ぐことはない、制裁は残っているのだから」というのが明確なメッセージになっている。
日本の報道では、
「トランプ大統領は、核廃棄の期限を設定していない！！けしからん！」
というのをよく見るけど、急いで核廃棄をしないと困るのは北朝鮮のほうだ。
きっと、日本側もこれに同調するだろう。
理由は簡単だ。アメリカに追従するだけだし、拉致被害者を返さない限り、制裁の解除をしなければいいだけなのだから。
日本のメディアは、
北朝鮮側の主張である「経済制裁解除をしないと話し合いに応じない」というのをしきりに報じているが、気にすることはない。
時間がないのは北朝鮮のほうだ。
面倒な相手だから、面倒なことをしなければならない。
ハンムラビ法典にあるじゃないか。
目には目を歯には歯を と
2018年07月18日
トランプ大統領ツイート ７／１８
今日は６ツイート
NATOの会合とロシア訪問についてですね。
訳
オレは、NATOと素晴らしい会議をしてきた。
彼らはこれまでに、３３０億ドルを支出してきたが、将来的には何百億ドルを支払うことになるだろう。
オレのおかげでだ。
NATOはかつては弱かった。だが、今は強くなっている。（ロシアにとっては悪いことだろうけど）
メディアは、オレが他の国の首脳に無礼だったことだけを伝え、お金のことには言及していない。
オレは、NATOで素晴らしい会合を実施した一方で、莫大なお金を稼いで、ロシアのウラジミール・プーチンとも会談をした。
悲しいことに、そのように報じられていない。メディアはくるっている！
ありがとう、ランド・ポール
「大統領は、１年半の党派調査を経てきた。彼は何を考えているのだろうか？」
アメリカ経済は、かつてないほど強くなっている。
プーチン大統領とわたしとの会談は、フェイクニュースメディアを除けば大成功だった。
民主党は、ICE（アメリカ移民管理局）を廃止したいと考えている。
このことが意味するのは、我々の国により多くの犯罪が入ってくるという事だ。
オレは、ICE（アメリカ移民管理局）にエールを送りたい。
１１月の選挙では、共和党に投票してくれ！
NATOでの首脳会議、ロシアのプーチン大統領との会談、フェイクニュースメディア、
いつも通りのツイートでした。
ニュースでは、ロシア訪問を評価されていないようだが、ぼくはそうは思っていない。
核兵器の縮小協議を継続というのもあるだろうけど、自称イスラム国のことや、
トルコ、中東の問題など、協力しなければならないことがある。
公表されることではないから推測するしかないが、時間もお金も人も使ってわざわざプーチンに会うには目的があるはず。
ロシアゲートの話ばかりが話題になるけど、そんなものはどうでもいい。
ロシアがアメリカの選挙に介入した？
そんなもん、アメリカだって他国の選挙介入なんてずっとやってるし。
今日の虎ノ門ニュースで、藤井厳喜さんの意見を聞けて良かった。
藤井厳喜さんの意見としては、トランプ大統領のロシアゲートは、日本の森加計問題のようなもので、結局、何の証拠も出てこないという事だった。
左翼系のメディアは、トランプ大統領や安倍首相が嫌いなのだろう。
2018年07月17日
トランプ大統領ツイート ７／１７
今日は９ツイート
フィンランドのヘルシンキで、ロシアのプーチン大統領との会談がメインですかね？
訳
NATO諸国の多くの首脳からの要請を受けて、彼らを集めて現在と未来の両方に向けて、財政義務に焦点を当てることに協力したことで感謝された。
我々は本当に素晴らしいサミットを行ったが、多くのメディアによって不正確に伝えらえた。
今やNATOは、強く豊かになったのだ。
オバマ大統領は、くそヒラリー・クリントンが選挙に勝つと思っていたので、オバマは、FBIからロシアからの干渉を聞かされた時、「そんなことはあり得ない」と言い、「大したことではない」と言い、何もしなかったのだ。
オレが勝ったので、それは大きな問題になり、そして、ストルゾクによってロシアの魔女狩りが広められたのだ。
フィンランド、ヘルシンキありがとう！
今朝、参加できてとても光栄だった。
ありがとう！
フィンランド、ヘルシンキからの共同記者会見
今日も、以前から何度も言っているように、「オレは、インテリジェンスの人々をとても信頼している。」
しかし、オレはこうも認識している。
「明るに未来を築くためには、過去を排除することはできない。世界の2大核兵器保持国として、我々は一緒に戦わなければならない。」と。
オレは、政治的な追及によって平和を危険にさらすより、平和の追求によって政治的に危険になる方を選ぶよ。
生産的な対話というのは、単にアメリカやロシアにとって良いというだけのものではなく、世界にとって良いことなのだ。
今夜９時に、シーン・ハニティに、明日の夜８時にはタッカー・カールソンにインタビューしてもらう。
楽しんでくれ。
「平和と政治」のところは、感心しました。
まあ、この発言自体が政治的だと言えなくもないですが(笑)
でも、ぼくには、トランプ大統領が自分の政治生命だけを大事にしているようには思えない。
今回のロシア訪問にも意味があるはずだ。
こういうことは、藤井厳喜さんの意見を聞きたいと思う。
次の虎ノ門ニュースの出演を待つことにしよう。
ぼくは、アメリカとロシアの協力関係は必要だと思っている。
東西冷戦のこともあるし、核保有国というのもある。
第二次大戦のこともある。
ロシアは、共産主義ではないが、選挙には弾圧が常態化している。
アメリカは、民主的な法治国家の一つだ。
そんな違う2大国にも、共通する利益はある。背反することも少なくないけど。
時代が動いているのを感じる。
2018年07月16日
トランプ大統領ツイート ７／１６
今日は５ツイート
北朝鮮の話題があります。
訳
北朝鮮で、ミサイルやロケットは８カ月間発射されていないし、核実験は行われておらず、人質は帰ってきた。
最終的にどうなるかなんて、誰にもわからないことだが、なぜ、フェイクニュースは、この素晴らしい事実を報じないのだろうか？
なぜか？それは、フェイクニュースだからさ！
フランスおめでとう！
サッカー２０１８年ワールドカップ優勝おめでとう！
さらに、プーチン大統領は、ロシアで世界最高峰のワールドカップを開催してくれたことに感謝する。
素晴らしい大会だった。
フィンランドのヘルシンキに向かっている。
明日のプーチン大統領との会談を楽しみにしている。
しかし残念ながら、オレが首脳会談でどんなにうまくいったとしても、もし、長年にわたってロシアが犯した罪と悪の報復として、モスクワの中の都市を与えられたとしたら、オレは、それが十分ではないという批判に戻ることになる。
サンクトペテルブルクも加えろと言うべきだろう。
多くのニュースメディアは、確かに人々の敵だ。すべての民主党は、どのようにすれば抵抗や妨害となるのかを知っている。
このことが、我々の国の中に、憎しみと不平がある理由だが、いつかは治癒するはずだ！
北朝鮮の話題をこのタイミングで出してくるところはさすがトランプ大統領。
中間選挙に向けて、米朝会談の成果をアピールするとともに、「最終的にどうなるかはわからない」という一文を入れている(笑)
虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが言っていたが、軍事衝突（物理攻撃）の危険度が上がっているということだ。
ぼくも、それは感じている。
超大国のアメリカが、弱小犯罪国家北朝鮮に歩み寄ったが、北朝鮮は、今のところ何もしていないばかりか、ポンペイオ国務長官が帰った瞬間に、「高圧的な態度で、無理な要求ばかりした」と反発までしている。
金正恩は、中国の後ろ盾も得てアメリカを挑発するという暴挙に出た(笑)
分かってないなぁ〜 エリンギ坊や
まあ、今後の動きを楽しみにしているさ。
2018年07月15日
トランプ大統領ツイート ７／１５
今日は、９ツイート
日本の水害に対するお見舞いのツイートもありました。
なかなか嬉しいことだと思います。
訳
初めて変化したぞ！
スコットランドに到着し、ターンベリーで２日間の会議がある。ゴルフと呼ばれるオレにとってのすごい運動の会議だ。
天気は最高で、ここは信じられないぐらいすごい場所だ。
明日は、ヘルシンキに行って、ウラジミール・プーチンと月曜会議だ。
昨日の株式市場は25,000を超えた。
仕事はいつも記録的にあり、それは、あらゆる政府が設定したいくつかの貿易取引を修正する前からだ。
全ては現実になっている。
DNCサーバーはどこにあるのか？
なぜ、FBIはそれを所持していないのか？
深い闇だ。
昨日１２人のロシア人に対して聞いたことは、オバマ政権時代のことであって、トランプ政権のことではない。
めっちゃ笑える！
オレは、長い間で初めてCNN（評価は最低だが）を見てみた。昨日のジム・アコスタ（実にいい男）のテイクダウンを放送しているかどうかを確認するためだった。
が、CNNは放送していなかった！
しかし、CNNは、オレがプーチンとの会議の機会を失ったと放送していた。
フェイクニュースよ覚えていろよ！
小さなジェフZと彼の仲間たちが、「トランプ大統領は選挙に勝つことが出来ない」と言ったことを。
（何度も何度も）選挙専門学校で。
オレは、３０６を得たのだ。
彼らは、選挙報道で間違った。
むかつくぜ！
我々の祈りは、日本の洪水の影響を受けた人たちとともにある。
救助努力を称賛している。負傷したり、恋人を失った人への哀悼の意を表する。
１２人のロシア人たちは、オバマ政権時代に仕事をしていた。
なぜ、オバマは何もしなかったのか？
なぜなら、オバマはくそヒラリー・クリントンが勝つと思っていたからだ。それが理由だ。
トランプ政権とは関係ないことだが、フェイクニュースは、真実を報道したくないのだ。
まあ、いつものことだけどな。
ロシア大統領プーチンとの会談についてのコメントは初めてです。
月曜日の会議という事だから、明日ですね。
米ロ関係は、冷戦後最悪とか言っているメディアがある(笑)
共通しているのは、「〇〇と言われている」という表現だ。
言われているといいながら、どこでとか、誰がとかは言及しない。
あくまでも印象だ。思い込みといってもいい。
米ロ関係が最悪というなら、何が原因で、どのような状態のことを言っているのかを示す必要がある。
ちなみに、ぼくは米ロ関係が冷戦後最悪とは思わない。
そもそも冷戦は、ロシアではなくソビエト連邦、ソビエト共産党が引き起こしたものだ。
冷戦関係ないし(笑)
トランプ大統領は、選挙公約をただ実行しているだけだ。
オールドメディアの左傾化は各国共通のようだけど、長い目で見れば淘汰されていくだろう。
淘汰する最も重要なポイントは、経済が豊かになることだ。
貧困化すると変な考え方に一般大衆があおられる。
世界が戦争に向かった要因の一つに、デフレがある。そこに共産党は付け込んだ。
っと、話がそれてしまった(笑)
え〜っと、お見舞いの言葉、感謝いたす。
