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2019年01月31日

トランプ大統領ツイート 1/31

トランプ2019.01.31.png

もう1月が終わります。
早いものですね

今日は12ツイートでした。
ベネズエラのツイートに力が入っています。

次は、中東問題と北朝鮮問題
後は、国境に近づくキャラバンの話題です。





「我々の経済は、ちょうど今、世界のゴールド標準です。」
イングラハム・アングル
本当にそうだ。そして、遠くない!


ベネズエラのマドゥロは、アメリカの制裁措置、そして原油の収入減少を受けて、
交渉する意思があるようだ。
グアイドは、ベネズエラの最高裁判所の標的にされている。
今日、大規模な抗議があると予測されている。
アメリカ人は、通知があるまでベネズエラに旅行に行ってはならない。


オレが大統領になった時、ISISはシリアで暴走していた。
その時から、大きな進歩があった。特に直近の5週間での進歩が目覚ましい。
イスラム帝国は、まもなく破壊されるだろう。これは2年前には考えられなかったことだ。
18年間の先頭の末、交渉は順調に進んでいる。


戦いは続くが、アフガニスタンの国民は、この終わりのない戦争において、平和を望んでいるのだ。
交渉が成功するかどうかは、すぐにわかるだろう。

北朝鮮とアメリカの関係は、かつてないほど良好だ。
ミサイル発射テストは行われておらず、残っていた人質は戻ってきた。
非核化のチャンスだ。

北朝鮮で何が起こるのかは、時間が教えてくれるだろう。
前政権の終わりごろには、関係は酷い状態で、悪いことが起ころうとしていた。
だが、今は全く違う。
近いうちに、金正恩と会えるのを楽しみにしている。
進歩が大きな差となったのだ!


「我々の国に向かって、3つの別々のキャラバン(違法移民集団)が迫ってきています。
物凄い数です。」
フォックス&フレンズ


知的な人々は、それがイランの危険になると、人々は、受動的で素直になるようだと
言っている。
いや、それは間違っている!
オレが大統領になった時、イランは中東で、中東を超えて問題を起こしていた。
酷いものだったイランとの核取引の後、彼らはかなり変わったが、
イランは、潜在的な危険と紛争の原因になっていた。
イランは、ミサイル発射実験(先週行った)をしていて、末期状態だ。
経済はクラッシュしていて、唯一このことだけが、彼らを立ち止まらせている。
イランに気を付けるんだ。
インテリジェンスは、学校からやり直せ!


ダウ平均株価は、ちょうど今25,000ドルを超えた。
素晴らしいニュースだ!


今日、ベネズエラの暫定大統領になったジュアン・グアイドと話をし、
歴史的な大統領選挙を祝った。
ベネズエラの民主主義を取り戻すための戦いのため、アメリカの強力な
支援を伝えた。


今日は、ベネズエラでマドゥロに対する抗議デモが行われている。
自由のための戦いはすでに始まっているぞ!






ベネズエラが熱いです
一つの国に大統領が二人います(笑) いや、笑えないですね・・・

日本は、独裁政権とは無縁ですから、実感がわきませんが想像しただけでも
怖ろしいです。

日本の近くには、独裁国家があります。
中国、ロシア(旧ソ連)、北朝鮮。いわゆる共産主義国家です。

共産主義とは本来、格差をなくすための制度のはずなのですが、真反対になっていますね。


さて、トランプ大統領ですが、ベネズエラの暫定大統領ジュアン・グアイドの支持を
いち早く発表しました。

アメリカに続いて、EUなど西側諸国も支持を表明しました。
一方、前政権のマドゥロを指示したのは、中国、ロシア、トルコなどの独裁国家です。
(以前のブログにも書いています)

特に、中国は数兆円規模のお金をベネズエラに貸しているそうですから、倒れてもらっては
困るのでしょう。

代理戦争が勃発しそうですが、日本ではほとんど報道されません。
厚労省の不正で騒いでいますΣ( ̄ロ ̄lll)

どうなることやら、、、




posted by とんぬら at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月30日

トランプ大統領ツイート 1/30

トランプ2019.01.30.png

今日は3ツイート
アメリカでは寒波が到来しているようですね。
マイナス60℃というのは、北海道よりも寒いですΣ( ̄ロ ̄lll)





中西部の美しい地域、風の寒さはマイナス60℃に達しており、
記録上最も低い気温になっている。
ここ数日で、さらに寒くなることが予想されている。
人々は、たとえ数分でも外出が出来ない。
なんてことだよ、地球温暖かじゃねえのか?
早く戻ってきてくれ! 我々には君たちが必要なんだ!


ダナン・ディックは、上院司法委員会に対して、どのように奉仕するのだろうか?
ベトナムでヒーローだったと、後で認めるだけのために、涙まで流して、
アメリカ人をだました。
彼は、ベトナムなどには行っていなかったのだ。
我が国の恥だ!


名前をほとんど聞いたことがなかったクリフ・シムズとかいう低レベルのスタッフが、
退屈な本を書いた。
この本は、フィクションに基づいて作られた物語だ。
彼は、内部の人間のふりをした。だが、実際は単なる雑用係だったのだ。
彼は、機密保持契約を結んだ。
もう、めちゃくちゃだ!







なんてこった!地球温暖化はどこへ行った?
という事で、パリ協定から脱退を表明したトランプ大統領にとっては、都合がよい
記録的な寒波です。

ちなみに、ぼくも地球温暖化には懐疑的ですが、異常気象と言われる気象現象は、
頻繁に発生していると思います。

ただ、その原因が二酸化炭素だとは考えていません。
二酸化炭素は、大気中の0.03%です。

大気成分.gif

この0.03%の二酸化炭素を最大限減らしたところで、温暖化が止められるのでしょうか?(笑)

整理すると
?@地球は温暖化しているかもしれない。ただ、寒冷化を主張する科学者もいる。
?A二酸化炭素は温暖化要素だが、すべてではないし、二酸化炭素の影響力は判明していない。

の2点です。


話がそれましたΣ( ̄ロ ̄lll)

また、暴露本的な本が出たようです。
トランプ大統領もいろいろと大変ですが、トランプ大統領を引きずりおろしたい勢力は、
アメリカであれば民主党、外国であれば、中国、ロシアなどいろいろとありますから、
気が抜けませんね。




posted by とんぬら at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月29日

トランプ大統領ツイート 1/29

トランプ2019.01.29.png

今日は4ツイート
中身は、穏やかな感じです。
鉄鋼業の業績が回復したこと、聖書の学習復活、メディア批判の引用(フォックス&フレンズより)
暫定予算の決定で、少し心の余裕が出来たのかもしれません。





アメリカ鉄鋼業における「ダンピング」に対する関税は、我々の鉄鋼業を
完全に復活させた。
新しく、そして大型化された工場は、アメリカ中に建設されている。
我々は、この重要な産業を救っただけではなく、多くの雇用を生み出した。
また、数十億ドルが国庫に入ってきた。
アメリカにとって大きな勝利だ!


多くの州が、学生に聖書を読み書き能力を選択できる授業を導入している。
取り戻そうとしているのか?
素晴らしい!


ハワード・シュルツは、大統領選挙に立候補する「根性」を持ち合わせていない。
昨夜、「60分間ワイドショー」を見て、彼が「賢い人」ではないという事に同感だ。
もうすでに、アメリカはすでにその人がいるじゃないか!
オレが唯一願うのは、スターバックスがトランプタワーの家賃を払っていて欲しいという事だ。


「メディアが大統領を破壊しようとする頑張りは、メディア自体を破壊してしまっています。
大統領は、このような逆風に直面しているが、彼が多くのことを成し遂げてきたことは驚く
べきことです。」
デロイ・マードック フォックス&フレンズ
まったく同感だぜ!






フォックスは、共和党寄りのメディアです。
アメリカには、報道の自由がありますので、フォックスが保守系、
CNNやNBC、ニューヨークタイムズは、左派系です。

問題なのは、日本には放送法があって(守られていませんが)、公平な報道が義務付けられています。
にもかかわらず、ご存知のようにほとんどのメディアが左派系です。

これこそが問題です。
公平を装って、偏った報道をすることで、情報弱者と言われる人たちを左方向に誘導しています。

ネット番組が出てきたことで、誘導に気が付く人が増えたことはとても良いですが、
まだまだテレビの影響力は大きいようです。

今は、消費税増税のことばかり、報道しています。
撤回されるかもしれないというにも関わらず。



さて、トランプ大統領ですが、公約してきたことを次々に実行しています。
これは、フォックスの報道通りです。

下品な発言もありましたが、実行してきた実績は評価すべきでしょう。
アメリカの景気は及第点と言えるでしょう。

一方、日本では、「アベノミクスでデフレ脱却!」と謳っていましたが、もう何年たちましたか?
第二次阿部内閣発足が2012年ですから、もう7年目です。

安倍内閣がしてきたこと
?@金融緩和(毎年80兆円といいながら、2018年は30兆円程度、6年経過しても物価指数1%程度)
?A消費税増税(2014年)
?B働き方改革(残業代削減)
?C出入国管理法改革(外国人労働者受け入れ拡大=移民の増加)
?DTPP(これは評価できます)
?E農業法、漁業法改正(外資規制なし)
?F水道法改正(外資規制なし)

2019年は、参議院選挙があり、衆議院も同時解散をして衆参ダブル選挙と言われています。
このままいけば、自由民主党は惨敗するでしょう。

政治という見方をすれば、「消費税増税見送り」はほぼ確実と言っていいでしょう。
ただ、見送り程度で、景気は回復しないことを安達誠司さんも指摘しています。

国益のためにすべきことを実行する。
それが政治家と言うもの



posted by とんぬら at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月28日

セントラル インテリジェンス(映画)

セントラルインテリジェンス.jpg


2016年アメリカアクションコメディ映画
ローソン・マーシャル・サーバー監督
ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハート主演


面白い映画でした。
ただ、吹き替え版がちょっと、、、

ドウェイン・ジョンソンの声がイメージと違うというか、力強さがもう少し欲しかった。
ちなみに、これまでの吹き替えの声は、

ワイルド・スピード(ICE BREAK) 小山力也
カリフォルニア・ダウン       楠大典
センター・オブ・ジ・アース     大塚明夫

低く、太い声があっていると思います。


ストーリー展開は、伏線が張られながら、誰が信用できるのか分からないという
緊迫感も楽しめました。

そんな中、「ゴールデン・ジェット」ことカルヴィン・ジョイナー(ケヴィン・ハート)が
おとぼけキャラでいい味を出しています。

銃撃戦がありますが、ほとんど死にません。
血がどぶぁっ!っとでる場面もほとんどありませんでした。
安心してみていられます。

それにしても、ドウェイン・ジョンソンの腕は太い!




posted by とんぬら at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 1/28

トランプ2019.01.28.png

今日は9ツイート
「壁」の問題に加えて、「有権者詐欺」の話題が出てきました。
「壁」については、違法移民にかかる費用をツイートしています。
かなりの費用が掛かっていることを考えると、「壁」を作った方が安上がりという事が
言いたいのだと思われます。以前の発言とぶれていないのは、悪いことではないと思います。





魔女狩りだ!

「58,000人の非市民が、テキサスで投票し、95,000人の非市民が
投票登録をしました。
これらの数字は、氷山の一角でしかありません。
特に、カリフォルニアでは、「有権者詐欺」が蔓延しています。
止める必要があります。
強い投票者IDが必要です。
フォックス&フレンズ


2月になる前に、今年の違法入国者に対する費用は18,959,495,168ドルである。
金曜日の費用は603,331,392ドル
長年、1100万人と報告されてきたが、少なくとも25,772,342人の違法な外国人がいる。
とてもバカげたことだ!
DHS


NATO事務局長のイェンス・ストルテンベルグは、
「トランプ大統領のおかげで、NATOは長年衰退していたが、これまでにないほど、
多くの資金を集めることが出来た。」
と述べた。
これを負担分散という。
そして、これまで以上に団結することもできた。
民主党とフェイクニュースメディアは、反対のことを好むらしい。


ブリットに感謝する。
これは、ヨーロッパにとってとても重要な取引なのだ。
フェイクニュースは国民の敵である!


ホロコースト記念日
ホワイトハウス政府

壁を作って犯罪を止めよう!


オレは、このことを言おうと思ったことなど決してないが、
オレが思うに、フォックスのジョン・ロバーツとギラン・ターナーは、
壁の交渉について、フェイクニュースのCNNやNBCよりも理解が浅い。
最終結果を見てくれ!
特にヒスパニック系の支持率は19%増加しているのだ。


結局のところ、オレは、軍隊のために成し遂げ、退役軍人のために成し遂げ、
裁判官(99)、判事(2)、減税や規制緩和、経済、エネルギー、貿易など、
多くのことを成し遂げてきた。
オレが壁を作らないなんて、誰が思うだろうか?
最初の2年間で、どの大統領よりも多くのことを成し遂げてきた。
Make America Great Again!





NATOの国防費増額は、日本でも記事になっていました。

NATO、来年末までに国防費総額11兆円増額 事務総長が明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000517-san-pol (産経新聞)


以前のツイートで、ドイツが負担金をGDPの1%程度しか負担していないという事に
不満を表していました。

フランスはNATO軍の創設を言っていましたし、ばらばらだったNATOを再び
団結の方向に持っていくのは良いと思います。

「雨降って地固まる」とでも言えるでしょう。


ドイツが出てきたところで、ホロコースト記念日です。
ドイツ人によるユダヤ人の大虐殺

何百万人(600万人とか、150万人など諸説あるようですが)のユダヤ人が
被害にあいました。


あと、気になったのは、「有権者詐欺」です。
おそらく中国が絡んだものだと思っています。

中国にとって、トランプ大統領の再選を阻止しようとしているのでしょうが、
次の大統領も対中国へは、強硬姿勢になるとおもうのですけどね。

書類の偽造は当たり前の中国ですから、気を付けるべきです。
トランプ大統領もなかなかやりますね。




posted by とんぬら at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月27日

トランプ大統領ツイート 1/27

トランプ2019.01.27.png

今日は9ツイート
21日間の暫定予算、壁、キャラバン(違法移民集団)、民主党批判、メディア批判
今日も言いたいことがてんこ盛りですね。





もし、ロジャー・ストーンが議会で嘘をついているのなら、こいつらはどうだ?
コミー、ブレナン、クラッパー、リサ・ペイジとその恋人、ベイカー、他多数が
嘘をついていたのはどうなんだ?
ヒラリー・クリントンはどうだ?
FBIの33,000もの電子メールが削除されたんだぞ。
リサ・ペイジとピーターの書類の削除はどうだ?
ウィナーのノートパソコンはどうだ?
もっとあるぞ!


「大統領が、アメリカ人に対して訴訟(国境警備と犯罪)を起こしているという
事実はとてもいい。
今、私たちは、ナンシー・ペロシ、チャック・シューマー、他の民主党員たちが
どこに集まるのかを知っています。そこが、国境安全保障ではありません。
2020年問題です。」
マット・シュラップ ACU(迷彩服)
誰よりもでかい!


21日間の暫定措置はすぐに実行する。
民主党との交渉はすぐに始まるだろう。
取引をするのは簡単ではないはずだ。共和党、民主党の双方ともに深い議論になる。
国境安全保障の問題は、対話を通して大いに強化された。
我々は壁を作るんだ!


我々は、多くの費用をかけて2つの大きなキャラバン(不法移民集団)をやり過ごした。
しかし、また大きなキャラバンが結成され、やってきている。
少なくとも8000人の規模だ!
もし、我々が強力な壁を持っていたのなら、彼らは長くて危険な旅をしようとすら思わないだろう。
壁を作って犯罪を止めよう!


2020年の次期選挙で、オレを支持する満場一致の決議をしてくれた
全国共和党委員会(RNC)に感謝する。
最初の2年間で過去のどの政権よりも多くのことをしてきたことを考えると単純な話だ。
もっとすごい仕事をするぞ!


「あなた方が必要だといえば、我々は物理的な壁や鋼鉄の柵を必要とします。
大統領は昨日、このことをすべて述べました。
壁の建設を含めて、すべて実行する必要があります。
私は、前政権にも同じ提案をしました。そして、無視されました。」
マーク・モーガン オバマの国境警備チーフ

壁を作って犯罪を止めよう!

愚か者だけが、もしくは、政治的な問題を持つ奴らだけが、犯罪、麻薬、
人身売買から我が国を守る壁の建設を望んでいない。
犯罪などは発生するだろう。いつも発生してきたことだ。


「斧は、バズフィードとハフポストに素早く落ちるでしょう」
ニューヨークタイムズの見出しだ。
フェイクニュースと悪いジャーナリズムは、不況を引き起こした。
残念ながら、多くの人が従ってしまうだろう。
人々は真実を求めているのだ!







21日間の暫定予算がまもなく実行されるようです。
昨日、日本の記事では、「トランプ敗北!」と大喜びで報じていました(笑)

毎日新聞は大喜びのようです

トランプ氏、世論に敗北 米政府閉鎖一時解除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000061-mai-n_ame


毎日新聞と言えば、中国からお金をもらっているという報道がされていましたが、
それに対して反論していません。
認めたという事でしょうかね?

大高未貴さんが、毎日新聞社に質問状を送って確認しましたが、否定していませんでした。

つまり、毎日新聞社は、中国からお金をもらって、中国のプロパガンダをしていると
いう事です。
うすうす気が付いていましたが、これではっきりしたと言えます。


さて、トランプ大統領ですが、メディアや民主党からの攻撃に対して迎撃している感じです。
時間がかかるかもしれませんが、いずれ民主党の実態がばれて予算が議会を通過するでしょう。

もし、そうならない場合は、非常事態宣言になるシナリオになっているようです。








posted by とんぬら at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月26日

トランプ大統領ツイート 1/26

トランプ2019.01.26.png

今日は5ツイート
フェイクニュースに対する批判の様です。





株式市場で大きな利益が出ている。
とてつもなく悪いメディアは、このことに対してあまり時間をかけて報道していないが。


三流のパクリ屋が、何年も前にオレにインタビューをした。
しかもかなり短い時間だったが、それがCNNにおける彼の最大の出番だった。
マイケル・アントニオは、オレについて何も知らないぶち壊す人間であり、彼は、
毎晩、毎晩、トランプの物語を作っていた。
恥ずかしいことだ!


我が国の歴史の中で最大の魔女狩りである!
共謀などあるはずがない!
国境にいるコヨーテ、麻薬の売人、人身売買業者の扱いは以前よりも良くなってしまった。
だれか、CNNにそこに行けと警告してくれたか?


オレは、みんなに国境の壁のことを読んだり、聞いたりしてほしい。
これは決して譲歩などではない。
これは、21日間のことを理解していて、シャットダウンによってひどく傷つけられた
人たちをケアするものなのだ。
もし、なんの取引も出来ないのであれば、駆け引きは終わりだ!






トランプ大統領が、3週間の暫定予算にサインしたようです。
ニュースで見ました。朝、たまたまNHKを見ていました(笑)

NHKでも、民主党に対する譲歩だと言っていましたΣ( ̄ロ ̄lll)
まあ、トランプ大統領は、上記のようにTwitterで否定しています。

さすがに、いくらトランプ大統領を支持していても、1ヶ月間無給だと現実的な
問題が出てくるというものです。

中立的に見たとして、もし、妥協、譲歩したのなら、もう少し長い期間の
暫定予算にサインするでしょう。

非常事態宣言を出すことも示唆したといいます。
まあ、そうでしょう。
ベネズエラは大統領が二人いるという混乱。しかも、西側と東側で支持する大統領が違うという
世界を巻き込んだ混乱です。

100年ほど前であれば、世界大戦になっていたことでしょう。
であるにもかかわらず、日本では小さな報道し課されていません。

逆に言えば、メディアが報じたがらないという事は大事なニュースと言えます。

ちなみに、西側と東側でいえば、

独裁体制(マドゥロ)側を支持が、
中国、ロシア、トルコ、キューバ、ボリビア

新体制(グアイド)側の支持が、
アメリカ、EU、カナダ、ブラジル、アルゼンチン

民主主義国家vs独裁国家

です。
上念司さんが、チャンネルくららの「ジョネトラダムス・ウィークエンド」という番組で、
ベネズエラで、マドゥロが武力鎮圧に出たら、アメリカが軍事介入するのではないか?と
言っていました。

ぼくもそう思います。南米で、距離的にも近いので、軍隊の派遣はやりやすいと思います。
少なくとも国連安保理で議論されると思われます。

2019年も激動の1年になりそうです。








posted by とんぬら at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月25日

トランプ大統領ツイート 1/25

トランプ2019.01.25.png

今日は10ツイート
シャットダウンとナンシー・ペロシ、本の紹介、フェイクニュース、経済、
マイケル・コーエン、ヒラリー・クリントン、北朝鮮、壁
言いたいことがたくさんあるようです。





シャットダウンが続いていたから、ナンシー・ペロシは、一般教書演説の内容を教えるように
オレに頼んできた。
オレは承諾した。
だが、彼女はシャットダウンのために気が変わり、提案は後日になった。
これは彼女の特権だから、シャットダウンが終わったなら、一般教書演説をしようと思う。
オレは、SOTU(一般教書演説)の代わりを探しているわけではない。
なぜなら、他に歴史、伝統、重要性を果たせる場所がないからだ。
近い将来、一般教書演説が「素晴らしい状態」にすることを楽しみにしている。


新しい本が出版された。
「とげのあるゲーム」ダグ・ウィード著作
彼は、大統領歴史学者であり、ベストセラーだ。
この本は、2016年の選挙について書いてある。これよりもわくわくすることなんてあるか?


「これは、FDR(フランクリン・ルーズベルト大統領)が夢見ていたことのすべてであり、
アメリカを活性化させるための新たな取引でした。
LBJ(リンドン・ジョンソン大統領)について考えると、彼は、食料と福祉を国民に提供しました。
ドナルド・トランプは、国民に仕事を提供しました。
彼と話をすると、面白いことが多くあります。
ニュース記事は、ドナルド・トランプのことを正しく報じていません。
訂正するべきです。」
ダグ・ウィード


経済はとても素晴らしい状態です。
我々の歴史上、かつてなく多くの人がアメリカで仕事をしています。
メディアはかろうじて報じている程度です。
フォックス&フレンズ


悲しいことに、議会の前に証言をするはずがない、悪い弁護士のマイケル・コーエンは、
くそヒラリー・クリントンの代表弁護士である。
で、何が起こったのか?
思い出してほしい。7月4日の週末、その時、ヒラリー・クリントンは、
FBIに行く前に、宣誓しなかった。テープもなかったのか?何もなかったのか?


フェイクニュースメディアは、「金正恩とオレとの最初の会談でほとんど何も起こらなかった。」
と報じた。
違う!
過去40年間、北朝鮮に対して何もしてこなかったが、掃除屋に連れていかれて、
15カ月間で関係を築いて、アメリカ人を家に帰す準備が出来て、ロケットやミサイルは
発射されていない。
日本をはじめ、アジア各国で最も重要なのは、核実験が行われていないという事だ。
北朝鮮において、これまで達成されたこと以上のことであり、フェイクニュースメディアは
それを知っている。
オレは、別の機会に行われる会談に期待している。


壁がなければ、アメリカの安全と国境の安全はない。
「壁を立てろ、犯罪を止めろ!」


ナンシーは、「ただ、理由が分からない」とだけ言った。
じゃあ、簡単に言ってやろう。
「壁がないとすべてが機能しない」だ。
我が国にとってとても良いチャンスなのだ。
犯罪、人身売買、ギャング、麻薬を大幅に減らすことが出来るのだ。
もう、とっくにやっておくべきことだったはずだ。
路頭に迷わないぞ!







北朝鮮についてのツイートは、トランプ大統領が言いたいことはわかりますが、
北朝鮮は、のらりくらりと嘘をつきながら時間を稼いで、次の核開発をする国です。

個人的には、国だと思っていませんが、、、

北朝鮮は、犯罪組織です。
拉致、監禁、人身売買、麻薬、薬物販売、武器密輸、偽札製造、サイバーによる窃盗、
殺人(身内含む)
これが国家と名乗っていること自体が腹立たしい限りです。

ですが、こんなやつらに拉致された日本国民を奪還できないなんて、どれほど日本が弱いのかを痛感します。


アメリカにとっては、中国こそが敵であり、北朝鮮はそれに付随する薬価な物の一つでしかありません。
アメリカに届かない核兵器なら、近隣諸国で対応してくれよと言うのが本音でしょう。

自国民を助けられないのは、国ではありません。
悲しいことに、日本は国ではないと認めざるを得ません。

日本が本当に自立した国になるのはいつの日でしょうか?










posted by とんぬら at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月24日

トランプ大統領ツイート 1/24

トランプ2019.01.24.png

今日は6ツイート
ペンス副大統領のツイートと添付されていたベネズエラへの声明がありました。





共和党の強く団結している。
阻止可能な犯罪や麻薬に終止符を打ちたいのだ。
国境警備と壁が必要だ。
間違いない!


壁を作れ!そして犯罪を止めよう!
これは、共和党が壁が完成するまでの2年間(現在建設中)の
新しいテーマだ。
これを使おう、そして祈ろう!


本日アメリカは、ジュアン・グアイドがベネズエラの暫定大統領であることを
正式に承認したことを発表した。
ジュアン・グアイド、ベネズエラ国民の皆さん
アメリカはあなた方とともにある。そして、自由が回復するまでアメリカは
皆さんとともにあります。


ベネズエラ国民は、違法なマドゥロ政権によって長い間苦しんできた。
今日、オレは正式に、国会議長のジュアン・グアイドが暫定大統領であることを
承認した。


〜マイク・ペンス副大統領〜
ドナルド・J・トランプ 大統領からの声明
「ベネズエラ国会議長のジュアン・グアイドがベネズエラの暫定大統領になったことを認める」

〜声明〜
本日、私は正式に、ベネズエラの国会議長であるジュアン・グアイド氏が、暫定大統領になった
ことを承認しました。
ジュアン・グアイド暫定大統領は、ベネズエラ国民に選出された唯一の合法的な政府です。
国会は、ニコラス・マドゥロを非合法であると憲法に訴えました。
従って、大統領府は空席である。
ベネズエラ国民は、マドゥロとその政権に反対し、勇敢にも声を上げて、
自由と法の支配を要求した。

私は、ベネズエラの民主主義を回復するために、引き続きアメリカの外交的経済力を
最大限に活用します。
我々は、西側諸国の政府がベネズエラの暫定大統領として、グアイド国会議長を承認
することを奨励する。
そして、我々は憲法が回復するよう、彼の努力を支持して、彼らと建設的に取り組む
つもりです。
我々は、ベネズエラ国民に対しての脅威となる責任がある違法なマドゥロ政権を保持
する。

暫定大統領として、昨日グアイド氏は述べた。
「暴力は、強奪者の武器である。民主的で自由なベネズエラのために団結し、明確な
行動は一つしかないのだ。」と。



NBCのようなトランプが大嫌いなメディアでさえ、
「壁を作り、犯罪を止める!」という事を認めている。


「ドナルド・J・トランプ大統領の就任後2年間の歴史的成果」








ベネズエラの国会議長が暫定大統領になったことをアメリカが承認しました。
前政権のマドゥロ大統領は、独裁体制をとっていたが、日本を含めて欧米は認めていませんでした。

アメリカが即対応するほど、重要な局面にあると考えられます。
独裁国家が崩壊するときは、クーデターが発生することが多いですし、国内が混乱します。

ベネズエラと言えばハイパーインフレを起こしていますし、すでに危機的状況でした。
という事で、今日は「壁」も控えめでした(笑)








posted by とんぬら at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年01月23日

トランプ大統領ツイート 1/23

トランプ2019.01.23.png

今日は、14ツイート
フェイクニュース、壁、民主党批判
アメリカでもオールドメディアは、フェイクニュースを垂れ流しているようです。





ニック・サンドマンとコヴィントンのようなカトリックの学生は、
素早く、間違った裁判判決という不公平な扱いを受けた。
これは、メディアにまみれたためだ。
良くないことだ。しかし大きな勝利は戻ってくるものだ。
「新しい映像は、10代の若者が、ネイティブアメリカンとの出会いについて
メディアが間違っていたことを示しています。」

ニックサンドマンとコヴィントンの学生は、フェイクニュースの象徴となってしまった。
そして、これがどれほど酷いことになるのかという可能性がある。
彼らは、世界の注目を集めた。
オレは、彼らがそれを良い方向で使用することを知っている。
多分、人々をまとめるために使うのだ。
不快な状態から始まったが、夢の中で終わるのだ!


「民主党は、国境問題で政治をしています。」
フォックス&フレンズ


「壁」無しでは、我々の国境警備を安全にすることが出来ない。
強力な壁、鋼鉄の柵があれば、アメリカの犯罪率(麻薬)の率を下げられるだろう。
民主党はこれを知っているが、政治ゲームを望んでいる。
最終的には、正しく行われるべきだ。
洞窟はやめてくれ!


FBIの最高弁護士は、「珍しい段階」を確認した。
彼らは、偽で未確認であるクリントンの選挙キャンペーンの「関係書類」を頼った。
だが、それらは違法だ。
「それが彼らの信頼を失墜させました。それは、彼らが違法に証拠を
集めることを可能にしました。大統領にするために。」
ナポリターノ判事


マリスト・NPR・PBSの世論調査によると、ラテン系アメリカ人による、
トランプ大統領の支持率は、50%にまりました。
1年間で19%増加しました。
ありがとう、頑張るぜ!


こんなの見たことないぜ!
上院議員と共和党員が、協力して国境の人道的危機に対応し、
犯罪や麻薬が我が国に流れ込んでくるのを防いでいるから、犯罪は記録的な
勢いで減少するだろう。


前回、オレがダボス会議に行ったとき、フェイクニュースメディアは、
「ダボス会議に行くべきではない」と報道した。
今回、シャットダウンがあったからオレがダボス会議に行くのを中止した。
そうすると、フェイクニュースメディアは、
「ダボス会議に行くべきだ」と報道した。
つまり、メディアが国民を理解するレベルよりも、国民がメディアを
理解するレベルのほうが高いという事だ。


アメリカの経済は、言いふらしたいぐらいにとても良い。
ダントツで世界一だ!


サラ・サンダースが「表彰台」に行かない理由は、
特に、報道関係者の中で、彼女をとても荒々しく、不正確に報じられるからである。
オレは彼女に、気にしないように言い、とにかく発信するのだ!と。
ほとんどのメディアは、我々を公平に報じることはないだろう。
これがフェイクニュースそのものだ!


元FBIのジェームズ・ベイカーは、FISA(外国情報監視法)の令状に関与したことを認めた。
また、ロシアの調査に不明確な点があることも認めた。


彼らは、DNC(民主党全国委員会)とクリントンの選挙キャンペーンによって金銭が
与えられた未確認のトランプの「関係書類」に大きく依存しました。
出された金銭は、ヒラリーの弁護士であるマイケル・ススマン(あなたは信じるか?)に
代表されるくそヒラリー財団によって、「ロシアの調査」のためにもたらされたものだ。
この会議は現在公開されていて、上院からの多くの問合せがある。
違憲なデマだ。
フォックスニュースから


マリアーノ・リベラに祝福を申し上げる。
全国約誘電同委員会に全会一致で選ばれました。
彼は、単に偉大な選手であるだけではなく、偉大な人物である。
オレは、マリアーノが、オピオイド薬物乱用委員会とフィットネス政府による
サンドマンの支援に感謝している。


デロイ・マードック国内演説
「私たちは今、石油を輸出しています。これは、私の生涯の中で初めてのことです。
もはや今、石油とガスの産出国なのです。
もし、ウラジミール・プーチンがいるところが石油の産出をしていたら、
良くない事ですね。」
ホワイトハウスエージェント クレムリンには良くない事です。






今日の虎ノ門ニュースで、ケント・ギルバートさんが発言した内容がしっくりきました。

アメリカで、シャットダウンに対するデモが発生したが、100人ほどの規模で決して
大きいとは言えない。
なぜなら、シャットダウンによって給与未払いになっている人は少なくとも80万人いるのに、
規模が小さすぎる。
つまり、シャットダウンはやめてもらいたいが、それ以上に、トランプ大統領がしようとしている
国境の壁の建設に、アメリカ国民は賛成している。

だから、みんな、助け合って協力し、シャットダウンを乗り越えようとしている。

ケント・ギルバートさんは、そんな助け合う精神のアメリカが誇らしいと言っていました。
気持ちはよくわかります。

日本でも大震災が発生しても、日本人同士が協力し合って苦難を乗り越えますから。
そんなみなさんを誇りに思います。


そして、最後のツイートがとても興味深いです。
アメリカはもはや産油国であり、
「もし、ロシアが産油国だったら良くない事ですね?」とロシアを挑発する発言です。

ロシアが産油国であり、軍事以外の産業がないことを理解したうえでの挑発です。
プーチンはどう動くのか見ものです。








posted by とんぬら at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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