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2019年03月31日

トランプ大統領ツイート 3/31

トランプ2019.03.31.png

今日は5ツイート
日本でも報道されていましたが、トランプ大統領がメキシコとの国境を閉鎖する
ようです。
今日も南部国境のツイートがありました。





国務省でアメリカのために働いてくれたヘザー・ナウアートに心から感謝する。
素晴らしい仕事だった!
あなたがフルブライトボードに参加してくれたことを誇りに思う!

ポンペイオ国務長官
「国務省のメンバーを代表して、申し上げます。
我々は、比類なき優秀さで、2年間働いてくれたことに感謝する。
あなたは、フルブライトボードでアメリカを代表的な物にしてくれるでしょう。」


我が国に対するこれまでの彼の働きに敬意を払い、海軍のエディ・ギャラガーは、
法廷で判決が出るまでの間、制限の少ない留置所に移されるだろう。
すぐに実行されるだろう。


民主党に触発された、とても弱く、バカげた移民法を修正するのはとても簡単だろう。
1時間以内に投票すると問題は解決だ。
しかし、民主党は犯罪が起こることを気にしていない。
彼らは、アメリカにとって良いことであっても、トランプや共和党が勝利することは
まったく望まないのだ!


メキシコは、そのとても強力な入国管理法を使用し、アメリカに入ってくる何千人という
人々を阻止しなければならない。
我々の拘留場所は限られていて、これ以上違法移民を収容することはできない。
次の段階は国境を閉鎖することだ!
閉鎖することで、麻薬が入ることも防げるだろう。


「トランプ政権は、イランに対する不吉な行動を取ったために、コストを劇的に
増加させました。
アメリカや同盟国のコストは「0」で。
これが外交の成果を決めるポイントです。」
ブレット・ステファンズ ニューヨークタイムズ
我々は世界中で強くなっているのだ。見てくれ!






トランプ氏、メキシコ国境を来週閉鎖も 国土省「通関滞る恐れ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000003-reut-s_ame
(ロイター)

メキシコもそうですが、ホンジュラスやグアテマラから流れてきた違法移民が
メキシコを通ってアメリカに入ってくる。

アメリカを守るためには、国境の閉鎖も辞さない態度を示すのは効果があると
思います。
そして、トランプ大統領は、これまでの実績から、実行する人だという事もわかっています。

実行する人。この混とんとした時代には必要なことだと思います。




posted by とんぬら at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月30日

トランプ大統領ツイート 3/30

トランプ2019.03.29.png

今日は12ツイート
MAGA(Make America Great Again)集会、ベトナム戦争退役軍人の日、南部国境、
ロシア疑惑と今日も盛りだくさんです。





今夜のミシガン州のグランド・ラピッズは、群衆が大規模にどっと押し寄せてきているぞ!
参加してくれてありがとう!

アメリカを再び偉大な国にしようぜ!

頑張ってくれてありがとう!

このベトナム戦争退役軍人の日、我々は、勇敢なベトナム退役軍人と全てのアメリカの
退役軍人を祝う。
我が国に奉仕してくれたみなさんに感謝する!

これは、アメリカにとって信じられないほど素晴らしい数週間だった。

民主党は、我々に対して、世界中で最も弱い移民法を与えた。
移民法はメキシコが最も強く、メキシコは、アメリカに対して年間1000億ドル以上
を稼ぐから、議会は今こそ入国管理法を変えなければならないのだ。
そしてメキシコは、メキシコを通ってアメリカの南部国境に入ってくる移民を
阻止しなければならない。
メキシコは長年、国境にかけるコスト以上に大金を稼いできたのだ。

もし、メキシコが、我が国の南部国境を越えてアメリカに入ってくる違法移民をすぐに
止めないのであれば、オレは、来週、国境の大部分を閉鎖するつもりだ。

メキシコにとって、このぐらいはとても簡単なことなのだが、彼らは我々の金を使って
「話」をするだけだ。
加えて、特に麻薬取引が増えた場合、我々は彼らとともに多くの金を失うのだ。
だから、国境を閉鎖することは良いことなのだ!


特に、インフレ率がとても低いから、誤って金利が上昇した。
変なタイミングで量的引き締めがなかったなら、3.0%のGDPと株式市場は、
どちらももっと良くなっていただろう。もっとよい状態になっていたはずだ!


ロバート・モラーは、ロシアとの共謀がないことが判明するまでは、
民主党にとっての英雄だった。
(とてもバカげているが)
「保険証券」の声明が汚職警官によって作られ、2年以上経過した後、
オレは、望んでいた真実である答えを手に入れた。

問題は、過激左派集団の民主党が、何を手に入れたとしても、我々が何を彼らに
与えたとしても、決して十分ではないだろう。
ただ見ているだけでも、彼らは嫌がらせをして、不平を言い、抵抗する。
(彼らの活動テーマだ)
だから、我々は勝利を勝ち取って「ノー」と言うべきかもしれない。
国を運営するために!


ニューヨークタイムズとワシントンポストが、ロシアとの共謀の報道(!00%ネガティブで
フェイク)で、ピューリッツァー賞を受賞したなんて笑える。
そして、共謀などなかった。
だから彼らは、「だまし」か「堕落」と言われるのだ。
いずれにせよ、彼らの賞は、委員会によってはく奪されるべきだ!







トランプ大統領は、FRBが金利引き上げをして、株価が暴落したことを
根に持っているのかもしれません。
アメリカ経済は好調ですが、経済には浮き沈みがありますから、いずれ
下降局面を迎えます。

それが昨年12月ごろから下降局面に入ったかもしれないという事を
指摘する高橋洋一さんが言っています。

また、高橋洋一さんは、日本の下降局面は2017年12月ごろから
始まっているかもしれないとも指摘しています。

政治の最重要課題は経済であり雇用ですから、トランプ大統領が気にかけていることは
とても大事なことだと思います。

一方日本では、いまだに「消費税増税」を予定通り実行する方向です。
経済が低迷するのは火を見るよりも明らかなのに。

また、高橋洋一さんは、今後の世界経済はプラス要素が見当たらないから、
安倍首相も消費税増税を延期する可能性が高いとも言っていますが、
仮に延期したとしても、消費は増えないと足立誠司さんが指摘しています。

先行きが暗い日本です・・・



posted by とんぬら at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月29日

トランプ大統領ツイート 3/29

トランプ2019.03.29.png

今日は14ツイート
メディア批判、民主党批判、国境問題、OPEC、演説と幅広いツイートです。





STU(戦略技術)
「今こそ、トランプ大統領が反撃をするときです。
それが我が国の大統領です。手に入れる時です。
報道機関は不名誉です。」


今夜行われる大きな集会のために、ミシガン州グランドラピッズに向かっている。
我が国のことだけではなく、ミシガン州、オハイオ州、ペンシルバニア州、ノース・サウスカロライナ州
に戻ってきている自動車会社のことなど、我が国で起こっている刺激的なことについて
話すつもりだ!


フェイクニュースメディアは狂ってきている!
彼らは、大きな「破壊」に苦しんでおり、信ぴょう性や敬意を持っていない。
合法的になることを考えるべきだ。
オレは、フェイクニュースにはすっかり慣れっこだ。フェイクニュースは、
現在ほどひどい状態になったことはない。
いつの日か、みんなにこの秘訣を教えるよ!


メキシコは、我が国に流れてくる違法移民をそしすることを何もしていない。
彼らは、話をするだけで行動していない。
同様に、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルも長きにわたって
アメリカから金を取っているが何もしない。
民主党は、こんなひどい法律を気にしていない。
南の国境を閉じるかもしれないぞ。


FBIとDOJ(アメリカ合衆国司法省)は、シカゴで発生したジュシー・スモーレット事件
を再調査する。
アメリカにとって迷惑な話だ!


故意に、そして不法に嘘をつき、情報漏洩を2年間してきたアダム・シフ議員は、
議会の辞任を余儀なくされるべきだ!


ワオ!
「モーニング・ジョー」の評価は、そもそも悪かったがもっとひどくなった。
モラーレポートの発表後、「タンクに入れられた」のだ。
同じように、MSNBCとCNNの他の番組は、50%も減少した。
つまらない番組や、フェイクニュースが勝つことなんてあり得ない!


OPECが元首の生産を増やすことがとても重要だ。
世界市場は壊れやすくて、原油価格は高すぎる。
ありがとう!


共和党は、素晴らしいヘルスケアの党となるだろう。
オバマケアはもはや災害だ。とても高価であり、控除額が異様に高い。
事実上、使用不可能だ。
法廷で、法的に改善するべきだ!


我が国の南部国境は緊急事態だ。
民主党は、必要であると知っていて拒否している。
移民法を修正するのだ。
そうすることで問題はすぐに解決できるだろう。
メキシコには、世界で最も強い移民法によって、違法移民や麻薬を拒否しているのだ。


今、ミシガン州のグランド・ラピッズに向かっているところだ。
すぐに会えるぜ!


今夜行われたミシガン州のグランド・ラピッズでのMAGA集会ありがとう!
みんな愛してるぜ!
アメリカを再び偉大な国にしようぜ!










メディアや民主党の批判はいつものことですが、時々ツイートされるOPECに対する
増産しろという言及は、タイミングが重要なのだと思われます。

原油価格が下がって一番困るのは、ロシアです。
ロシアは今、年金改革をする必要があるほど経済的に困窮してきています。
その年金改革も強い反発でかなり妥協したものになってしまいました。

ロシアにとっては、世界情勢が不安定になり、原油価格が高騰する方が良いので、
混乱する方向に動きます。
また、軍事力を誇示することで、影響力を見せることもできます。

ソ連崩壊は、経済的な困窮が要因の一つです。
ロシアにはおとなしくしておいて欲しいので、原油価格は安い方が日本にとっても
良いことです。

もし、原油価格が上昇してもアメリカにはシェールオイルがありますから、アメリカには
エネルギー問題がありませんから、対ロシアの政策の一環だと思われます。



posted by とんぬら at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月28日

トランプ大統領ツイート 3/28

トランプ2019.03.28.png

今日は7ツイート
GoogleのCEOと会談をしたことがツイートされていました。
とても興味深いです。
ざっと読んだところでは、Googleは中国のためではなく、アメリカのために
活動するという約束を取り付けたようです。





フェイクニュースメディアは、史上最も愛され、正当に選出された大統領(オレ)
に対する違法な魔女狩り(民主党が首謀した)を報道してきたことで、信用を
完全に失った。
CNNとMSNBCのテレビ視聴率は、モラーの報告書を見た後、最終日に急上昇した。
フォックスニュースが大きく伸ばした!


グレッグ・ジャレット
「トランプ・ロシアの「共謀」はいつもデマであり、アメリカ史上における
最も汚い政治のトリックである。」


Googleの社長であるサンダー・ピチャイと会ったところだ。
彼は、中国軍ではなく、アメリカ軍に全力を尽くしていると強く主張した。

また、政治的な公平性のことや、Googleが我が国に対してできることについて
様々な議論をした。
会議はとても良い状態で終了した。


我々は今日、アメリカ最高の軍事的名誉の授与を墜落の犠牲になった英雄に
行うためにここにいる。
トラヴィス・アトキンズ軍曹へ






トランプ大統領が、Googleの社長と会談をするというのは凄いことだと思います。
日本には、経団連とかいう最近パソコンを導入したばかりの時代錯誤な団体があり、
政府に対してさまざまな要望を出しています。

その経団連は、親中派が多いようで、アメリカが貿易戦争をしているというのに、
相変わらず中国べったりです。
困ったものです。

さて、Googleとしてもアメリカ政府と協力関係を構築することは企業の信頼度、
知名度、安心感などプラスに働くでしょう。

アメリカが問題視している中国の5G進出は、とても危険な状態ですから、
Googleとしては、危険視されることを避けたいところだと思います。

FacebookやTwitter社長との会談はあるのでしょうかね?



posted by とんぬら at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月27日

トランプ大統領ツイート 3/27

トランプ2019.03.27.png

今日は12ツイート
ロバート・ミュラー(ロバート・モラー)レポートを受けて、身の潔白が
証明されたトランプ大統領。
これまでさんざん悪評を報道されてきたメディアに対しての怒りがこみ上げたようです(笑)





WSJ(ウォールストリートジャーナル)
「オバマ政権は、「監視権限の乱用」を説明しなければならない」

素晴らしいチャンピオンのチームだ!

主流メディアは炎上していて、世界中に腐敗と捏造をばらまいている。
彼らは、共謀などないことを知った時、ロシアとの共謀を2年間にわたり、
報道し続けた。
彼らは、本当の国民の敵であり、本物の野党だ!


「私たちが今、議会で見ているのは、民主党が大統領に対する共謀の罪を
取り戻したという事です。」
バイロン・ヨーク ビル・ヘマー
始めるべきではなかった、恥ずべきことだ!


共和党は、「医療の党」となるだろう!


「壊滅的なメディアの失敗だ」


今日、国境の件において、大勝利を収めた共和党のみなさんに感謝している。
今日の投票は、民主党が国境をオープンにして、麻薬と犯罪を容認する
正当であることを単に再確認したものだった!


「宣言:ゴラン高原をイスラエルの主権の一部である」


「これは、おそらく過去25〜50年間で最も重大なメディアの失敗だ。
メディアが国に対して、自分たちの評判に対して、もしくは、憲法に対して、
与えた損害を理解できないだろうし、誇張したりするのは難しいことです。
完全な大災害です。」
シーン・デービス
タッカー・カールソン


フェイクニュースメディアは、みんな大好きな大統領(オレ)が正当に選出されて
いるにもかかわらず、違法な民主党が魔女狩りという腐敗した報道をして、
完全に信用を失った!
CNNとMSNBCのテレビ視聴率は、昨晩、ミュラー報告書の報道の後、急激に伸びた。
フォックスニュースが大きくアップした!







魔女狩りなどの印象操作のためだけの捏造報道が終結して良かったです。
日本でも印象操作や捏造、偏向報道ばかりです。

NHKが酷い。
これまでもアメリカのメディアと同じように、トランプ大統領の印象を悪くする
報道ばかりでした。

民放は、100万歩譲って勝手に報道すればいいが、NHKは国民から強制的に
金を取っておいて偏向するとかありえない。

警察官が泥棒をしたり、消防士が放火をするようなものです。
一刻も早く、スクランブル放送にしてほしい。

今理識(こんみちおり)という超反日なディレクターがいるNHKは要らない。



posted by とんぬら at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月26日

トランプ大統領ツイート 3/26

トランプ2019.03.26.png

今日は6ツイート
2ツイートはビデオでした。
イスラエルについてツイートしています。





「あなたのイデオロギー(思想)や忠誠心に関係なく、これはアメリカにとって良い日です。
ロバート・ミューラーによると、
2016年の選挙を妨害する努力をロシアと協力しようと考えているアメリカ人はいない
という事です。
そして、それは良いことです。」
ブレット・バイアー フォックスニュース


「特別顧問は、トランプの選挙活動や関係者において、ロシア人の複数の個人が協力を申し
出てきたにもかかわらず、ロシア政府と共謀したり強調したりしたという証拠を見つける
ことはありませんでした。」


「最新ニュース:
ミューラーレポートでは、トランプとロシアの共謀は発見されていません。」
MSNBC


今日、イスラエルのネタニヤフ首相がホワイトハウスに戻ってきたことを大変
光栄に思う。
ホワイトハウスで、オレは、ゴラン高原をイスラエルの主権と認める大統領宣言
に署名した。
続きを読む・・・








アメリカが親イスラエルを公表しました。
歴史の大きな転換点の一つを見ている気がします。いずれ、歴史の年表の一つになる
のだと思います。

イスラエルには詳しくないので、これから学習しようと思います。

ツイートにはありませんでしたが、ロシアがベネズエラに軍隊を派遣したことが
報道されていました。
さらにIS戦闘員が投降という報道もあります。

トランプ大統領になってから世界が動き出した感じがします。
決して悪いことではないと思いますが、今の日本は対応できるのかが心配です。



posted by とんぬら at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月25日

トランプ大統領ツイート 3/25

トランプ2019.03.25.png

今日は3ツイート
挨拶ですね(笑)





みんな、おはよう!
素晴らしい一日になるといいね!

アメリカを再び偉大な国にしようぜ!

共謀はなかった、妨害もなかった、完璧に、完全に疑いは晴れた!
アメリカを大事にしようぜ!






ロシア疑惑で証拠が何も出てこなかったという結論が出ました。
トランプ大統領もほっとしたのでしょう。

トランプ大嫌いのNHKでさえ、今日の朝のニュースでロシア疑惑が終了したことを
報じていました。
なぜか、トーンダウンという印象でした(笑)


昨日はツイートがありませんでしたから、この件でかかりっきりだったのでしょう。
不安も大きかったことでしょう。
そして、今日の晴れやかな気分。本当にお疲れさまでした。と言ってあげたいところです。


結局、メディアと左派が問題をこじらせているという事が明確になったと思っています。
日本も同じです。

左派系のメディアがフェイクニュースを流し、もしくは、偏向報道をして国民をだまし、
国家を破滅の方向に向かわせています。

今の時代、インターネットが普及して、保守系の番組をネットで放送する動きが活発に
なってきました。
少しずつですが、保守系の考え方も少しずつ浸透してきています。

気になるのは、左派系もネットの番組を始めているところです。しかし、ネット民は、
正しい情報を求めているので、フェイクニュースが流れてもソースを確認して騙され
る人は少ないでしょう。

ゆっくりでも流れが変わっていくことを願っています。




posted by とんぬら at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月24日

トゥルースオブウォー(映画)

トゥルースオブウォー.jpg

トゥルースオブウォー
2016年
アルゼンチンの映画なのかは不明ですが、アルゼンチンとイギリスが戦った
フォークランド紛争を描いた作品


パッケージを見て、派手な戦闘シーンを期待して借りたのですが、ちょっと残念でした。
ストーリは、悪くはないと思います。
平成初期の雰囲気を感じました。

実際、舞台となったのは1982年のことですので、平成初期に近いといえば近いです。
あの頃、湾岸戦争が勃発して、当時学生だったぼくは、テレビにくぎ付けだったことを
思い出しました。


一通り観てみて分かることですが、この映画のテーマは、徴兵されて勇敢に戦ったアルゼンチン
兵士の若者たちに捧げられたものだという事です。

主人公の「フアン」は、美術系大学生
近所の幼馴染の女の子と逃亡も企てるほど、戦争には行きたくなかった。
その幼馴染の兄は、志願して兵士になっていて、妹との逃避行を許さなかった。


戦場に出たフアンは、覚悟を決めて戦闘に取り組むのだが、健闘むなしくイギリスの捕虜になってしまう。

解放後、実家には戻らずアパートで暮らしていたところ、幼馴染の女の子が訪ねてくる。
と言う感じで、後は、まあ、アルゼンチン政府の対応が残念であることが描かれていました。


ちなみに、日本では無理だろうけど、竹島奪還のために徴兵されるなら、ぼくは志願して
行くと思いました。



posted by とんぬら at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 3/24

伊・一対一路に正式参画G7で初2019.03.24.png

今日はツイートがありませんでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
こんなこともあるんですね。

という事で、今日はイタリアが一対一路に参画した記事を取り上げました。


伊、一帯一路に正式参画 G7で初、中国と覚書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00000128-kyodonews-int
(ロイター)



そもそもイタリアがG7に入っているのはどうかと言う話はさておき、
中国と一対一路で覚書を交わすというのは、あまりに安易な判断だと思います。

いざとなったら、経済・軍事で中国に対応するつもりなのかもしれませんが、
中国は侮れる相手ではありません。

イタリアは軍事的に強い国ではありません。
帝国だった時期もありますから、上から目線で考えているのかもしれません。

欧米は、中国の一対一路政策に距離を取っているわけですから、今後、
欧米から距離を置かれることになることは考えていないのでしょうか?

トランプ大統領も今後、この話題をツイートすると思われます。
しばらくは様子を見るかもしれませんが・・・

中国経済の低迷、米朝首脳会談の決裂、イギリスのブレグジット、
ベネズエラの政治不安定、フランスのデモ、ドイツ銀行の破綻危機・・・

そして日本では消費税増税
厳しい環境になりそうです。



posted by とんぬら at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年03月23日

トランプ大統領ツイート 3/23

トランプ2019.03.23.png

今日は11ツイートでした
そのうちビデオメッセージが3ツイート
ISISと北朝鮮の話題が気になります。





今年度のGDP3.1%は、過去14年間で最も高い数値だ!


「我々独自のベンジャミン・ホールは、ISIS(自称イスラム国)に関する素晴らしい
報告を行っています。(本当)
ISISは死んでもかまわないと思っていましたが、今や大きなプレッシャーで、
洞窟の中で数人が残っている程度で、ほとんどが降伏しました。」
我々の大統領への遺言です。」
ありがとうピート・ヘグセス
フォックス&フレンズ


ISISは他の誰よりもインターネットをうまく利用しているが、ISISの宣伝の
影響を受けやすい人々にとって、今や、あらゆるレベルで打ちのめされている。


彼らを尊敬することは何もない。彼らはいつも悪意のある希望の光を見せようとするが、
彼らは敗者なのであり、ほとんど息をしていないのだ。
あなたは、あなたと家族の人生を崩壊する前に、そのことをよく考えてほしい。


とても尊敬されているエコノミストのスティーブン・ムーアがFRB(連邦準備制度)の
役員に任命されることを発表できてとてもうれしく思う。
オレは、スティーブのことをずっと前から知っていた。そして、彼が傑出した選択に
なることは間違いない!


本日、アメリカの財務局から、北朝鮮に対して既存の制裁措置にさらに、
大規模な制裁措置を加えるという発表があった。
オレは、今日、追加制裁の撤回を命じた!


今日フロリダで、メラニアとオレは、バハマ、ドミニカ共和国、ハイチ、ジャマイカ、
セントルイスの指導者たちを歓迎出来てとても光栄だった。







ISIS(自称イスラム国)に対する注意の呼びかけをしています。
FacebookなどのSNSを使って、部防備な若者を勧誘しているそうですから。

で、注目すべきは北朝鮮への追加制裁をトランプ大統領が撤回しろと命令したことです。
北朝鮮に恩を売ってもあだで返ってきますから、無駄なことをと思いますが、
トランプ大統領の狙いは、今後、北朝鮮が核開発やミサイル実験をした時に、
「あの時、譲歩してやったのに許せんっ!」
と対応するための布石にしているのではないか?と思いました。

さすがアメリカ大統領です。
早く日本も自衛隊を使って拉致被害者を取り戻してほしいものです。



posted by とんぬら at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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