- ドライヤーで乾かさない!
また風によって重要な部分へ水分が侵入してしまった アウト です。 - 水分を飛ばそうと降らない! こちらも降ることによって重要な部分へ水分が侵入してしまう可能性があります。
- すぐに水から救出! 内部に侵入してしまうことをできるだけ防ぎましょう!一刻も早くです。
- すぐに街の修理屋さんへ!
iPhoneを開けて、液体から基板、パーツ等を守ってもらいましょう。
液体損傷は精密機器は致命的なダメージを与えますので「もしも」の場合はきちんと対応が必要です。
普段からのバックアップも重要ですね。
街の修理屋さんでは6,000円くらいから対応してくれるお店が多いようです。
電源が入るようになっても、バッテリーや画面交換が必要な場合もあるとのこと。
iPhone7なら安心かもですがその他の機種は特に注意が必要ですね。
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