TRAVEL MEDIAなお話

2021年02月10日

2021年4月4日まで開催されている古代エジプト展へ行ってきました。
開催場所は東京江戸博物館。
今回の目玉はデモティック銘文のあるパレメチュシグのミイラ・マスク
顔表面には金箔が張られており今もなおその輝きを放っていたことに驚きでした
他にも色々と撮影してきたので載せておきます。

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11月下旬に東京アクアティクスセンターの見学会に当たったので行ってきました。
最寄り駅は、JR京葉線、りんかい線、新木場駅もしくは、有楽町線の辰巳駅
新木場駅からのルートは
駅から出て

電車と高速道の高架下を通り

信号を渡り

辰巳国際水泳場方面へ道なりに

辰巳国際水泳場が見えてきました

辰巳国際水泳場を通り過ぎて道なりに歩くとローソンが見えてきます

信号を渡ってローソンを右に回ると東京アクアティクスセンターが見えてきました

到着です

辰巳駅側から
２番出口をでると

東京アクアティクスセンターの看板が見えます

その先の信号を渡って道なりに歩くとローソンにぶつかるのでそこを左折すると東京アクアティクスセンターが見えます

コロナ禍の真っ最中だったため入館前に事前に渡された体調チェックシートを渡して説明を受けました。
いざ施設内の見学です。
正面入り口

メインプール
縦は長水路、横は短水路になっていますが、飛び込み台が稼働式になっていて
縦の方も短水路に調節可能のようです。
水深は、最大で3.0Mまで調節できるそうです。

水は循環式になっていますが濾過器が最新式で水がとても綺麗でした。

席の青い部分は、メディア関係の席だそうです。
ディスプレイも大きいですね。

上段の席はオリンピック仕様になっていて、オリンピック後は撤去されるようです。

と以上になりますが、辰巳国際水泳場と比較して集客人数が倍以上入るのでとても大きく感じました。
写真にはないですがサブプールも辰巳国際水泳場と比較して大きかったです。
大会もより楽しく感じられることでしょう。
コロナ禍でオリンピック開催が危ぶまれてますが、いつかここで泳いでみたいものですね。

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