アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2015年01月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
ダーツ (15)
月別アーカイブ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2015年01月09日

第8回ダーツ基本編3(練習)

こんにちは。
今日は日が出てちょっと暖かいですね。
tsu4shiです。

今回は、practice以外の練習方法について書きたいと思います。

前回はpracticeで、count upやcricket count upを練習しようという事でしたが、
今回は1501、standard cricketでの練習方法です。

まず、1501ですが、
これは01(ゼロワン)ゲームといって、15〜20ラウンド内に最後に0にしましょうというゲームです。
最初は、0にすることは難しいと思います。
ではなぜtsu4shiが勧めるのか?
それは、practiceのcount upと違い15〜20ラウンド
ダーツを投げれるからです!

投げ放題の店では、practiceでの練習もいいのですが、
投げ放題ではない店は1ゲームにつき100〜200円ダーツ台に入れなければなりません。もちろんpracticeも各100円になります。01ゲームは数字によって値段変動する所もありますが、基本的には100円です。
なので、practiceでcount up8ラウンドで100円でするのか、01ゲーム1501 15〜20ラウンド100円するかです。
やはり、01ゲームの方がお得だと思います。
頑張って1501を減らせるようにブルを狙いましょう。


次に、standard cricketです。
これもpracticeのcricket count upと同じ値段だということです。

cricket count upが8ラウンドに対し、
standard cricketは20ラウンドです。
ただ、cricket count upと違いstandard cricketは、20などのナンバー指定されず、cricketナンバーならどこからでも投げれます。そして、競技用ゲームなので、点数の加算が異なります。

cricket count upが20に入れば1本20点に対し、standard cricketは、20に3本入れ、4本目から点数加算というかたちになります。
※注意
standard cricketはcricketナンバー全てとブルを3本入れてしまうとゲームが終了してしまうので、
ブル以外のcricketナンバーを全ラウンドが終わるまで投げましょう。

まとめ
01ゲーム1501でブルを狙う練習
standard cricketでcricketナンバーを狙う練習
をしましょう。


次回は、01ゲームについて書きたいと思います。
自宅で練習するなら、夜でも投げられるハードダーツボードがおススメです。

ブリッツァー ハードダーツボード 【BB-3】

新品価格
¥2,797 から
(2015/1/8 17:40時点)


posted by tsu4shi at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3150927
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: