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posted by fanblog
2015年01月08日
第7回ダーツ基本編2(練習)
こんちには、tsu4shiです。
今回は、代表的なダーツゲームのルールについて書きたいと思います。
まず、練習メニューのpracticeです。
count up
cricket count up
があります。
count upは全8ラウンドで、ブル(真ん中)を狙い、
点数を加算して行くゲームです。
☆補足各ラウンド、ダーツは3本投げれます。
今なら、進撃の巨人count upがイベントであります。
cricket count upは全8ラウンドで、20から順番にブルまで点数を加算して行くゲームです。
count upと違う点は、ブルの点数が25点でインブル(ブルの更に真ん中の黒い部分)が50点という所です。
最終ラウンドは好きな20〜ブルまでのナンバーが狙えるので、好きなナンバーを狙いましょう。
☆補足 cricket count up指定ナンバーは20 19 18 17 16 15 ブルの7個です。間違って12とか他の番号を狙わないように!
まず、この2つのpracticeで練習しましょう。
目標はcount upが400〜500点
cricket count upが150点を取れるように練習してみて下さい。
次回は、practiceとはまた違った練習方法を書きたいと思います。
自宅で練習するなら、夜でも投げられるハードダーツボードがおススメです。
今回は、代表的なダーツゲームのルールについて書きたいと思います。
まず、練習メニューのpracticeです。
count up
cricket count up
があります。
count upは全8ラウンドで、ブル(真ん中)を狙い、
点数を加算して行くゲームです。
☆補足各ラウンド、ダーツは3本投げれます。
今なら、進撃の巨人count upがイベントであります。
cricket count upは全8ラウンドで、20から順番にブルまで点数を加算して行くゲームです。
count upと違う点は、ブルの点数が25点でインブル(ブルの更に真ん中の黒い部分)が50点という所です。
最終ラウンドは好きな20〜ブルまでのナンバーが狙えるので、好きなナンバーを狙いましょう。
☆補足 cricket count up指定ナンバーは20 19 18 17 16 15 ブルの7個です。間違って12とか他の番号を狙わないように!
まず、この2つのpracticeで練習しましょう。
目標はcount upが400〜500点
cricket count upが150点を取れるように練習してみて下さい。
次回は、practiceとはまた違った練習方法を書きたいと思います。
自宅で練習するなら、夜でも投げられるハードダーツボードがおススメです。
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第6回ダーツ基本編
こんばんわ、tsu4shiです。
前回まではダーツ購入編、マナー編とやってきましたが、いよいよ今回からダーツ基本編です!
まず、ダーツの投げ方(スローイング)からです。ダーツは1スローにつき3本投げれます。
ダーツの持ち方(グリップ)についてですが、ここでは、4フィンガーで説明します。
まず、親指と人差し指第一関節と第二間接の間でダーツを挟みます。この際、親指にダーツを乗せるようにして持ちます。
あとは、小指の内側がティップに当たるか当たらないようにして、手の平にボールまたは、鶉たまごが乗るぐらいのくぼみを作ります。
説明が難しいので、後日ダーツグリップ編として改めて書きます。
スタンスは
スローラインからはみ出さないように右投げなら右足を、左投げなら左足で立ち、足とダーツ台が平行になるように立ちます。今回クローズスタンスで進めていきます。
次に肘を目標物(ブル(ダーツの真ん中))向け、腕を90度に曲げます。
そして注意してほしいのは、肘をブルに向ける際、腰もブルに向けて下さい。
肘、肩、小指、効き目がブルに一直線になるように心がけて下さい。
テイクバック(ダーツを引く動作)ですが、よく雑誌などでは、目の下に引いてくると書いているのですが、肩に引いて来てください。
最後にフィニッシュですが、ブルに向かって腕を伸ばし、ダーツが地面を平行になるところで話してください。
ダーツを離す際、親指と人差し指で押すようなイメージで投げてください。
ダーツの投げ方について書きましたが、文章だけではわからないという方がほとんどだと思います。
なので、まだ先にはなるのですが、画像や動画で説明していきたいと思います。
次回はダーツの代表的なゲームルールについて書きたいと思います。
前回まではダーツ購入編、マナー編とやってきましたが、いよいよ今回からダーツ基本編です!
まず、ダーツの投げ方(スローイング)からです。ダーツは1スローにつき3本投げれます。
ダーツの持ち方(グリップ)についてですが、ここでは、4フィンガーで説明します。
まず、親指と人差し指第一関節と第二間接の間でダーツを挟みます。この際、親指にダーツを乗せるようにして持ちます。
あとは、小指の内側がティップに当たるか当たらないようにして、手の平にボールまたは、鶉たまごが乗るぐらいのくぼみを作ります。
説明が難しいので、後日ダーツグリップ編として改めて書きます。
スタンスは
スローラインからはみ出さないように右投げなら右足を、左投げなら左足で立ち、足とダーツ台が平行になるように立ちます。今回クローズスタンスで進めていきます。
次に肘を目標物(ブル(ダーツの真ん中))向け、腕を90度に曲げます。
そして注意してほしいのは、肘をブルに向ける際、腰もブルに向けて下さい。
肘、肩、小指、効き目がブルに一直線になるように心がけて下さい。
テイクバック(ダーツを引く動作)ですが、よく雑誌などでは、目の下に引いてくると書いているのですが、肩に引いて来てください。
最後にフィニッシュですが、ブルに向かって腕を伸ばし、ダーツが地面を平行になるところで話してください。
ダーツを離す際、親指と人差し指で押すようなイメージで投げてください。
ダーツの投げ方について書きましたが、文章だけではわからないという方がほとんどだと思います。
なので、まだ先にはなるのですが、画像や動画で説明していきたいと思います。
次回はダーツの代表的なゲームルールについて書きたいと思います。
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