アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2015年01月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
ダーツ (15)
月別アーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年01月08日

第7回ダーツ基本編2(練習)

こんちには、tsu4shiです。

今回は、代表的なダーツゲームのルールについて書きたいと思います。

まず、練習メニューのpracticeです。
count up
cricket count up
があります。

count upは全8ラウンドで、ブル(真ん中)を狙い、
点数を加算して行くゲームです。
☆補足各ラウンド、ダーツは3本投げれます。
今なら、進撃の巨人count upがイベントであります。


cricket count upは全8ラウンドで、20から順番にブルまで点数を加算して行くゲームです。
count upと違う点は、ブルの点数が25点でインブル(ブルの更に真ん中の黒い部分)が50点という所です。
最終ラウンドは好きな20〜ブルまでのナンバーが狙えるので、好きなナンバーを狙いましょう。
☆補足 cricket count up指定ナンバーは20 19 18 17 16 15 ブルの7個です。間違って12とか他の番号を狙わないように!

まず、この2つのpracticeで練習しましょう。

目標はcount upが400〜500点
cricket count upが150点を取れるように練習してみて下さい。

次回は、practiceとはまた違った練習方法を書きたいと思います。
自宅で練習するなら、夜でも投げられるハードダーツボードがおススメです。

ブリッツァー ハードダーツボード 【BB-3】

新品価格
¥2,797 から
(2015/1/8 17:40時点)


posted by tsu4shi at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ

第6回ダーツ基本編

こんばんわ、tsu4shiです。

前回まではダーツ購入編、マナー編とやってきましたが、いよいよ今回からダーツ基本編です!

まず、ダーツの投げ方(スローイング)からです。ダーツは1スローにつき3本投げれます。

ダーツの持ち方(グリップ)についてですが、ここでは、4フィンガーで説明します。
まず、親指と人差し指第一関節と第二間接の間でダーツを挟みます。この際、親指にダーツを乗せるようにして持ちます。
あとは、小指の内側がティップに当たるか当たらないようにして、手の平にボールまたは、鶉たまごが乗るぐらいのくぼみを作ります。
説明が難しいので、後日ダーツグリップ編として改めて書きます。

スタンスは
スローラインからはみ出さないように右投げなら右足を、左投げなら左足で立ち、足とダーツ台が平行になるように立ちます。今回クローズスタンスで進めていきます。

次に肘を目標物(ブル(ダーツの真ん中))向け、腕を90度に曲げます。
そして注意してほしいのは、肘をブルに向ける際、腰もブルに向けて下さい。

肘、肩、小指、効き目がブルに一直線になるように心がけて下さい。

テイクバック(ダーツを引く動作)ですが、よく雑誌などでは、目の下に引いてくると書いているのですが、肩に引いて来てください。

最後にフィニッシュですが、ブルに向かって腕を伸ばし、ダーツが地面を平行になるところで話してください。
ダーツを離す際、親指と人差し指で押すようなイメージで投げてください。

ダーツの投げ方について書きましたが、文章だけではわからないという方がほとんどだと思います。
なので、まだ先にはなるのですが、画像や動画で説明していきたいと思います。

次回はダーツの代表的なゲームルールについて書きたいと思います。

ブリッツァー ハードダーツボード 【BB-3】

新品価格
¥2,797 から
(2015/1/8 09:47時点)



posted by tsu4shi at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ダーツ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: