単なる大画面Androidタブレットというより、HRIZONシリーズのAndoridバージョンといってもいいかもしれない。
レノボ・ジャパンは、9月17日にAndroidを導入した液晶一体型デバイス「Lenovo N308」を発表した。レノボが“テーブルPC”と呼ぶLenovo N308 は、本体を水平においてテーブルのようにユーザーが回りを囲んで使うことができるほか、スタンドで角度を付けてデスクトップPCのように使うことも可能だ。
ボディカラーが異なるブラックモデルとホワイトモデルを用意し、そのそれぞれで、2セルポリマーバッテリーを搭載するモデルとバッテリーなしモデルがある。バッテリー駆動時間は約3時間。税別の実売予想価格はバッテリー搭載モデルで5万2000円前後、バッテリーなしモデルが4万5000円前後の見込みだ。
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