インバースネット、19.5型液晶一体型PC「AC」シリーズにOffice付属モデルを追加した。
インバースネットは7月15日、19.5型ワイド液晶一体型のエントリーデスクトップPC「AC」シリーズのラインアップにOffice 2013付属モデルを追加、本日より販売を開始する。
本体仕様は従来モデル同様で、ディスプレイは1600×900ピクセル表示対応の19.5型ワイド液晶を内蔵、CPUはCeleron J1750(2.41GHz)を採用。OSはWindows 7 Home Premium/同 8.1 64ビット版を選択可能だ。
価格は4Gバイトメモリ/400GバイトHDDを搭載する下位構成モデルが6万9800円、8Gバイトメモリ/120GバイトSSD+500GバイトHDDを搭載する上位構成モデルが8万1800円(ともに税別、先着100台/7月31日までの特別価格はそれぞれ6万4800円/7万6800円)。
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