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2015年03月16日
「仮面ライダーを抹消せよ」ショッカーからの全長約15m巨大広告が新宿駅に登場
「仮面ライダーを抹消せよ」ショッカーからの全長約15m巨大広告が新宿駅に登場
2015年3月16日(月)14時1分配信 マイナビニュース
全長14.56m、縦2.6mという超巨大サイズで東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード内に突如掲出されたこのポスターは、歴代仮面ライダーがずらりと顔を揃える中、頭上には悪の組織ショッカーから「全国民に告ぐ。仮面ライダーを抹消せよ。3.21 世界は我々ショッカーの手に。」という衝撃的なメッセージが。予告編でも"仮面ライダー1号・2号を倒した男"として登場する仮面ライダー3号が中央に位置取り、倒された1号・2号を初めとする何人かのライダー達には×印が付けられている。
そして3号の近くには意味ありげに佇む仮面ライダードライブの姿もあり、ショッカーから発せられた"抹消"の意味、そして指名手配された歴戦のライダーたちの運命は、3月21日に明らかとなる。この巨大ポスターの掲出は、3月16日〜22日の7日間限定公開。
歴代「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」が夢の共演を果たす「スーパーヒーロー大戦」シリーズの4作目にあたる本作は、石ノ森章太郎氏が企画したものの映像化に至らなかった幻の「仮面ライダー3号」が復活。仮面ライダー3号は、愛車トライサイクロンに搭乗し、『仮面ライダードライブ』に負けずとも劣らないドライビングテクニックと、平成の世まで脈々と受け継がれてきた仮面ライダーの精神を持ち合わせた傑物で、俳優の及川光博が演じることでも大きな話題に。さらに、仮面ライダーV3との邂逅も描かれ、全てのライダーファンのみならず、日本のヒーロー史における常識をも覆す物語になるという。
また、歴代仮面ライダーからの豪華キャストも集結し、現在放送中の仮面ライダードライブ/泊慎之介役の竹内涼真、仮面ライダーマッハ/詩島剛役の稲葉友に加え、野浩成が演じる仮面ライダーギャレン/橘朔也、昨年に俳優業再会を発表した中村優一が演じる仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗、半田健人が演じる仮面ライダー555/乾巧、声優の大塚芳忠が声を担当するデネブイマジンと豪華キャストが続々と登場する。
2015年3月16日(月)14時1分配信 マイナビニュース
全長14.56m、縦2.6mという超巨大サイズで東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード内に突如掲出されたこのポスターは、歴代仮面ライダーがずらりと顔を揃える中、頭上には悪の組織ショッカーから「全国民に告ぐ。仮面ライダーを抹消せよ。3.21 世界は我々ショッカーの手に。」という衝撃的なメッセージが。予告編でも"仮面ライダー1号・2号を倒した男"として登場する仮面ライダー3号が中央に位置取り、倒された1号・2号を初めとする何人かのライダー達には×印が付けられている。
そして3号の近くには意味ありげに佇む仮面ライダードライブの姿もあり、ショッカーから発せられた"抹消"の意味、そして指名手配された歴戦のライダーたちの運命は、3月21日に明らかとなる。この巨大ポスターの掲出は、3月16日〜22日の7日間限定公開。
歴代「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」が夢の共演を果たす「スーパーヒーロー大戦」シリーズの4作目にあたる本作は、石ノ森章太郎氏が企画したものの映像化に至らなかった幻の「仮面ライダー3号」が復活。仮面ライダー3号は、愛車トライサイクロンに搭乗し、『仮面ライダードライブ』に負けずとも劣らないドライビングテクニックと、平成の世まで脈々と受け継がれてきた仮面ライダーの精神を持ち合わせた傑物で、俳優の及川光博が演じることでも大きな話題に。さらに、仮面ライダーV3との邂逅も描かれ、全てのライダーファンのみならず、日本のヒーロー史における常識をも覆す物語になるという。
また、歴代仮面ライダーからの豪華キャストも集結し、現在放送中の仮面ライダードライブ/泊慎之介役の竹内涼真、仮面ライダーマッハ/詩島剛役の稲葉友に加え、野浩成が演じる仮面ライダーギャレン/橘朔也、昨年に俳優業再会を発表した中村優一が演じる仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗、半田健人が演じる仮面ライダー555/乾巧、声優の大塚芳忠が声を担当するデネブイマジンと豪華キャストが続々と登場する。
2014年12月16日
ヒーロー史の常識を覆す 幻の「仮面ライダー3号」が来春映画に登場
ヒーロー史の常識を覆す 幻の「仮面ライダー3号」が来春映画に登場
2014年12月14日(日)14時56分配信 ORICON STYLE
来年3月21日に公開される仮面ライダーシリーズの最新映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で、40年以上前に漫画で描かれながらも実写化されることのなかった“幻のライダー”仮面ライダー3号が登場することが、わかった。
仮面ライダーシリーズは、初代の仮面ライダー1号、2代目の仮面ライダー2号に続き、3代目からリニューアルされ仮面ライダーV3が登場していた。しかし、V3の放送が始まる半年前に、原作者の石ノ森章太郎氏は『別冊たのしい幼稚園』10月号(1972年10月1日発行)に掲載されている「3ごうライダーたいぶらっくしょうぐんのまき」で、仮面ライダー3号を描いていた。
東映の白倉慎一郎プロデューサーは「1号2号に続く3号を石ノ森先生も準備していた中、より斬新なキャラクターにすべく“V3”というキャラクターになり、3号の企画は途絶えたと伝わっています」と当時の背景を明かしている。幻の3号の復活に際し「仮面ライダーとは、正統派ヒーローとは一線を画した、“悪の組織・ショッカーから出て来た”という雰囲気をまとっていなくてはいけない。その部分が、3号には色濃く表現されています」とルーツを尊重すると意気込んだ。
本作の主人公は、現在放送中の仮面ライダードライブであり、進行形のヒーローと40年以上の時を越えて復活するヒーローがどのような関係になるか、注目が集まる。白石プロデューサーは「我々が知っている歴史の中には仮面ライダー3号はいませんが、『何故3号が存在するのか』という謎を物語の中でひも解いていくことが大きな見どころです」と語っている。
2014年12月14日(日)14時56分配信 ORICON STYLE
来年3月21日に公開される仮面ライダーシリーズの最新映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で、40年以上前に漫画で描かれながらも実写化されることのなかった“幻のライダー”仮面ライダー3号が登場することが、わかった。
仮面ライダーシリーズは、初代の仮面ライダー1号、2代目の仮面ライダー2号に続き、3代目からリニューアルされ仮面ライダーV3が登場していた。しかし、V3の放送が始まる半年前に、原作者の石ノ森章太郎氏は『別冊たのしい幼稚園』10月号(1972年10月1日発行)に掲載されている「3ごうライダーたいぶらっくしょうぐんのまき」で、仮面ライダー3号を描いていた。
東映の白倉慎一郎プロデューサーは「1号2号に続く3号を石ノ森先生も準備していた中、より斬新なキャラクターにすべく“V3”というキャラクターになり、3号の企画は途絶えたと伝わっています」と当時の背景を明かしている。幻の3号の復活に際し「仮面ライダーとは、正統派ヒーローとは一線を画した、“悪の組織・ショッカーから出て来た”という雰囲気をまとっていなくてはいけない。その部分が、3号には色濃く表現されています」とルーツを尊重すると意気込んだ。
本作の主人公は、現在放送中の仮面ライダードライブであり、進行形のヒーローと40年以上の時を越えて復活するヒーローがどのような関係になるか、注目が集まる。白石プロデューサーは「我々が知っている歴史の中には仮面ライダー3号はいませんが、『何故3号が存在するのか』という謎を物語の中でひも解いていくことが大きな見どころです」と語っている。