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2010年8月に東方神起の魅力に気付き、速攻ハマりました。 東方神起/TVXQを応援し、長く良い活動を願います。 それ以上にユノとチャンミンが幸せであることが一番です。
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2018年02月11日

レポ記事 AERA 東方神起の復活ライブ

東方神起の復活ライブ “露骨に”表現した二人の熱い思いとは?
抜粋
「少しでもファンの近くへ」という想いがビンビン伝わる構成。東京ドーム公演の最終日をレポートする。
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=1
「二人の歴史をここから再び始める」
歌が心の距離を縮めてくれたとすれば、物理的な距離を縮めてくれたのは、斬新な舞台装置と演出の数々だった。 とりわけ度肝を抜かれたのは、移動式のステージだ。
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=2
美しい日本語でブラックジョークを飛ばすチャンミンと、すぐにふざけてみせるユンホ。
二人の「ゆる〜い」トークも、東方神起ライブの楽しみだ。
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=3
チャンミンが、話をしているうちにユンホがだんだん自分に近づいてきている、と指摘したときだ。
「自分が地球の中心になりたいのはわかるけど、バランスっていうものがあるんだから。
ステージのセンターに寄って来ないでください」
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=4
大好きなチャンミンに近づきたいという、ユンホの無意識の欲望が表れている──。
ファンはそう思ったに違いない。
.....
「みなさんは大切な存在。これからも守っていきたいなと思います」
 とユンホが言えば、チャンミンも言う。
「みなさんからもらっている奇跡のような愛のおかげで、二人はここまで来られたと思います。二人の居場所をつくってくださって本当に感謝しています。僕たちにできるのは、できる限り精いっぱい歌って踊ることだと思います。それをこれからも、できるだけ一生懸命、やり続けたいと思います」
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=5
「世の中には、誰も気づかないくらい傷ついている人も多いみたいです。家族、恋人、友達、大切な人たちの手を握り、抱きしめ、慰めてあげてください。寒い冬には、そういう愛が必要です」
 すべてを終えてステージを降りる瞬間、ユンホの後ろ姿をカメラがとらえた。
後ろを向いたまま、腕をぐるぐると回して叫ぶように言う。
「We are T ! みんなは俺たちのプライドだ!」
 ありがとう。私たちのプライドは東方神起──。そんなファンの心の声が聞こえた気がした。
(ライター・酒井美絵子)※AERA 2018年2月5日号
https://dot.asahi.com/aera/2018020800018.html?page=6
posted by rana at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017 Begin Again
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