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posted by fanblog
2017年06月19日
?A笑う習慣!
世の中にはいろいろな情報が乱立していて、
どれが正しいのかを選択するだけでも一苦労
という現状ですが、
どうなんでしょう?
「健康」と「笑顔」の関係は。
ニワトリと玉子みたいですね。
健康だから笑顔が増える?
笑う事が健康を助ける?
さて、どちらが先でも後でも
身体にとって良い連鎖を生み出すことは、容易に理解できます。
勿論、TPOという常識が有って、
お通夜や葬式で、大笑いするのはモラル面からもNGですが、
普段の生活で、周囲に迷惑のない限りでは
笑顔が多い方が良いと思いませんか?
かつて、アメリカのジャーナリスト、「ノーマン、カズンズ」氏は
難病の強直性脊髄炎にかかり、
全身、強烈な痛みに襲われ、
大学病院で、様々な治療を受けても
痛みから解放されることが叶わなかったのに、
友人の個人病院開業医の勧めで
テレビのお笑いのフィルムを見たところ
10分間、お腹を抱える程笑うと
少なくとも2時間は痛みを感じないで
眠れるほどの効き目があったそうです。
この、笑いの効用が医学雑誌に掲載されるや、
これを契機に、「笑い」の研究が世界中で幅広く行われるようになりました。
笑う事で免疫力が高まり、それがガンの発症を予防したり
進行を遅らせる可能性があるとして、実際の臨床に用いられている施設もあるそうです。
耳にしたことを一瞬にして理解して笑う。
と言う行為には、高度な認知機能が必要なはずです。
声を出して大笑いしないまでも
せめて、笑顔を絶やさない様、心がけたいですね。
今日はここまでにします。
次回は、?として、「深呼吸の習慣」を記事にします。
どれが正しいのかを選択するだけでも一苦労
という現状ですが、
どうなんでしょう?
「健康」と「笑顔」の関係は。
ニワトリと玉子みたいですね。
健康だから笑顔が増える?
笑う事が健康を助ける?
さて、どちらが先でも後でも
身体にとって良い連鎖を生み出すことは、容易に理解できます。
勿論、TPOという常識が有って、
お通夜や葬式で、大笑いするのはモラル面からもNGですが、
普段の生活で、周囲に迷惑のない限りでは
笑顔が多い方が良いと思いませんか?
かつて、アメリカのジャーナリスト、「ノーマン、カズンズ」氏は
難病の強直性脊髄炎にかかり、
全身、強烈な痛みに襲われ、
大学病院で、様々な治療を受けても
痛みから解放されることが叶わなかったのに、
友人の個人病院開業医の勧めで
テレビのお笑いのフィルムを見たところ
10分間、お腹を抱える程笑うと
少なくとも2時間は痛みを感じないで
眠れるほどの効き目があったそうです。
この、笑いの効用が医学雑誌に掲載されるや、
これを契機に、「笑い」の研究が世界中で幅広く行われるようになりました。
笑う事で免疫力が高まり、それがガンの発症を予防したり
進行を遅らせる可能性があるとして、実際の臨床に用いられている施設もあるそうです。
耳にしたことを一瞬にして理解して笑う。
と言う行為には、高度な認知機能が必要なはずです。
声を出して大笑いしないまでも
せめて、笑顔を絶やさない様、心がけたいですね。
今日はここまでにします。
次回は、?として、「深呼吸の習慣」を記事にします。
?@「読む」ことを習慣に!
これは、”せめて1日1回くらいは、まとまった文章を読もう。”
と言う提案です。
「そんなの、やってるよ。」と言える人よりは
「言われてみれば、このごろは、雑誌、本にかかわらず、あまり読み物に触れてないなあ。」
と言う人の方が多いのではないでしょうか。
理由としては、読みたいものが無いから。というよりは、
読もうという意欲が湧いて来ない。と言うことかも知れませんね。
それに、広告されてプッシュされてる本とか、
書評に取り上げられてる本にしか目が向かないため、
読みたいと思えるに足る本との出会いが無いままになってるのでしょうね。
インターネットで本探しが出来る時代では有りますが、
検索と言う行為自体、目標物のタイトルなり、内容なり、
明確なキーワードありき。
ではじめて、検索をスタート出来るので、
実際に本屋さんに足を運んで、目で見て散策する中で、
「この本、読んでみたい」と
新しい本との出会いが見つかるケースとは、
そもそもの、そこにたどり着く流れが全然違います。
ネットで探すよりも、直接、本屋さんに出掛けて、新しい出会いを見つけましょう。
脳を鍛えるには、テレビより、活字。
テレビやラジオだと、
情報が一方的にメディア側のペースで送り込まれて来て
勝手に、頭の中に置いて行かれます。
一方、「読む」と言う行為は、積極的に自分の意志で活字を追いかけ、
その意味するところを、頭の中に取り入れようとしなければ前に進まないので、
それなりの努力が必要となります。
自分が早く老け込まないための対策の一つとして、
僕が「読書」を提案するのは、この様な理由からなのです。
次回は、?Aとして、「笑う習慣」についての記事にします。
【電子書籍化】
と言う提案です。
「そんなの、やってるよ。」と言える人よりは
「言われてみれば、このごろは、雑誌、本にかかわらず、あまり読み物に触れてないなあ。」
と言う人の方が多いのではないでしょうか。
理由としては、読みたいものが無いから。というよりは、
読もうという意欲が湧いて来ない。と言うことかも知れませんね。
それに、広告されてプッシュされてる本とか、
書評に取り上げられてる本にしか目が向かないため、
読みたいと思えるに足る本との出会いが無いままになってるのでしょうね。
インターネットで本探しが出来る時代では有りますが、
検索と言う行為自体、目標物のタイトルなり、内容なり、
明確なキーワードありき。
ではじめて、検索をスタート出来るので、
実際に本屋さんに足を運んで、目で見て散策する中で、
「この本、読んでみたい」と
新しい本との出会いが見つかるケースとは、
そもそもの、そこにたどり着く流れが全然違います。
ネットで探すよりも、直接、本屋さんに出掛けて、新しい出会いを見つけましょう。
脳を鍛えるには、テレビより、活字。
テレビやラジオだと、
情報が一方的にメディア側のペースで送り込まれて来て
勝手に、頭の中に置いて行かれます。
一方、「読む」と言う行為は、積極的に自分の意志で活字を追いかけ、
その意味するところを、頭の中に取り入れようとしなければ前に進まないので、
それなりの努力が必要となります。
自分が早く老け込まないための対策の一つとして、
僕が「読書」を提案するのは、この様な理由からなのです。
次回は、?Aとして、「笑う習慣」についての記事にします。
【電子書籍化】