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菅野弘一
子供ら(息子21、娘19)も、大きくなり、時間もできたので、”50の手習い” と思い無謀にも、パソコンに挑戦、ブログまで始めちゃいました。なるだけ、 老け込むのは、嫌なので、アンチエイジングなどと、真剣に考え始めています。

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posted by fanblog

2017年06月19日

?A笑う習慣!

世の中にはいろいろな情報が乱立していて、
どれが正しいのかを選択するだけでも一苦労
という現状ですが、

どうなんでしょう?
「健康」と「笑顔」の関係は。
ニワトリと玉子みたいですね。
健康だから笑顔が増える?
笑う事が健康を助ける?

さて、どちらが先でも後でも
身体にとって良い連鎖を生み出すことは、容易に理解できます。

勿論、TPOという常識が有って、
お通夜や葬式で、大笑いするのはモラル面からもNGですが、
普段の生活で、周囲に迷惑のない限りでは
笑顔が多い方が良いと思いませんか?


かつて、アメリカのジャーナリスト、「ノーマン、カズンズ」氏は
難病の強直性脊髄炎にかかり、
全身、強烈な痛みに襲われ、
大学病院で、様々な治療を受けても
痛みから解放されることが叶わなかったのに、

友人の個人病院開業医の勧めで
テレビのお笑いのフィルムを見たところ
10分間、お腹を抱える程笑うと
少なくとも2時間は痛みを感じないで
眠れるほどの効き目があったそうです。

この、笑いの効用が医学雑誌に掲載されるや、
これを契機に、「笑い」の研究が世界中で幅広く行われるようになりました。
笑う事で免疫力が高まり、それがガンの発症を予防したり
進行を遅らせる可能性があるとして、実際の臨床に用いられている施設もあるそうです。

耳にしたことを一瞬にして理解して笑う。
と言う行為には、高度な認知機能が必要なはずです。

声を出して大笑いしないまでも
せめて、笑顔を絶やさない様、心がけたいですね。

今日はここまでにします。
次回は、?として、「深呼吸の習慣」を記事にします。





?@「読む」ことを習慣に!

これは、”せめて1日1回くらいは、まとまった文章を読もう。”
と言う提案です。
「そんなの、やってるよ。」と言える人よりは
「言われてみれば、このごろは、雑誌、本にかかわらず、あまり読み物に触れてないなあ。」
と言う人の方が多いのではないでしょうか。
理由としては、読みたいものが無いから。というよりは、
読もうという意欲が湧いて来ない。と言うことかも知れませんね。
それに、広告されてプッシュされてる本とか、
書評に取り上げられてる本にしか目が向かないため、
読みたいと思えるに足る本との出会いが無いままになってるのでしょうね。

インターネットで本探しが出来る時代では有りますが、
検索と言う行為自体、目標物のタイトルなり、内容なり、
明確なキーワードありき。
ではじめて、検索をスタート出来るので、
実際に本屋さんに足を運んで、目で見て散策する中で、
「この本、読んでみたい」と
新しい本との出会いが見つかるケースとは、
そもそもの、そこにたどり着く流れが全然違います。

ネットで探すよりも、直接、本屋さんに出掛けて、新しい出会いを見つけましょう。

脳を鍛えるには、テレビより、活字。
テレビやラジオだと、
情報が一方的にメディア側のペースで送り込まれて来て
勝手に、頭の中に置いて行かれます。

一方、「読む」と言う行為は、積極的に自分の意志で活字を追いかけ、
その意味するところを、頭の中に取り入れようとしなければ前に進まないので、
それなりの努力が必要となります。

自分が早く老け込まないための対策の一つとして、
僕が「読書」を提案するのは、この様な理由からなのです。

次回は、?Aとして、「笑う習慣」についての記事にします。

【電子書籍化】

2017年06月17日

60歳から始めたい健康のための5つの習慣

なんと、まだ、私は60になって居ません。
しかし、50を超えてからというもの、
時間の経つ体感が
年々短くこれを、感じる様になり、
57歳の現在、(気付くのが遅いかも?ですが)秘かに、
危機感を覚えています。
時間が立つのを早いと感じる。
と言う事は、つまり、時間は絶対的な物差しとして、
伸びても、縮んでもいない訳ですから、
年々、自分自身の動きが鈍くなってる証拠なのではないか?
と思うに至ったのです。
18歳という歳から、30年以上も「和食」の調理の現場に立ち続けて来た私の
これまで、学んできた知識をもとに、
私なりの「アンチエイジング」の提案として、
簡潔に習慣づけたい事を
ここに、列挙してみたいと思います。

1)読む習慣
意識して、進んで”活字を読む”機会を
増やし習慣化することで、「脳の活性化」を目指します・

2)笑う習慣
「よく笑う人ほどボケにくい」と言われます。

3)深呼吸の習慣
深呼吸を習慣化する事で、
酸素の取り込みの効率を高めるというものです。

4)書く習慣
意識して、手書きの機会を多くして行くのも習慣にしたいのです。
文字を書くことは認知機能を高めるのに効果的だからです。

5)歩く習慣
午後で構いませんので、ウオーキングを習慣化したいのです。
”身体を動かす”と言った側面から
脳の活性化に寄与しようとする試みです。


ここに挙げた5つを総合的に習慣化して行く事で
私なりの「アンチエイジング」に挑戦したいのです。

また、明日からの記事で
この5つの習慣1つ1つに対する詳細の説明も
記述して行きたいと考えております。
どうぞ、ご期待くださいね。














2017年06月14日

夏に向けてこの時期。

長イモは、長さ3センチ太さ5ミリ角ぐらいの、拍子木切り。梅干しは、種を抜き、かつ節と一緒にまな板の上で、包丁で叩く。拍子木切りの長イモを5〜6本皿に盛って、叩いた梅肉を上からかける。たった、これだけでも、この季節、アッサリした一品ですね。





トリモモよりも、安くてヘルシーなムネニクを使って!
?@ムネニクは、スチームまたはボイルで火を通したのち、
で裂いてほぐし身にして置きます。
?Aセルリーの茎はピーラーで皮をむいてスライスにして置きます。
? ?@と?Aをボールに入れて、塩、こしょう、ごま油、おろしにんにく、で味付けして、
アッサリ和え物一品出来上がりです。





ムネニクのほぐし身は、大根おろし少々と、キュウリの千切りでポン酢で混ぜるもよし。
梅干しの果肉とカツブシで和えて、梅肉風味に仕上げるのもいいですね。

2017年06月02日

夏に向けて!!

あなたが次の質問にひとつでも当てはまるなら、
いますぐ無料モニターに登録してみましょう。


・ 流行の○○ダイエットで効果がなかった
・ 流行のパーソナルトレーニングに高額出したが、リバウンドした(挫折した)
・ 糖質制限すればいいと思っている
・ できれば、食事をけずって、サプリだけで痩せたい
・ 食事制限が耐えられない
・ 炭水化物が大好きなので自分には無理
・ 走ったりして有酸素運動しているのに全然痩せない
・ 年齢のせいで代謝が落ちてるから、自分にはトレーニングは効果が薄い
・ 初心者なので、自信がない、自分には難しい
・ 忙しくて運動する時間がないからできない
・ 野菜だけダイエットで確かに痩せたけど、老けて見えるようになった
・ しっかり運動と食事に気をつけているのに痩せない・・・


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ベストボディージャパンでグランプリを獲得した、
さわやかでイケメンのボディーメイクトレーナーが、
理想的で健康的な美しい身体に導いてくれますよ。^^


サイトで公開されているビフォー・アフターを見れば、
絶対この人から教えてもらいたいと思うはずです。


めっちゃお得なので私もこっそり登録しました。
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2017年06月01日

いま、頑張って頑張って、”パンパン”なあなたに!

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1)睡眠を摂ったのに疲れが抜けない、
2)体がだるい、
3)ヤル気が起きない。
などなど、疲労感に悩まされる経験はありませんか?
これらを、「慢性疲労」と呼びます。

原因としては、不規則な生活や加齢によるもの。
しかし、それ以外に
”体の冷え”が原因になっているケースも
ここ最近では増えてきています。

環境として、冷房が効いていたり、パソコンやスマホの普及で自律神経が乱れたり
現代では様々な原因が冷え性を生み出しています。

では、冷えるとなぜ疲れやすい体になってしまうのか?
それは基礎代謝の低下が考えられます。

あるデータによると、
体温が1度下がると、おそよ12〜20%基礎代謝が落ちるらしいです。
それによって血行不良や細胞の不活性化、老廃物が溜まりやすくなり、
疲れを感じさせる原因が一気に増えてしまうのです。
こうなると体の基礎代謝を上げない限り、疲労感は溜まる一方ですね。

*ではどのような事をすれば体が温まり、基礎代謝を上げる事ができるのか?

まず考えられるのは運動でしょう。
ウォーキングやランニングなどの”有酸素運動”は
血行の促進だけでなく心肺機能の向上にもつながり、
代謝を上げるのに効果的と言えます。

そして、筋肉には全身に血液を送り出すポンプ的な働きもあるので、
筋トレなどの無酸素運動を行った後に有酸素運動をする事で、
より効果的に代謝を上げる事が可能です。

しかしこのように
筋トレで筋肉をつけても、
凝り固まってしまっては効果が半減してしまいます。

筋肉が硬くなってしまえば血液だけでなく、
リンパの流れも悪くなってしまうので、
お風呂上がりの”体が温まっている時”こそ
ストレッチやマッサージを行い、筋肉をほぐすのが効果的です。
そうする事で、滞っていた血流が改善し、老廃物の排泄も促されます。



*体が冷えて胃腸の働きが悪くなることも代謝が悪くなる要因の一つです。
内臓などの深部温度が下がってしまうと、
消化不良や便秘、胃もたれ、食欲不振、むくみ。
などの不快な症状を引き起こす原因になります。

これを防ぐには?
?@朝食はしっかり食べて、
?A夜はその日のうちに寝る、
このような”規則正しい生活”こそ肝要です。
不規則な生活を避けるだけでも、体の不調の改善になります。


*胃腸の働きを活発にさせる!


?@カフェでアイスコーヒー。
?A家ではキンキンに冷えたビール。
?寝る時は薄着。
?Cクーラーや扇風機は付けたまま。

こんな生活では体は冷える一方です。
自律神経の働きが低下し、代謝が悪くなるのも無理はないですね。

*冷えによる疲れは”温める事”で改善できる場合もあります。
手首や足首、首元、お腹を温める事で血流が良くなり、
自律神経の働きを整える事にも繋がります。

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