<< 2020年11月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30
検索
ファン
最新コメント
写真ギャラリー
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年05月26日

それでも僕は日本酒を選ぶ





日本酒関連ツイート




この8年間
(外食やコンビニ、産地多種多様な肉類や野菜類も購入するけど)

主食の米は地元福島県産。
自家栽培の根菜類・葉物野菜・豆類。
地元スーパーや道の駅等の産直野菜。
福島県産の果物の数々。
福島県産の日本酒や特産品・加工品… https://t.co/5obpOA1A2s







日欧EPAは関税撤廃が肝なのか?
ワインや日本酒の売り込みニュースがいくつかあった。

日欧EPA発効1ヵ月 販路拡大へ動き活発 : 日本経済新聞 https://t.co/p8BeDdZrEB







[広告] 楽天市場




新潟の人気希少辛口地酒 720ml×2本セット 久保田 千寿 (吟醸)越乃丹誠 超辛口 日本酒 飲み比べセット 久保田 朝日酒造 父の日 ギフト 日本酒 飲み比べ 日本酒 飲み比べセット お誕生日 ギフト お酒 飲み比べ 日本酒 ギフト 日本酒 セット 辛口 日本酒




●久保田 千寿 吟醸酒。 飲み口の良いスッキリとした辛口のお酒です。 上品でやさしい香味は、やすらぎを誘います。 アルコール度数 15度 ●越乃丹誠 超辛口(金賞受賞蔵) 吟醸規格の本醸酒「越乃丹誠(こしのたんせい)」の超辛口。 冴えた辛さの中に旨みがしっかりあるお酒です。 仕込み水は新潟一の軟水「信濃川支流 五十嵐川の伏流水」、酒米は新潟県産米100%にこだわり、丁寧に手をかけ真面目に醸した逸品です。 アルコール度数 15度 精米歩合 60% 商品名[蔵元原産地]: 久保田[朝日酒造新潟県長岡市] 越乃丹誠[福顔酒造新潟県三条市] 容量:720mlx2セット 保存方法:冷暗所 その他:開栓後はなるべくお早めにお飲み下さい。 

価格:2,630円




特撰大吟醸【笹屋茂左衛門】720ml 【 日本酒 お中元 父の日 ギフト プレゼント 内祝い 退職祝い 結婚祝い 出産祝い 新築祝い お酒 】【 モンドセレクション金賞 】




Item Spec 銘柄・蔵元 笹屋茂左衛門( ささやもざえもん ) 白龍酒造 ( はくりゅうしゅぞう ) 特定名称分類 純米大吟醸 大吟醸 純米吟醸 純米酒 吟醸酒 原料米 山田錦、越淡麗 精米歩合 38% アルコール度 16度 味わい 甘口(旨口) 辛口 淡麗 濃醇 分類 生酒(非加熱) 生貯蔵酒 生詰め酒 熟成古酒 原酒(無加水) 無濾過 スパークリング 数量・期間 限定酒 お勧めの飲み方 冷酒 常温 熱燗 オン・ザ・ロック 料理との相性 牛肉 豚肉 鶏肉 白身魚 赤身魚 タコ・イカ カニ・エビ 貝 魚卵 野菜 きのこ フルーツ お菓子 備考 「特撰大吟醸 笹屋茂左衛門」は、モンドセレクションで2006年より連続して最高金賞を受賞している白龍酒造最高峰の大吟醸です。 白龍の蔵を築いた笹屋茂左衛門の酒造りを守り、越後杜氏が冬の寒中に雪に埋もれる蔵の中で丹精込めて手作りで醸した大吟醸の中の大吟醸酒です。 酒米の最高品種「山田錦」と「越淡麗」を38%に高精白し、米の芯だけを贅沢に使い、低温でゆっくりと醸した酒の、芳醇な香りとあくまでも淡麗なその最上級の匠の味をご賞味いただけます。世界に認められた味と品質をぜひ味わってください。

価格:5,400円




父の日 プレゼント 玉乃光 御祝い 贈り物 ギフト 日本酒 純米吟醸 純米大吟醸 5本 飲み比べ セット 限定 グラス付き 送料無料 あす楽 京都 土産 蔵元 直送 母の日 ありがとう 感謝 手土産




純米大吟醸 酒鵬(しゅほう) 程よい酸味と、ほのかに感じる上品な米の旨み。 飽きることなく味わえる、食中酒におすすめの純米大吟醸酒。米本来の美味しさを追求した、日本酒の姿がここにある。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 国産米 100% 精米歩合 50% アルコール分 15度 味わい 純米吟醸 酒魂(しゅこん) ほのかな米の旨味と高酸度のキレ味。素材の味を活かす京料理とマッチする最高のバランスを実現しました。米本来の美味しさを追求した、大定番酒です。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 国産米 100% 精米歩合 60% アルコール分 15度 味わい 純米吟醸 酒楽 精米からの一貫手造りの製造工程で醸した純米吟醸酒。玉乃光が提案する新しい味の切り口、キリッとした味わいの辛口です。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 国産米 100% 精米歩合 60% アルコール分 14度 味わい 純米吟醸 CLASSIC 全国燗酒コンテスト2017 最高金賞受賞酒 山廃仕込(やまはいじこみ)」という日本酒の伝統的な製法で、通常の倍以上の時間をかけて醸しました。 これぞ日本酒クラシックとも言うべき濃淳な味わいです。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 国産米 100% 精米歩合 60% アルコール分 16度 味わい 純米吟醸 凛然山田錦100% 酒米の横綱と呼ばれる山田錦を60%まで正確に精米して醸した純米吟醸酒。吟醸の香りと天然の酸味や旨みが調和した味わいは、酒の王道にふさわしい逸品です。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 山田錦(国産)100% 精米歩合 60% アルコール分 16度 味わい※土曜、日曜と祝日は休業日のため、前日12時以降のご注文はあす楽対応ができませんのでご注意ください。

価格:3,780円




はじめて日本酒を使う人が知っておきたい5つのルール


僕は味覚障害ですので
 オーガニックのお店の食レポを書き綴っていると、
読者の方々から「彼は食通だの」「グルメだの」
いろいろと嬉しい誤解が寄せられてきました。。。

けれども残念ながら、僕はかなりの 味覚障害 があるようです。
だから、このブログで僕が「美味しいっ!」という表記をしていても、
鵜呑みにして真に受けないでいただきたいのです。
それから、特にビーガンのお店の記事で
「おいしい」とか「スゴい」という表記があった場合、
化学調味料 動物性油脂 などを使っていないにも関わらず
「これだけのコクを引き出している!」的な意味での

「おいしい」とか「スゴい」だったりしますので、
世間一般の飲食店で供出される料理を食べなれておられる方々にとっては
「どこか美味いんだぁ?」と疑問を抱くかも知れません。

まあ、そういった前提条件があっての表記だということを考慮して
ご拝読いただけますと幸いです。

クドくて恐縮ですが、僕はグルメではありませんし、食通などでもありません。
 僕の味覚障害についてですが、謙遜とかそーゆーのじゃありません。
僕は2018年春頃まで
食品添加物 化学調味料 まみれの
食生活を何年も続けていました。
「食事などは飢えをしのげればそれで十分だ!」という考えでしたので、
時間や労力を費やすのもったいないことだと思っていました。
なので、ゆっくり食事をすることなく、
すぐ食べられて、飢えをやり過ごせればよかったのです。
なので、結果として ファーストフード での食事だったり、
インスタント食品 がメインになっていました。

ですから、かなり深刻な味覚障害におかされている可能性が高いのです。
 例えば、周囲の人が「このお米、美味しい!」と感嘆していても、
僕には他のお米との違いがサッパリわからないことが多かったです。
また、水の味なんてものもサッパリわかりませんでした。
(奇跡的にコーヒーやワイン、 日本酒 の味だけはなぜか敏感だったけれど…)
以前にもチラッと書きましたが30代前半のOLさんが
「セブンイレブンのお惣菜やお弁当がイチバン美味しい!」
と話していたのを聞いて
「自分はそれさえ知覚できない・・・」と楽しいショックを受けたほどでした。
なんせセブイレブンのお弁当と、サークル?サンクス、デイリーヤマザキ・・・等々の
お弁当を食べ比べても違いは判りませんでした。
それほど味覚をマヒさせてしまっていたようです。
以前の僕は三食の食事はほとんどコンビニ弁当やお惣菜。
もしくはインスタント食品ばかりでした。
ほとんどジャンクな食事です。

なかでも、大好きだったのは、
・NISSHINのシーフードヌードル
・NISSHINヤキソバ UFO
本物の焼きそばはあまり好きではなく、
カップにはいった即席麺のヤキソバ(←焼いてないじゃん!)
ペヤングはソースの味が嫌いでした。
NISSHINヤキソバ UFOは今でも強烈に食べたくなる時があります。
・明星 中華三昧のラーメン
・マルちゃん 緑のたぬき
ライバル商品で 日清どん兵衛 があるけれど
汁が甘くて嫌いでした。
緑のたぬきや赤いきつねの汁はほんのり酸味が効いていて好きでした。
カレーも現在のようなヘルシーなカレーでなく、
動物性油脂と化学調味料(特にグルタミン酸ナトリウム)がこんもりはいった
コクのあるカレーが好きでした。
レトルトのカレーでは約40年くらいハウスのククレカレーを食べ続けてました。
まだ小学生の頃、伊藤蘭の
「おせちもいいけど、カレーもねっ

という格言をずっと守り続けた結果です。
なので、当然アンチ「ボンカレー」派。
(わざわざ動画を掲載する必要はないんだけれど。。。)
また、立ち食いソバの人気店「 文殊 」の かきあげそば
週に3度は食べてました。
ここの汁もかつお出汁が酸味を引き出し(いわゆる「 かえし 」)ていて
まったく飽きませんでした。
あまりに頻繁に通ってたものだから、僕が食券を買う前から
店員がかきあげそばを作り出す始末。。。
それでも、小諸そば 富士そば ゆで太郎 箱根そば
などのチェーン店に比べたら格段に美味しいと思うのだが。。。。
話はそれてしまうんだけど、SPAの記事などは
かなり信ぴょう性が低い。
各チェーン店から広告料をとって記事にしているにすぎません。
ホント、SPAって媒体はあのいい加減な習慣が自浄できない。

 話を戻して。。。
そんな食生活を何十年も続けてきたために
すっかり筋金入りの味覚障害になってしまったのでしょう。
ついでに、当然というか血液はドロドロになり
2018年には7度目の脳梗塞を発症してしまいました。。。
 そんなんだから、僕の味覚障害はかなり深刻だろうと思われます。
なので、このブログで僕が「マズい」「美味しい」と表記しても
くれぐれも鵜呑みになさらないで下さい。
 で、今回の記事でのもう1つのテーマ。
Well噛む (うぇるかむ)食事法について書いておきましょう。
読んで字のごとくWelcomeを Well (よく)と 噛む を足した
単に語呂合わせのくだらない造語なだけで、
特別な食事法ではありません。
「ただ、よく噛んで食べましょう!」というだけのものです。。。
よく一口30回とか60回は噛みましょう・・・なんてことを訴える方もいますが、
Well噛む では、食べ物の原型が完全になくなるくらいまで・・・
といった定義が曖昧な程度の回数です。

例えば、人参のラぺでしたら、人参の破片が歯に当たらなくなるくらいまで噛む。
酵素玄米だと、白米部分が完全になくなって、歯に当たるのが
玄米の皮だけになるくらいまで噛む。

よく噛むことでいくつか効用というかメリットもあるようです。
・顎の運動にもなるため、脳に適度な刺激が伝わる
・噛んでいる間に唾液が分泌され、
 その唾液がかなりの種類の毒素を相殺してくれる
・胃の消化の負担が減る
・満腹中枢が刺激され、満腹感が得られる。
よって食事量が少なくなる。
などとなど。

唾液が毒素を相殺というか緩和してくれる…って効果は本当なのかどうかは
なかなか客観的なデータはみつけられませんでしたが、
まんざらウソでもなさそうに感じます。
(※ただし、そうした毒素というのは、植物が自衛の手段として有している自然の毒素などで、
化学物質などの毒素は唾液でどの程度まで相殺されるのか・・・あまり期待はできないでしょう。)
また、よく噛んでいる間に
味覚障害の僕でもある程度の味が認知できるようになりました。
そうなってくると、食事はただ美味しいだけではなく、
面白い 」という付加価値がでてきます。

「ああ、トマトってこんな味も隠してたんだぁ・・・」
「レタスにも甘味ってあったんだぁ・・・」とか。
こうなってくると、その面白さを体感したくなってくるので、
ドレッシングなどの味が邪魔に感じてくるので、
かけなくなったり、少量で済むようになります。

Well噛む は、野菜や玄米だけではなく、
特に無添加パン
(定義が曖昧なんだけど、最低限、生地にショートニングや化学的性製油を使用していない。
また防腐剤や化学合成した発酵材を使用していない。
砂糖まで言及すると際限がなくなってしまうけれど、精製した白糖や人工甘味料なども無添加パンの定義としてもちいる方もいる)
を食べる時は、特におススメしたいくらいです。
無添加パンは、食べた方はお判りのように、
口溶けが悪い(よく言うと食べ応えがある)ので、
無添加パンほど Well噛む はおススメです。
(玄米を Well噛む する詳細については )

山崎の食パン『超芳醇』とか敷島製パンPascoの『超熟』、
乃が美の『「生」食パン』などはインチキなパンであることが実感できます。
(インチキという言葉が悪いなら、 パン風・遺伝子組み換え小麦化学添加物仕立て食品 でしょう。)
なぜなら、 Well噛む すると、それらのパンもどきは、
唾液によってすぐに溶けてしまい「芳醇」でもなんでもないのを体感するからです。

 まぁムズかしい話は抜きにしても、よく噛んで食事をすることは、
時間がかかってしまうデメリットくらいで、
ほぼほぼ良いことの方が多いと考えても良いでしょう。



日本酒 人も地球も健康に



あらら


今日はブログお休みかなぁなんて思っていたら

更新してもらえましたねぇ〜






バンドさん

いつも何枚位、写真撮ってるのだろう

今回のコンサートの照明がいいなぁって
千歳のコンサートブログでも書きましたが

今回は
いつになく

お客さんの席が、明るくなる場面がたくさんあったなぁと感じました

なので

ステージの惠ちゃんからも
いつも以上に、みなさんのこと見えてるんだと思いますよぅ




以前に比べて

本当にペンライトが増えましたよねぇ




俺が初めてのコンサート
2015年の頃には、札幌でもまだこんなに
たくさんではなかったですねぇ〜






ラジオファンだけだった俺が

2013年
釧路空港でのキャンペーンで
初めて参戦

まだ、あそこが、イーアスだった頃

あんときは

まだまだ、握手会も、間近で惠ちゃんの握手会をじっくりと見られていたなぁ


ファン歴は
長いけど
参戦は、まだまだ浅く
ひよっこみたいな俺を

会場では、お声を掛けてくださり
皆様とお話をさせていただけて


今じゃ
北海道では

いっぱしの参戦戦士となることができました








いやぁん

惠ちゃん


今から、こんな景色見せないで〜(*≧∀≦*)

やっと、雪解けしてくれて
清々しい気候になったばかりなのに





それにしても

きれいだねぇ〜


これ

実際に見たら
たまらなかったでしょうねぇ〜


そうですね
山の秋は早い

雪が解けたら

そう

あっという間に、紅葉になり

そして

あっという間に、雪が降る


北海道の夏は、短かいですねぇ






にしても

阿部さん
いろんなとこ行ってるんですねぇ

だけど、惠ちゃんは
同行してないのかなぁ〜





にしても
DOCOMOの送り仮名変換って、おかしい


かえるは 帰る になる  帰える です
みじかいは 短い になる 短かい です


いちいち
付け加えなくてはいけない

何か、きちんとして欲しい







先日の

立呑屋風、天ぷら屋さんでの


こぼれスパークリング

こぼれって、なんだ!?

と、思って頼んでみたら


日本酒 みたく、受けがあって、注いでくれる


美味しかったなぁ〜




さぁて

明日は
何を着ていこうかしら

先日の千歳では
いろんな方に、今日は地味ね

と、言われたので

また、スカーレットしていきますかぁ

タグ: 日本酒
posted by umaiosetidayo at 12:25| 日本酒
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: