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2019年10月22日

戦犯 トンネルのむこうは、不思議の町でした。

ブックマーカーが陥りがちな戦犯関連問題


「不自由展・その後」アンケート最終結果は…税金投入に「反対」が94% 河村市長が大村知事に“圧勝”

左矢印過去ブログ参照 【あいちトリエンナーレ緊急アンケート(最終結果)】

《質問1》昭和天皇の写真を焼き、足で踏みつけるような映像作品の公開への税金投入をどう思いますか。

(投票、約66590票)

賛成3%  反対94%  どちらでもない3%

《質問2》憲法21条の「表現の自由」をめぐり、「内容は問わない」という愛知県の大村秀章知事と、「限度はある」という名古屋市の河村たかし市長が対立している。あなたが賛同するのは?

(同、約38640票)

大村知事4%  河村市長93%  どちらとも言えない3%

※3日午前6時終了

辛坊治郎 「大村知事に言いたいことは?」

河村たかし名古屋市長 「天皇陛下の写真をバナーで燃やして踏む展示を名古屋市民の名前でやるのは考えられない。何の相談もないのに合意したって?そういうこと言う人が表現の自由?」 

大村秀章愛知県知事 「河村さんこそレッテル貼り甚だしい」 直接やれよ。

下矢印下矢印下矢印

【真実を報じろ】

『慰安婦を象徴する少女像等、展示内容に抗議脅迫が相次ぎ企画展が中止となった表現の不自由展…』 #あいトリ 

辛うじて 間抜けな日本人の墓 を映すだけはしたがタイトルまでは出していない。

昭和天皇の御真影を焼き踏みつける映像の放送は一切していない。 これらを少女像等と誤魔化すな!

売春婦像などどうでもいいから、 陛下の写真を焼いて踏みつけるのと、日本のために散った御霊を侮辱する、気持ち悪いかたまり を評論しなさい。

あいちトリエンナーレ 国際フォーラム にて… 津田大介 の 超!逆ギレ被害者ポジション を ご覧ください。 最大の加害者がナニ言ってんだか

証拠残ってるのにまだこんな言い訳?

天皇陛下はタブーではない! 天皇制という言葉はない! 2代前は歴史上じゃない祖父だわ! 

「税金でこんな事やっていいんですか〜?」 くねくねしながら、ちゃんと認識してるじゃないですか?

この騒動の 加害者 は、いつまでも 被害者を貫き通す

【あいトリ・フォーラムやらせ疑惑】

勇気ある発言者「 多くの日本人が傷つくのが分かっているからメディアの皆さんは報じない。 嘘捏造の慰安婦像のことだけ。 天皇陛下の御真影を焼くのを見てどうなんだと問うてください 。自分は魂が焼かれている…」 

まるで集まった方々の大半が 日本人ではないみたい

こういうのを 「侍」の精神 と私は思います。 完全アウェーで良く気張りました。

日本

愛知県民のみならず日本人の総意を代弁して下さった気骨あるこの男性を尊敬致しますし、感謝致します。 ありがとうございます。 

津田大介のクズっぷりとの対比が見事。

あいちトリエンナーレ出品次点作品 「仲間」

画像

日本人を舐めんなよ! 精神で、こういった反日勢力に立ち向かう意見、抗議が出来る純粋日本人が、あらゆるシーンで露出していけば、 日本と日本人は護るべきモノの為に団結します。

場の空気から違う。 スピーチ終わって、誰も拍手しないし、スピーチを遮ろうとするのもどうかと思う。

でしょうね。 彼の意見に対し拍手する人が一人も居ないw

この方のお名前を存じませんので直接言う事が出来ないですが 、本当にご発言ありがとうございます! と、愛知県民の1人として心からお伝えしたいです。 陛下は日本民族の象徴ですから、写真を焼かれて気分が悪くならない人は自身が精神的に日本人であるのかどうか、問うてみて貰いたいですね。

私は日本人です。 この言葉で涙が出たよ。

絶対、津田と大村、許してはなりません?

櫻井さん 日本に対する貶めは往々にして『表現の自由』とされる。 一方で韓国の学者が書いたソウル大学の論文を引用した週刊ポストは、韓国に対するヘイトだと叩かれて謝った。

他国に対する言動はすぐにヘイト扱いされ、わが国に対するヘイトは表現の自由にされてしまう。 このダブスタは非常に不愉快

それが(これまで百万回言われてきた) 朝鮮民族の特徴 ですから。

サヨク識者や学者がいくら韓国擁護日本サゲしても 一般の国民の多くはもうそれをまともに信じなくなって来たことに、またサヨク識者学者がムキになって騒いでいる悪循環。 彼らの理屈が無理筋過ぎて理解出来ないレベル。

「反ヘイト法」 の理念に則っているだけ。橋下氏より 「反ヘイト法」制定の主犯である西田昌司氏と討論してほしい。

橋下徹「愛知トリエンナーレの問題の根本は 『表現の自由・検閲についての勉強不足』 に尽きる。検閲は ”一般的に全ての表現を禁止すること” 。他の場所での展示を禁じなければ検閲でも何でもない。表現の自由の侵害は ”国民・市民の活動を妨害すること” 。表現者が ”展示を求めること”は表現の自由の範囲外

此れも一つの 問題の矮小化 だな。 “検閲”と云う事に対してのみフォーカスしている。

問題にすべきなのは、其処だけではないし、それだけではない。 

一番の問題は、“芸術”の皮を被せたプロパガンダを、“自由”の名の元に公の場で展示する事に自治体の首長が関与していたと云う事ではないのか。

下矢印下矢印下矢印

あれを見た時に大多数は日本人じゃないと思った。韓国がいっぱい来てた

そもそも日本でこのような言動を発言できること自体が 「表現の自由」 が許されている証拠です。

上述のアンケート結果に反映されているように日本国民は馬鹿ではありません。

日本の象徴である天皇陛下や命がけで国を守った英霊に対し日本国民は怒り心頭です。彼らのこのなめ切った行為はいずれ報いを受けることになると思います。

背乗りや帰化した朝鮮人がいくら政財界に紛れ込もうとも1億人の日本人が激怒したら排除する動きは止められないと思います。

おまけ

池上彰氏が また嘘 ついて世論を誘導しようとしてます。私が 何が言いたいのかわかりますよね。

下矢印下矢印

池上彰氏が考える、あいちトリエンナーレ補助金「後から不交付」問題に見る“本質”

Q 補助金の全額不交付は妥当?

「あいちトリエンナーレ2019」 の企画展 「表現の不自由展・その後」 が中止になった問題で、文化庁が補助金の全額不交付を決定しました。 この判断は妥当だと思いますか? (30代・女性・アルバイト)

A  「後になって不交付を決めた」 ことに本質が出ています。

朝日新聞の報道によると、文化庁が 「あいちトリエンナーレ2019」 への補助金全額不交付を決めた問題で、補助金採択についての審査委員会の委員を務めていた野田邦弘・鳥取大特命教授が10月2日、文化庁に辞意を伝えたそうです。野田さんは 「一度審査委員を入れて採択を決めたものを、後から不交付とするのでは審査の意味がない」 と話しているそうです。

「あいちトリエンナーレ」への全額不交付が決まったのは、文化庁の文化資源活用推進事業の補助金です。公募し、外部有識者による審査委員会の審査を経て4月に採択されています。それが、いまになって不交付となったのです。

ここに本質が出ています。文化庁は、手続きに不備があったので不交付を決めたと説明していますが、後になって不交付を決めたのは、この展示が騒ぎになったからでしょう。

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の1つ「表現の不自由展・その後」で展示されていた「平和の少女像」 時事通信社

いったん補助金の交付が決まっても、後から取り消される可能性があるとなると、さまざまな文化事業が、文化庁の顔色を見ながら恐る恐る運営するということになりかねません。

役所による 「検閲」 に当たる可能性もあるのです。

今回の文化庁の 非「文化」的対応 で、日本には 「表現の不自由」がはっきり存在している ことを世界に知らせることになりました。

(池上 彰)

左矢印更新


戦犯で満足!満足!!


第二次世界大戦はドイツのヒトラーに拠って
ヨーロッパは振り回されたと言えましょう。

しかしヒトラーは過大なストレスに毎日を悩まされ、心身の不調で「自分はガンでもう直ぐ死ぬのではないか?」と思うようになりました。

そんな時に現れた医師が
テオドール・ギルベルト・モレル
でした。


胃の痛みなどの変調をモレルは薬の投与で
直ぐにヒトラーを治したので
ヒトラーから信頼を受けるようになります。

しかし、ヒトラーの側近や大臣達は
モレルに見て貰うと、薬物の異様な使用に疑問を感じて、彼の診療を避けるようになりました。

空軍大臣のゲーリンクはモレルの事を
「国家注射マスター」 などと皮肉ったぐらいです。

ヒトラーにベルリンが陥落する1944年の4月まで総統の地下要塞にも付き添っていましたが、ヒトラーから飛行機で逃げるように言われたが、連合軍に捕まりました。


ニュルンベルク裁判では、当時ドイツにはなかった筈のペニシリンを所持していた為に、尋問されたが一切を答えなかった。

そして無罪放免となります。

表向きに出る資料からはわからないが、
モレルは満州で穫れるアヘンを利用した薬物を
ヒトラーに常時投与して依存させ、
その主治医の地位を確保しながら、
アメリカの製薬関係の金融資本家との接点をもっていたらしいです。


だから裁判では早々に釈放されました。

この事は 日本の東京裁判で、A級 戦犯 の筈の
岸信介、笹川良一、児玉誉士夫、正力松太郎らの
満州の麻薬利権に絡んだ連中が、無罪放免になったのと似ています。

麻薬は非常に儲かるので、現在のアフガニスタンでの麻薬生産が世界で80%なので、 米軍が撤退しない理由が判る と言うものです。

ヒトラーは戦争が深まるに連れて、アヘンの影響で精神が侵されて行き、だんだん的確な指示が出来なくなり、ヒトラーの指示でドイツ軍は振り回され
相次ぐ戦場で敗北して行くのです。








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タグ: 戦犯
posted by umaiosetidayo at 22:35| 戦犯
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