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映画音楽の巨匠、
エンニオ・モリコーネ氏が
天に旅立ちました。
享年・91歳。
私の映画人生は
彼の音楽と共にありました。
最初に彼の名を覚えたのは
クリント・イーストウッド主演、
マカロニ・ウエスタンの名作
『荒野の用心棒』です。
『シシリアン』
『オルカ』
『エクソシスト2』
『Mr.レディMr.マダム』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
『アンタッチャブル』
などなど、多彩な作品に
完成度の高いサントラをつけた
マエストロでした。
映画ファンなら必ず観て
号泣している大傑作
『ニュー・シネマ・パラダイス』。
あれはモリコーネの音楽なしに
成立しませんでした。
フィギュアスケートで
よく使用される
「ガブリエルのオーボエ」も
モリコーネ作品です。
そして、私が大好きな
『海の上のピアニスト』の名曲、
「Playing Love」も。
瑞々しい叙情が香るピアノジャズ。
はかなく美しい情景と相まって、
胸が締め付けられるような
感動を覚えました。
この夢のような作品は
モリコーネの映画音楽ありきで
作られたようなもの…。
ところで、突然ですが朗報です。
『海の上のピアニスト』は
なんと、
4Kデジタル リマスター 版 で
8月21日から再上映されます! \(^o^)/
さらに、日本初公開の
イタリア完全版 (170分)も
9月4日から上映されるとのこと。
偉大なモリコーネを偲びながら
ぜひ劇場で鑑賞したいと思います。
思考整理アドバイザーの
野中ナオミでした。
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リマスターの画像を集めるスレ(二次限定)まとめ
これ持ってた。バック、憂歌団だろうなぁ^@^;w
あれっすね。
primevideo、たまに驚くようなのやりますね。
今回はあの『 前略おふくろ様 』の 海ちゃん ^@^w
今回はあの『 前略おふくろ様 』の 海ちゃん ^@^w
流行りましたねぇ!が主演の
『 もう頬づえはつかない
』^@^;w
日本の小説家・ 見延典子
が早稲田大学第一文学部文芸科の卒業制作として書かれたものを、
1979年(おいらが二十歳の時!)
に東陽一監督によってATGで映画化、配給。
出演者は 桃井かおり、奥田瑛二、森本レオ、伊丹十三、
加茂さくら、日夏たより、伊佐美津江、織本順吉など。
男優は奥田、森本、伊丹と濃いですねぇ。
でもね。いやぁ、実はつまらなくてねぇ(笑)。
桃井さんはどちらかと言うとヌード優先、個性派女優でしたが
「面白い」がおいらには優先してたですね。
いやぁ、四十年ぶりに観てやっぱりつまんなかったですぅ。
ただあの頃( しらけ時代 )の景色が浮かんできましたね。
いやぁ、四十年ぶりに観てやっぱりつまんなかったですぅ。
ただあの頃( しらけ時代 )の景色が浮かんできましたね。
団塊世代とかの後の若者はなんかしらけてて
「 しらけ鳥飛んでいくぅー^−^−(伊東四朗)
」なんて
言われていましたね。
言われていましたね。
安いアパート、男と女、ルポライター、夢のない男、堕胎(この線、確かに多かったす)
・・・そして女性の社会進出へとつながるですかねぇ。
でも、おいら的には湘南大暴走族、
でも、おいら的には湘南大暴走族、
湘南サーファー族、フュージョンブームとあって、
かなり濃かったと思うんですがね。
かなり濃かったと思うんですがね。
で、桃井さん、三十路あたりでテレビから消えてしまって。
あとで長野の方で暮らしていたと聞いたけど。
あらためて略歴見るとすごい人でやんすな。
あらためて略歴見るとすごい人でやんすな。
桃井かおり
1951年4月8日(69歳)
出生地 日本・東京都世田谷区
身長162cm
血液型O型
職業女優、映画監督
1951年4月8日(69歳)
出生地 日本・東京都世田谷区
身長162cm
血液型O型
職業女優、映画監督
・父は国際政治学者の桃井真、母の悦子はアトリエを構える芸術家。
・4人兄弟で上の兄は脚本家の桃井章。2番目の兄は科学者。
・4人兄弟で上の兄は脚本家の桃井章。2番目の兄は科学者。
弟は銀行員。女優で人形作家の結城美栄子は母方の従姉。
・中学生の時にイギリスのロイヤル・バレエ・アカデミーに単身留学。
・演劇を目指し文学座付属演劇研究所(養成所)第11期生に研究生として入る。
・1981年、突然、単身ニューヨークへ渡る。先述の本人談によると、
・中学生の時にイギリスのロイヤル・バレエ・アカデミーに単身留学。
・演劇を目指し文学座付属演劇研究所(養成所)第11期生に研究生として入る。
・1981年、突然、単身ニューヨークへ渡る。先述の本人談によると、
帰国後は役者を辞めて八ヶ岳で生活。
・2005年に『SAYURI』でハリウッド映画初出演。
・2005年に『SAYURI』でハリウッド映画初出演。
翌2006年にアメリカ合衆国映画俳優組合に加入。
・2006年に『無花果の顔』で長編映画監督デビュー。
・紫綬褒章の受賞。
・さらにジュエリーデザインや雑誌創刊など活動の幅を広げ、
・2006年に『無花果の顔』で長編映画監督デビュー。
・紫綬褒章の受賞。
・さらにジュエリーデザインや雑誌創刊など活動の幅を広げ、
2009年には女子美術大学・女子美術大学短期大学部客員教授に就任。
・私生活では長らく独身だったが、
・私生活では長らく独身だったが、
事実婚状態だった年上の音楽プロデューサーと2015年1月に婚姻届を提出し結婚した。
^@^;汗だくwそして美肌ですもんね。
おいら的には、
『前略おふくろ様』はじめとする倉本ドラマ、
おいら的には、
『前略おふくろ様』はじめとする倉本ドラマ、
『幸福の黄色いハンカチ』『浮浪雲』が好きだなぁ^@^w
「海ちゃー^−^−ん、元気かぁ?」
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