カキカキのすみからすみまで徹底研究
7月17日
悪天候で飛行機も揺れましたが
無事に那覇入りしました。
Rioは揺れが怖くて
景色も見ずに、
すぐに寝ました
今回もまた人形同伴。笑
那覇に着いて
ホテルに荷物をおろして
すぐに琉大病院へ。
麻酔の説明は
4階手術室の横にある
小さな部屋でしました。
麻酔科の先生は
マスクをしてても笑顔なのがわかる
明るい女性。
麻酔の説明では
書類を見ながら
全身麻酔で
神経ブロック(腹横筋膜面ブロック)
私も手術室に入って
Rioが麻酔で眠るまで
側にいれることになりました。
Rioの手術は 20日の13時頃の予定。
順番が変わる可能性もあり、
確実な時間は当日まで読めないそう。
手術前後の飲食については
◆ご飯は前日の22時頃までOK
◆水分は当日の10時までOK
(水・お茶・ポカリ)
◆ご飯は当日は無し(翌日から様子をみて開始)
こんな感じで色々と説明をされました。
Rioのお友達と学校の先生が
子供の頃にした手術の時に
「麻酔がイチゴやバニラだったよ」
と教えてくれたみたいで
Rioは「何味にしようかな〜?」
と考えていましたが、
そんな話が全然されないので
私 「友達に麻酔のイチゴ味あるって聞いたみたいなんですが、、、ありますか?」
先生「あ!それはエッセンスのことかな?
酸素マスクにつけるものだと思いますが、
あれは、もっと小さい子用になってて、
Rioちゃんには使えないんです」
だそうで、Rio残念。。。
部屋を出たあとで
Rio 「手術よりご飯食べれないことがキツイ」
とボソッと言うので
私 「どんな食いしん坊よー」
と笑ってしまいました。
絶対、手術の方がキツイのに、
まさかのご飯の心配。笑
普通は「痛いかな?」とかの心配じゃない?
Rio 「1日何も食べれないとかヤバイ…」
初めての絶食、どうなることか。。。
Rio「今日と明日は好きなのいっぱい食べる!」
と言うので
夜はスシロー。
翌日昼はハンバーグ。
夕方は
父親(元夫)とお姉ちゃんも合流して
Rioの希望で焼き肉へ。
子供の好きなのフルコースでした
15cmの嚢腫がお腹にあるのに
よく食べられるなぁ
術後、お腹がすっきりしたら
さらに食べるようになるのか…
私は何も言ってませんが、自ら持参した孫の手。
そして19日(日)の本日。
午前中に入院します。
コメントやメッセージで
あると便利な入院グッズ
を
たくさん教えて頂きありがとうございました
いつかはカキカキ
先日、我が家に
もらわれっ子がやって来た
んふ〜〜〜
かわいいし
ふわんふわん ひよひよひよ
ウズラの赤ちゃん
生後1週間くらい
1週間前まで
あの ちいちゃい卵の中に入ってたので
まだ手のひらサイズ
何にも分かってなくて、
恐怖心なども無さそうで、
手のひらの上でじっとしていました
早速お部屋作りです。
使っていない水槽 に新聞紙を敷き
細かく裁断した紙屑をふわっと撒く。
とりあえず仮に
ペットボトルにエサを入れましたが
エサの食品ロス
マイペース夫君(←久しぶりの登場)が
後でエサ台を作ってくれる予定。
わたしは、この子たちが
身体ごと入っていかないサイズの
水飲み台を作らないといけません。
なんだか夏休みの自由研究&工作みたい。
ウズラのエサを買ってきて与えると
もりもりもりもりもりもりもり…って
よく食べる
へ〜〜〜小さいのに凄いね??
ウズラは渡り鳥らしく、
かなりの長距離を飛ぶそうです。
大きくなると20センチくらいになるのかな。
雌かな? 雄かな?
赤ちゃんのときは分かりにくいそうなので、
大きくなったときに卵をうむかどうか
なんだそうです。
中には、人間に懐く子もいるそうです
取り敢えず責任持って育てます??
命名 アズキ と マッチャ
…名前を付けてみたものの、
どっちがどっちか、まだ
見分けがつかなーい
はず◯ルーペのCMみたい
エサを食べた後は、立ったまま
半目になってウツラウツラしています。
寝ぼけてクラッと
なっていましたかかカワイィ
お世話するのは大変ですが
癒しタイム満喫中〜
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