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2020年08月22日

ダイヤ3をメイン商品として品揃えしております、センスが光る!こだわりの逸品をお得に♪


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  • Pt900台 計0.5ct ダイヤ 3ストーンペンダント 18金 ベネチアンチェーン

  • スミス(SMITH LTD) ドロップダイヤ 3g 09 GGO(G)

  • スミス(SMITH LTD) ドロップダイヤ 3g 03 アカキン(G)

  • SMITHドロップダイヤ 3gcolor 12.BLP/Ssize 29mm [DROP DIA] /メーカー[スミス SMITH]

  • [DA100]スワロフスキービーズ キューブ・四角 #5601/6mm ブラックダイヤ 3ケ[RPT]





ダイヤ3 その力、悪魔か、神か。


8月16日(日)

たまやサンデーオープントーナメント8月大会
アカサカカップに参加してきました

結果は10cmアップ、キーパーサイズの2匹を釣るも
始めの1匹(10cm)はライブウェルを用意している最中に逃走……………
弱らないようにバス持ちしながら水に入れていたら元気過ぎてリリースしてしまいました(笑)
そのあとの一投目にサイズアップして釣れるという奇跡のお陰で
一本350gで10位に滑り込むことが出来ました。

年間順位も4位に上がり
上位キープしています。

当日を振り返りたいと思います。


灼熱、高水温の牛久沼での大会
バスのケアをメインに考えて
ペットボトル氷を持たせるために
前日の夜入りではなく夜中に到着して準備しました。

4時過ぎ、薄暗い中準備します。
試合仕様+ダイワ30LクーラーBOXを中央に配置しました。
バウデッキは前回テストした前上がり6mm仕様


受付は人が少なくなる頃合いを見計らって
46番で何時ものソーシャル受付
数日放置したお金をお釣り無く支払い
マイボールペンで書き込みします。
この間、深川吉野屋さんで初めて指摘されましたね(笑)
暑くなる前にセッティングされる方が多かったですね。

こちら側はまだ薄暗い感じ

アカサカ釣具店の岡本さん

たまおやさんの開会の挨拶

続いてアカサカ釣具店岡本さんの挨拶


早めに沖で待機して

6時頃にスタート
ボートを避けて若干の出遅れ……………
同じ仕様だった会長さん
今回は鉛3発仕様

前回のプラでリチウム端子が溶けてしまったらしい。
ノブスターで端子接続してしっかりと閉めていたとのこと
やはり接続部がプラスチックスだから緩みやすいのかな?

でもそこはエヴォルテックさん
修理対応してくれているとのことでした。
何件か聞いた話なのでその辺りのアフターサービスはしっかりとしていますね。
自分も購入してそろそろ1年経つので
1度状態をチェックしてもらおうかな?と思っています。

トップを走るのは副会長
前回追い付かなかったけど
今回はジリジリと追い付いている?
良く見るとやや前傾バランスに見えます。

並走しながら話をして
そのあと追い抜きました。

船体重量バランスとエレキ角度が絶妙にマッチングしているのか?

キャビテーションも出ていない。

魚探振動子は船に上げて
リヤのライブウェルに水を入れていないので
指1本分エレキシャフトを上げて居ます。

GPSスピードも平均9.3km時折9.1〜9.5になる感じです。

安定したところで
天候、水位等をチェックします。


フィールドコンディション
予報では北東とのことでしたが
北よりの涼しい風は無く、ほぼ東よりの風でした。

水位は6.12
最後に確認しても6.12と終始変わらず。

でも水位計を見ると増水傾向でした。

水温
桟橋 約32℃台
上流エリア約30℃〜31℃
中流エレキ約32℃〜33℃

前日Twitterで34℃台と呟かれて居ましたが
東よりの風が終始吹いていたので
晴れていても表水温が上がらなかったかな?と思います。


水位とGPSを見て最速ラインを走ります。
15分経過する前に西谷田川に入りました
体感的にも速い

オカッパリバサーの姿が見え
通過前にスピードを落とします。

後続との距離を見て
水色、流れ等を確認して走ります。
何となく無さそう……………。

15分経過
ダイヤルを6.5〜7に落としクーリング走行します。

5分経過して
後続を確認
橋を抜けてダイヤル10で走って行きます。

流れが緩く感じたので
チョークする辺りからチェック釣り始めます。

強めのフラットサイドラフターで足早にチェック
反応無し

先にはアルミボート、フローターの方々の姿が
移動はダイヤル3〜4にして
バッティングしないようにチェックを続けます。

ベジテーションが絡む所は
ディーパーレンジ1/4も投げてみます。
反応無し

昨年の冬に新しく浚渫したエリアへ
冬場に魚探掛けをしているので大体の地形等は把握しています。

GPSマーキングを見てピンを狙って
この時期の定番
マルチスティックのネコリグをキャスト

フリーフォール後にステイ
ラインスラッグを取ってアタリを聞いてみると
コッコッと子バスのアタリ
ロッドを倒し少し送ってからフッキング
ヒット
上がってきたのは10cm弱の子バスさん

一応凸ペナ逃れだからライブウェルにキープしようと
ライブウェル準備
バスが弱らないように水に浸けていると
バス暴れる……………
アッ
逃げた……………(笑)
ペットボトルを切った容器で水入れて
すぐに入れれば良かった……………

まあ一投目に反応有ったから大丈夫かな?
気を取り直して
ワームをセットし直して
船のポジションを立て直し
ライブウェルのスイッチも一度切ります。

同じ場所にキャスト
今度は聞いてもアタリ無し
細かく誘って移動
スタックしたのでステイ
ロッドも倒します。
しばらくしてロッドを立ててラインスラッグを取り聞いてみるとググッとアタリが
そのまま巻き合わせでヒット

ラインは細いので
ランディングネットを用意して
バレないようにやり取りをして
無事にキャッチ
前回のオープンで釣ったキーパーサイズ位
今度は逃がさないようにライブウェルに入れます。

タックル
メガバスF3-610XS改(ソリッドティップ化)
ダイワ フリームス2506H
フロロマイスター4lb
ハヤブサ NSSパーフェクション#2
ゲーリーヤマモト(ティムコ)マルチスティック3.5inc
ダイワ リアン0.9g


水位を見て外循環ポンプは止めて
水温30℃台なのでペットボトル氷1.5lを入れます。
内循環ポンプ、エアレーターを動かします。

しばらくしてから中のアナログ水温計を見ると25℃台と快適な感じかな?

水温では無いけど一度デットさせた事が有るので
バスのケアはかなり気を使って居ます。


このあと
東よりの風が強くなり始め
乗らないアタリが数回有ったのみ

バスが薄くなったのか?
使っているルアーやウェイトが合わなかったのか?

9時過ぎまで粘りましたが
下りながらポイントを回ることに
風が強くポジションを維持できない事が多く
気持ち的にも焦りが出ます。

バイト無いまま
辺りには選手も居なくなり
西谷田川河口付近は少し兎が跳ねている状態

1時過ぎ
時間に余裕を見て

ライブウェル内チェック
残りの溶け掛けたペットボトル氷を2本投入
(途中で1本入れているので合計3L分入れました。)
振動子を上げ
エレキシャフトを一番下に下げてキャビテーションが出にくいようにして
波の角度に気を付けながら走り始めます。

波を切って走っている?
ダイヤル10にしてみると速い……………
セッティング決まるとこうなるのか?
飛沫は跳んでくるけど
大きな波形の所では若干キャビテーションするけど
全く問題なく走れます。

角度変えるときが一番ヤバイので
スピードを落とし横波をまともに受けないように船を操船して
東谷田川へ
右後ろから波を受ける形でブローチングしないように速度を上げて
ほぼMAXスピードで島手前まで走り

残り時間に余裕が有るので
縦スト、オダ周りをして
5分前に帰着しました。

検量する方が少なく
52人中、17人の方がウェインしました。
ケアが良かったので元気いっぱいでした。

リリースした瞬間
バスが表水温33℃と暑いとおもったか?
定かではないです……………
このあと直ぐにリリースしました。

片付けをしていると順位の発表
10位で自分が呼ばれたのて
狙いかたの考え
使ったリグ等を説明しました。

お立ち台の偉い方々

釣り方等のコメントはたまやホームページ
たまやサンデーオープントーナメント過去の所で見れます。
水温等も記載されているので参考にされてみては?と思います。

10位は飲み物5本詰め合わせ
じゃんけん大会でも飲み物5本詰め合わせをゲットしたので
10本分新利根川プラで美味しく頂きたいと思います。

年間順位の発表も有り
自分は4位と順位アップ

年間10位以内を目指して凸らないように
キーパーサイズを釣ることを目標に頑張りたいと思います

ダイヤ3の限定情報って!?


本日(6/21)も 小坂川 に釣行した。

朝8時、本流上流部へ入渓。

天候:はれ、気温:21度、水温:14度

水位:平水(矢柄平、47→46センチ)

濁り:あり

ヒットルアー:スピナー、AR-S 3.5g

スプーン、エッジ ダイヤ3 g・4.7g

最初はアップで釣り上がったが、

なかなか反応がない(汗)

入渓して1時間が経過。

ようやくこの場所で、

ヤマメ、19センチ。

AR-Sでの釣果。

しかし、その後は続かず。

区間移動するが、

日曜の小坂川ということで、

あちこちにアングラーの姿があり、

かち合わないようにするのが、一苦労だった。

しかも、区間を間違えると、

まったく反応がない。

午前中は上記の1尾で終わってしまった。

午後は本流下流部へ。

たまたま入った堰堤。

対岸寄りの白泡にスプーンを投入すると、

イワナ、26センチ。

下流なのにイワナが出た。

ヒットルアーは、エッジダイヤ 4.7g。

エッジダイヤはドロップダイヤの

細身のタイプで、ダウンなら、

こちらの方が使いやすいかもしれない。


しかし、これ以外の反応がない。

また区間移動したが、先行者とバッティング。

仕方なく、別の小場所に入った。

エッジ ダイヤ3 gをダウンでキャスト〜。

すると・・・突然のヒット!

バシャバシャと暴れ、大きな手応え。

ニジマスかブラウンか・・・・・

ヤマメ、27センチ!

銀毛化しており、パーマークは薄い。

川に入って最初の1投だった。

周辺の反応がいいわけではなく、

その後はチビヤマメ1尾しか釣れなかった。

出会い頭の事故のような釣果。

14時半に納竿とした。

タグ: ダイヤ3
posted by umaiosetidayo at 16:48| 日記
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