前世に関する情報総合図鑑
昨日はYouTubeで
「あなたのご先祖様からのメッセージ」
をリーディング致しました。
参考になれば幸いです(。uωu)♪
本日は、お金持ちになるための階段。
「今日から、億万長者になる!」
と、決めても、
今まで、私たちが
「貧乏」
と思っていては、
「億万長者への道」
は、遠いですよね。
なので、初めは一歩ずつなのです。
例えば月に20万のお給料だったとします。
家賃や生活費でギリギリで
貯金は毎月1万。
「これで、どうやって億万長者になればいいの?」
という状態だったとします。
でも、現実というのは、
私たちの思考したものが反映されたものですよね?
では、その思考を少しずつ、少しずつ、変えていくのです。
例えば、
今までコンビニで、チョコを、
自分へのご褒美として買っていたとします。
それを、あえて、高級店で、一個だけ
わざと、買ってみるのです。
ネットで買わずに、わざと、
店に行って買ってください。
店内はピカピカ
高級感が漂ってます。
ドレスワンピやスーツを着てわざと行きます。
(ハッキリ言って服は安くていい)
その店内の空気、
店員さんの「お客様、ようこそ」という空気を味わいながら、
ゴディバのチョコを一つ買います。
このとき、お金持ちになった気分を
「今」「この瞬間」「徹底的に味わう」
というのが、大切です。
店員さんや、お店の雰囲気に圧倒されてはダメです。
お金持ちの人は常連さん。
いつも、ゴディバのチョコを買えます。
そして、お店の前までチョコを持ってもらい
帰るとき、笑顔で手渡されます。
このとき、焦って恐縮しない。
私たちはお金持ち。
「あ、はい、はい、どうも」
くらいで、お金持ちの感じをたっぷり
味わってからお店を出ます。
このときに、億万長者への道は開けています。
まちがっても
「ヤバい、財布のお金が…」
「来月の生活費が…」
とか、思わないこと。
お金持ちの波長と気分を保ち続けること。
そのうち、ホテルのラウンジで、コーヒーが飲めるようになります。
ホテルのラウンジは、ハッキリ言って
高いです
。
あれは、場所料と雰囲気料金なのです。
でも、億万長者は、一杯1500円のコーヒーや紅茶なんて気にしません。
そこで、わざと、コーヒーや紅茶を飲みます。
だって、私は億万長者です。
いつもホテルでしか、コーヒーや紅茶やジュースは飲みません。
すると、次は、オシャレなイタリアン
次は、フレンチ、
次は高級ホテルと
一つ一つ、ランクを上げて
億万長者の波長に馴れていくのです。
「どうやって、そのお金を確保しよう…」
と、思わなくていいのです。
確保の仕方は、宇宙が提供してくれます。
私の場合は、たまたまFXでした。
まさか、自分がやるとは思っていませんでしたが、そういう道に、勝手に導かれて行きます。
そういう、場所に行けば行くほど、
そういう、雰囲気になれれば、なれるほど
億万長者への道は開けます。
私事で恐縮ですが、
私はホテルにこだわります。
大阪で、FX宇宙講義をしたのも、
帝国ホテルでしたね。
みなさん、お元気でしょうか?
(懐かしいなぁ…)
そして、大阪で宿泊するなら
リッツ・カールトン
セントレジス
リーガロイヤル
帝国
と、決めてしまってます。
ハッキリ言って、高いです。
それでも、わざと、気分がいいことをします。
お金は後でついてきます。
そして、そのホテルのラウンジで必ず
アフターヌーンティーを頂きます。
(趣味なので…)
アフターヌーンティー、これまた高いです。
4、5000円はします。
これなら、フレンチ食べれます。
でも、今は、憧れだった三段トレーのアフターヌーンティーを普通に頼めます。
お金は後でついてくると知っているからです。
どのように、お金が入ってくるかのプロセスは気にしない。
宇宙が勝手に決めます。
そして、わざと、高いホテルに宿泊し
わざわざ高いラウンジで紅茶やアフターヌーンティーを頂き
わさど、スイートに宿泊するのです。
そういう、私も、最初からアフターヌーンティーが出来るわけがなく
最初は贅沢品の一輪の花でした。
そこから、紅茶専門店。
そこから、高めな蕎麦屋。
居酒屋
(居酒屋は高くて当時、行けなかった)
そこから、億万長者への道が開いていきました。
最初は一歩ずつ、億万長者の波長に馴れていくのです。
参考にならば幸いです(。uωu)♪
本日も数あるブログから
私のブログへお越しくださり
ありがとうございました
それでも
心がモヤモヤ
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前世の限定情報って!?
こんばんは。
やばいなぁ。こういうのがまた、闇っぽくて。
dobaccyです(。・ω・。)ノ
今日は新潟市のclub riverstであった
心屋仁之助さんの闇ライブに行ってきました。
(珍しく真面目な作文風文章)
やばいなぁ。こういうのがまた、闇っぽくて。
場末のクラブ感が。
このライブ。
「superstar 」という曲(「ナ・メ・る・な」の進化系)が全体の芯になり
「夢」という曲で再度トドメを打つ流れ。
とか、勝手に言ってみた||д・) ソォーッ…
思えば私が
心屋を知り深みにハマっていったのは
そう昔のことではなくて、
まだまだ新参者なのだけれど。
beトレに行っても知人も居なく1人だったし、おうちで本やblogを読み耽って、むっつりスケベみたいな感じで、むっつり心屋、みたいな種別だった。
最近はFBのグループのおかげで
周り中、石投げれば心屋の仲間だらけ。
こんなに変わるものなのかな。
(いや、地方在住のおかげで普段は1人なのは変わりない)(それでいい)
私のblogのタイトルは、
「鬱と笑顔」という。
私は今までに2回、うつ病になった。
心屋的には「強制終了」と言うのだよね。
2年前の夏、2回目の強制終了で、精神的にSNSが見れなくなって。
でも日々を綴りたくてアメブロを始めて、ぢんさんのblogに出会う。
ポジティブも、ネガティブも、
笑顔も、鬱も、
本当に薄い皮一枚挟んだ裏表にあること、
私はよく知ってる。
小さい頃から、自分の笑顔が大嫌いだった。
気持ち悪いと思っていた。
声も、気持ち悪くて大嫌いだった。
それが私の大前提だった。
そういう言葉ばかりを無理矢理探し出して、悲劇の女王みたく生きてきた。
周りから見捨てられたくなくて、たくさんの受け入れられないことをやってきた。
自分の思い込みの前提を証明するためなら、 自分の身を削って問題を起こすよね。
だって私は
「見捨てられても仕方が無いような人間」なんだもん、と。
だから、自分からたくさんのものを切ってきた。
身体も、人間関係も。
そんな中で聞いた言葉。
僕と出会った人は、幸せになる。
僕と出会って、会って、話して、
歌を聴くだけで、きっと幸せになる、
「僕は」そう決めたから。
「僕は」そう決めたから。
そうだなぁとは思った。
だって私は心屋の考えを知って今幸せだものと。軽く、ふわっと思った。
だけど今日のライブで、
そんなんじゃないって
分かったんだ。
出会った人は幸せになる。
その、生き証人が、私だった。
ライブの途中で、「おーい、どばっしーは何処やー?」って声かけられて
私は後者なんで対応出来ないことが起こると一瞬意識が飛ぶのだけど(笑)
数秒後に意識回復してから歌を聴き、口ずさみ、なんか知らんけど、突然ものすごい感謝の気持ちが溢れ出してきた。
「僕と出会った人は幸せになる」
「魔法の歌は、口に出す度に幸せになる」
私、今
どういう状況にいる?
下手だから、ダメだから、
声が嫌いだから、みっともないから、って
自分で自分にバツをつけ続けていたら
今こんな状況になっていなかった。
とても恥ずかしくて 顔が赤くなるほどに
身体中から汗が 吹き出すほどに
心の底から揺さぶるよ この命を
これが私の 生きてる証
(「夢」)
去年の12月、初めてFBで「がんばったね」を弾き語った日は、最悪の日で。
大事だった人に関係を切られ、でも伝えたくて、公開投稿なら見てくれるだろうかと、必死の思いで弾き語った。
つらかったね さびしかったね
イヤだったね 怖かったね
えらかったね ひとりでできたね
抱きしめて ほしかったね
好きだよっていってほしくて
それでいいよと 抱きしめてほしかった
(「がんばったね」)
だけどその歌詞は、誰でもない自分自身に
ナイフみたいにグサグサ刺さってきた。
ちくしょう、
なんで私、自分で自分を慰めてるんだ…
なんなの、この歌詞は。
私、何にも頑張ってなんかいないのに。
なんで涙が止まらないんだ。
そんな形で飛び込んだ世界。
だけど、いまや仕事帰りに弾き語るのがただ楽しくて、今もこうやって過ごしている。
私はいつの間に、憧れのぢんさんに
名前を呼んでもらえるような
そんなすごいオンナになったんだろ?
まだギターは適当だぜ?笑
なぁ。いいかげん認めよう?
何回も繰り返すのやめよう?
って、言われた気がした。
アナタ以外にアナタを責める人は
本当はいないのだから
(「ママの歌」)
私は、このままで、素晴らしいんだな。
なんか知らんうちに、
そういうことになってたらしい。
これは、ぢんさんじゃなくて
私の姿。
好きな歌を(まだ作れないけど)
ただ好きだから!楽しいから!と、
進んでいく私の姿。
それは誰かのおかげじゃなくて
「私が」そう決めたからなの。
私が決めたことは現実になる。
私には、何がしたい、なんていう野望は無い。
でも私も、音楽が好きなんだな。
ぢんさんの歌が、好きなんだな。
だから、ずっと近くにいたいんだ。
僕と出会った人は幸せになる、
それは揺るぎない決定事項だから。
だから、ナメたらアカン!
自分はすごいんだ、そう決めてしまえ!
その瞬間から人生は変わるんだ。
(「ナ・メ・る・な」)
やってみなきゃ分からない。
だからやるの。
大丈夫、どうせ幸せになるんだから。
「小さい頃から、自分の笑顔が大嫌いだった。
気持ち悪いと思っていた。
声も、気持ち悪くて大嫌いだった。
それが私の大前提だった。」
それがいまや。
ウケる。
いや、過去を否定するってのではなくて、抱きしめてあげたいってのとも違って、
ただ、そうだったよねって懐かしく受け入れるだけなんだ。
こんな未来が来るなんて。
人生は何度でも やり直しがきくんだよ
たとえ勝っても たとえ負けても
君のすごさは ずっと変わらないよ
よくがんばったね よくがまんしたね
いつも涙こらえて 弱音を吐かずに
よくがんばったね よくあきらめずに
とてもすごかったね かっこよかったよ
(「がんばったね」)
おやすみなさい。
昨日も、今日も、明日も、ずっと
世界は幸せです。
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