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2020年09月07日

面白い仁淀ブルーを集めました♪ぐ〜ぐぐ〜♪


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仁淀ブルーを大切にしたい、あなたに


久しぶりの大阪の朝
空が 柔らかい 日暈かな

秋の気配 
暑くなってくる時間が 遅くなった気がする
あと 庭の蚊は 減った気がする 笑

昨日はカエルさんいなかったけど
今朝 カエル
とっても小さなアマガエルさん来てましたラブラブ
多分 チビッチでも マダラの子でもなく
もっと小さな子 です

ちびチビッチ ラブラブ 笑

8時頃です 
私に気づいて 背を向けました

飛びそう 飛びそう 目

ピョーンカエル

上手音譜

土の上にいたので 手足はマダラです

かなりの ベッピンさん ラブラブラブラブ

日射しが強くなった頃
ちゃんと葉の陰へ移動していました
どこでしょう クイズ あせる
ものすごく 保護色です 笑

手足が緑色になっていました目

ご飯食べられているのかな〜 
夜まで寝てるんですね きっと 
今日も昼間は 猛暑でした晴れ

うちのお昼ご飯は 冷やし中華
野菜は 畑の子達です
本日は オクラ君が かっこ良かったので
そのまま 丸ごと添えてみましたラブラブ
髪型が ムッチャ整ってる〜照れ ふふふラブラブ

お買い物に行って
玉蜀黍 買ってきましたよ〜音譜

夕方は 西日を避けて

寝てます 笑

降りそうで降らない 大阪

20:16  お月様 ふっくら

黄色い花黄色い花

去年  殿様蛙のトノッチは 
ずっと同じ子が 睡蓮鉢に住んでたカエル

アマガエルは 土や木の上を移動するのかカエル
毎日違う子がいるようなカエルカエル

今日の イータさんの 綴りの中の
ナガレヒキガエルさん 興味深々です音譜

渓流にだけ住み 森と川をつなげる役目があり
オタマジャクシの頃は 流されないように
口が吸盤のように吸い付いて  
岩から離れない すごいなぁ〜流れ星



あっぷるぱいさんの綴りも素敵でした

あっぷるぱいさんの 仁淀ブルー の蒼 ラブラブ
私は  四万十ブルーが懐かしい
子供達が小さい頃 夏休みには毎年
家族で訪れました 
手長エビが沢山いて  夜は満点の星 

息子や娘は‥‥私達親も   四万十川に
ゆったり抱いてもらったのだなぁ
感謝  虹


今日も ありがとう
自然と ともに 音譜

蛙さんに夢中 照れ



仁淀ブルーの通販ショップをリサーチ!


この前行った山はただただ
"膝が痛くて辛くなった"
という思いばかりで
山の空気を吸ってリフレッシュ?
とはちょっと遠かったです。

行った山は
鋸山でしたが海がすぐ近くにある山。





先ごろ帰省してきました。



母の実家に行ってきました。
今は親類もほぼ居ないので
母も帰ることはありません。



ドドドッと凄まじい川の音

他の土地から来た人は川の音で寝られないくらいだそうです。
しかしわたしには懐かしく心落ち着く音


↑母




この川は面河川。
隣の県に入ると仁淀川と名前が変わります。

最近は
なるスポットが有名

とにかく秘境です。


この場所に来た途端

あぁここだ!

と心が震えました。

空気が全然違います。
滔々たる川音と空気感

リフレッシュという言葉では言い尽くせない
溶けていきそうなリラックス感


昼はみちの駅で



昔、川魚を食べた記憶はありますが
味や食感など全く覚えてません。

初めて頭からガブリとかぶりつき全く残すことなく食べました。
骨はあるんですけど柔らかくて。
美味しすぎる…こんなに川魚美味しいの?
オカズの味付けもしょっぱすぎずちょうどいい。
大変美味しくいただきました。




母も昔の記憶が蘇るのか
たくさん思い出話をして二人で歩きました。

私は運転ができません。
かなり山道が続くので
母も運転は無理に近く
おそらく母と二人でくるのは
これが最後となるでしょう。





でも私はまたここへ来ます。
私の心が帰りたい場所です。

どんなに不便でも将来住みたいと
漠然と思ってます。


苔アート

山の実家のお墓まいりのお寺へ続く道で
見つけました。

タグ: 仁淀ブルー
posted by umaiosetidayo at 16:27| 日記
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