エースリーだけど、質問ある?
こんばんは
久しぶりです
元気にやっています。はい!
日記書かないと
何書いたらいいのか
分からなくなりますね…
秋ですね〜
スーパーの飾りとかコスメとか秋仕様に
なってきましたね。
ジルスチュアートとA3!( エースリー
コラボニュースにときめきました。
これを書きたかった。
喜びを共有したかった!!
センス良すぎませんか?!?
冨士原良先生のセンスが素晴らしい
幸ちゃんが着ているワンピース
ドンピシャに好きなんですけど
欲しいな。
誉さん、至さん、幸ちゃん、莇くん
みんなお洒落だ
ゲーマー至さん、やるときはやる男…笑
リップの色どれも良すぎて欲しいのだけれど
マスク生活だからリップ使わない…
見送るかなぁ。買いに行く時間ない。
マスク生活なので
最近は目元を頑張っています!
こないだ、
お店でアイブロウを整えてもらって
パリジェンヌラッシュリフト
(まつ毛パーマ)やってきました
初まつ毛パーマ!
自まつ毛がしっかりしているらしく
まつ毛が綺麗です。笑
メイクが楽しいです
今度はマツエクに挑戦します!
クリスマスコフレの情報も
少しずつ出てきましたね
今年は買うのかなぁ?
実は最近、
インナーケアの方に興味あります。
サプリメントとか…。
筋トレしているので
プロテインを飲みはじめました
意外に飲める。昔より美味しい。
話がごちゃごちゃ
変わらずにスキンケアは好きなので
スキンケアのコラボしてくれたら
頑張りますのでよろしくお願いします
(誰に言っている)
ゲームを頑張りつつ
美容も頑張る 。笑
ここまで読んでくださり
ありがとうございました??*。
くつろぎのエースリー一献
エースリー
の
3部9幕を読みましたよ。
非常に情報多寡で、パニックに陥りそうになりました。かつての伏線が徐々に回収されていきましたね。
まず、しふとくんと莇くんの関係。卒業イベストで突如姿を現したしふとくんですが、、、何と喧嘩別れで終わるという先行き怪しい感じでした。喧嘩とか好きじゃないし、早く仲直りして欲しいと切実に願ってたこともあり、比較的早い段階で仲直り匂わせまで漕ぎ着けた展開は少しホッとしました。九門くんも本当に良くやった!悩むほどでもなかったんですね、でもくもんくんの迷いもすごくよくわかるしくもんくんらしいです。でかした!と言いたいです。次に、那智さんのお姿。イベスト?で影だけだったのがついに声とビジュアル解禁されました。金髪でしたね!ちょっと意外でした。そして元秋リーダーのお店に来ていたという、つながりが。十座さんが、この二人をまた繋げてくれましたね。なかなかこのブラコンブラザーズやりますね!9幕の影なるヒーローズですね。
そして、やっぱり気になるのは過去ですよね。あれだけティザーで流してアピールしてたので。案の定、語りはレニさんでした。ティザーをなぞるように進んでいくレニさんの日記。この公演、実はレニさんが縛られていた自分を救済するために仕掛けたものだったのかもしれません。そして、その救済を成し遂げられるのは、彼の神であった幸夫さんの娘さん率いるマンカイカンパニーしかいないと無意識に信じていたのでしょう。
選ばれたのは紬君。何故?何故?紬にしかできなかったのでしょうか。紬も紬なりにGODとは色々あったから、向き合いたかったのかもしれません。いいや、紬の可能性をレニさんが自ら見出したのかもしれません。紬の新たな能力を立花娘さんと一緒になって引き出したかったのかもしれません。それが、レニさんの救われる唯一の道だったから。物語も 悪魔 とテーマを指定しています。旗揚げの天使と対をなすテーマを選んだのです。天使の紬を見ていたから次は悪魔と。もしかしたら今回の悪魔は前回の天使の生まれ変わりなのかもしれません。そこを狙ってるのかなと思う台詞がありました。前世でヒトの子を救う罪を犯したから悪魔になったと。例の、愛してた女の子のことですね。読み違いだったらすいません。でもここ、グッと来ました。役者紬君の成長。孤独な悪魔。成長してここまで演じ分ける紬君に大絶賛したいです。冬組に色々意見を求めるところも、紬君の役者魂を感じた、や、人生をかけた戦いだったのだと思う。そしてその努力によってレニさんが報われました。おとみやさんが紬に残した言葉は、過去に縛られたレニさんの心を溶かして欲しいということだったんでしょう。
そしてGODの団員さん達がこれまた素晴らしい。はるとくんはいい人オーラは前からしてたけどやっぱりいい人でした。かっこいい。意外と気さくであっけらかんとしているしふと君、しっかりものはると君に、円君がくわわったちぐはぐトリオな新生GOD座。この3人の大活躍でGOD座の歴史が変わりました。おそらくレニさんはこのチグハグトリオのパワーで、今までなかなか崩せなかった自分の中の神への執着の壁をぶち壊してくれることも、望んでいたのかもしれません。だからあえて、最初は盗作をOKしたのだと思います。自分ではもう取り戻せないことを、新生チグハグトリオの意思でブチ壊して欲しかったのです。紬の演技を見て報われたレニさん。一つの魂に執着する孤独な悪魔、紬の中にかつての神(幸夫さん)と同時に過去にしがみついていた自分自身を見たのでしょう。
そして斑鳩家です。これは本当に心がえぐられました。表舞台に立たない円君がしふとくんとはるとくんに影響されて(真澄にも)強い意思を持つようになる。自分の名前、自分の脚本。堂々と演劇をしている三角君への嫉妬。全部爆発させて1晩で脚本を仕上げます。ここは本当に泣きました。閉じこもった薔薇姫円君の秘めた想いが痛いほど伝わってきました。おそらく三角君に冷たくしていたお父さんに可愛がられていたとされる円君は、あのスランプの父親のもとに取り残され、その生々しい現実と向き合い続けるのはしんどかったんじゃないでしょうか。嘘もたくさんの現実世界で。おじいさん子で、夢見心地な自由奔放で純粋な三角君のことを、羨ましかったのかもしれません。兄弟ってやっぱり兄弟で、お互いを羨ましがったり気にしたりしているんですね。円君のしんどさも、三角君と同じくらい伝わりました。問題はこの真実を三角君がどう受け入れるかです。あまり馴染みのない肉親が、演劇界にとってはとても重大な過ちを犯した。しかも、出来が悪いというか、ショボい人間であった。そして、愛する弟もその罪に加担していた。そんな斑鳩家が、レニさんに制裁を受ける場面に、この後に遭遇することになります。三角君は、あまり良くわからないまま、親から無視されていました。もしかしたら、その理由も明かされるかもしれませんね。今まで、無意識に背けてきた家庭環境の実態に三角君が向き合わないといけません。しかもその実態はとても歓迎されたものではない。もしかしたら彼が、無意識に逃げていた現実かもしれません。そんな知りたくもない現実に対して、彼がどんな反応をするのか気になって仕方がありません。10幕では、ぜひこの伏線回収してほしいですね。
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