アルミのチップに特殊加工(Re-Soテクノロジー)をほどこしましたので、強いパワーを秘めています!
大昔の中国の仙人が、どこか奥深く訪ねて健康に良いといわれる岩石などを拾ってきて、人間の身体にあてたもの(薬石)に似ているかもしれません。
持っているだけで不思議なくらい元気になってきます。
まさに細胞がリフレッシュする感じです。
元気いっぱいに生活を楽しむために【リ・ソ ビーム】をご使用下さい。
そして前回を上回る効果を実感しましたら、貴方の大切な方へもぜひお伝えください。
「リ・ソ ビームチップ」アルミチップ12枚入
悠久の時を超えた瑞八尺瓊典(やさかにのまがたま)の神秘なる波動エネルギーを封じ込めた【十六弁菊花紋・蘇】
あなたの生活の中で、負(マイナス)を浄化し、輝く未来へ導きます。
人類180万年に亘る大日本正統皇統の伝統「十六弁放光紋」が、Re・蘇パワーを創出します。
神璽は天照太神が天孫降臨に際し授けたと伝わる人類史180万年に亘る大日本皇統の正統を証明する唯一の神宝であります。
この神宝のルーツは、古代シュメール文明に存在したといわれる神璽の頭部の表裏に刻まれている八紘紋でシュメール文化(紀元前3500年)の全ての生命を司るアン(天)・デンギル(神)の神紋として近代人類文明の原点となっています。
中世エジプト王朝では、この神紋を許され所持した王のみが天に召される権利があると信じられていました。現在も系統されています。
これがシュメールより伏羲皇帝に依って東方にもたらせられ、東洋では大極と称され、全ての根本とされてアン・デンギル(天照太神)の御魂が留まる唯一の神宝として、再び秘められるようになり、その子孫に代々継承されてきましたが、後醍醐天皇によって瑞八尺瓊(やさかにのまがたま)は、初めて顕かとなり、後醍醐天皇は人類を統治する絶対的象徴として十六弁八紘紋とされました。
その象は中国における菊花模様に類似し、菊花は重陽の節会として中国では長寿を顕すめでたい花として大変尊ばれてきたことに依り、菊花紋と称されるに至りました。
神璽は古来薬石と譬えられて本来全ての病を治癒する波動が秘められていると伝えられて来ました。
この秘法の神秘なる波動エネルギーをこの度、南主國体認可の許、「十六弁菊花紋」として、このシールに封じ込めました。
たいへん貴重なもので、たいへん強烈なエネルギーとして持つ方に福を与えるばかりか、特別な存在として代々伝えていただきたい商品です。
リ・ソシール・十六弁菊花紋
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