道士 鮑 義忠(ホウ ギチュウ)プロフィール
1981年台湾生まれ。23歳の時、前世からのご縁で三国志の英雄「関羽将軍」の神格化である「関聖玉皇」からの啓示を受け、道教の道士の道を歩む。師匠は台湾の最高位道士「林文瑞」。生涯、ただ一人の弟子に指名される。その後道教に限らず、洋の東西を越えてありとあらゆる神々から口伝で修法を受ける。実は、宗派を問わず全国から氏に依頼事が来る。
神社や仏閣、企業や農業関係などその多様性は凄い。自然環境を操ることも造作ない。
企業の依頼は唯ひとつ「業績の安定と進化」である。それぞれの役割を持つ神々を召喚させる。悪や魔を絶つ。光も影をも操ることを許された逸材である。
名前こそ明かせないが、実は同業者の世間ではとても著名な占い師、風水師からの依頼が多いという。
そういう眼に見えない力を会員様にお届けします。霊力のある護符に始めて触れました。
それが全身に駆け巡る。心地よい波動で要らないものが出て行く類稀なる護符の販売。
とても強烈で護符に書かれていることがすぐに動き出します。結果を残します。
紫微垣(しびえん)という宇宙領域の枠の遙か上方の奥座敷と考えていただきたい。そこに住まわれる神々は神の中でも選ばれた神々「最高神」といえる。その数多の神々と契りを結ばれている方が「道士 鮑 義忠(ホウ ギチュウ)」。今回の護符は、当然として【神事(かみごと)】。最高神からの【成就・至福】を特殊な紙に氏の手書き文字・印を配した護符。霊験あらたかであり、そのエネルギーはとても強烈です。まず、荷物が到着されたら開けずに手をかざしてください。それだけでこの護符の凄さが体験できます。私の座るデスクの1mくらい横にこの製品があります。毎日尋常ではありません。つまり、このエネルギーは一旦消えたり、慣れたりするものではありません。私は毎日うとうとやってしまうくらいに心地よい光を感じます。心身が喜ぶ様が分かります。そして、五臓六腑に飛び込んでくるエネルギーが「龍」のようです。
まず、ひときわ大きな桐箱には、紫微垣(しびえん)の最高神である十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇閣下 萬天の神格化であり、天地萬物を統御し、諸神を統率し、五常八徳、文武雙全(文武両道)を司る)、九天玄女(戦争の女神)、天上聖母(海を司る)、福徳正神(不動産運や財運を司る)、中天中壇元帥(避邪、退魔などを司る)、観世音菩薩(治病、消災などを司る)、文昌帝君(学問、文筆業などを司る)、伽藍菩薩(武力、護法神などを司る)、三界伏魔大帝(粛清、調伏などを司る)、恵比寿(漁業、福徳などを司る)、大黒天(冥府、破壊、財利などを司る)などの神佛に拝謁し、天界とこの世を繋ぎ、人・空間をあらゆる局面で守護します。この世のすべてが凝縮されています。宇宙のさらに先にある紫微垣(しびえん)という神界領域まで瞬時に交信する霊力がございます。ご家庭に、企業に、設置していただくことをお薦めします。住居に居られるすべてを守護に導きます。護符は通常、期限が1年や半年と決まっておりますが、この製品は恒久的に使用可能な家宝となることでしょう。
「太微垣玉帝御神圖(たいびえんぎょくていごしんず)」の「靈験」は下記に記す。
【1】招財進寶(財運を高める)
【2】解厄浄災(厄を祓い清める)
【3】鎮宅光明(家の災禍を鎮める)
【4】駆邪悪鬼(邪靈などの祟りを鎮める)
【5】消災改運(あらゆる災禍を祓う)
【6】萬神助縁(神々の助けを受ける)
【7】防小人(対人トラブルを防ぐ)
【8】生意興隆(商売繁盛)
【9】凶を避けて吉に趣く働きがある先天八卦が配されている。
【10】十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇閣下)御真影
※【9】と【10】は印刷
古代中国天文学において天球上を3区画に分けた三垣の中垣。 天の北極を中心とした広い天区。あるいはその主体となった星官(星座)のことを指す場合もある。「紫微」「紫微宮(しびきゅう)」「紫宮(しきゅう)」「紫垣(しえん)」ともいい、天帝の在所とされたため、転じて皇宮、朝廷の異称ともなった。「紫禁城」の「紫」もこれに基づく。先生は、宇宙の外廓からさらに奥にある「奥座敷」と仰います。ここに出入りが許される神は限られた最高神のみです。その最高神がお部屋にやって来ます。あり得ないをあり得るに変えます。
天地創造の神として万物の成立ちを司ります。右手の印相は俗界の成り立ちを表し、左手の「払子(ほっす)」は人々の願いを与える意味があります。三清道祖、三神の「倹、慈、謙」の「倹」を象徴し、なるべく物に頼らない生活を営むことは教えとなります
道徳天尊は万物を導く「道」(タオ)を司る神様。両手の印相は「道」への悟りを授与している様子を現しています。老子として降臨され道徳を説いたとも云われています。「三清道祖」三神「倹、慈、謙」の「慈」を象徴し、慈しみを持ち自分を愛するように他人を愛することを教えています。
霊寶天尊は万物に魂を授け、精神の調和を司る神様です。右手には払子(ほっす)を持ち、魂魄の浄化、煩悩の掃蕩を表します。左手には「討飯碗」(乞食が持つお碗)、神が持つことによって譲り合い、また謙虚であることの教えを表します。
100年に一人の逸材発見、そして出会い!道教の道士 鮑 義忠(ホウ ギチュウ)始動! 道士 鮑(ホウ)氏による神々の召喚は日本の八百万神(ヤオヨロズ)も例外ではない。 太微垣玉帝御神圖(タイビエンギョクテイゴシンズ)
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