この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2016年09月12日
テック10
2016年09月25日
51歳のおっさんでもシリーズチャンピオン獲得出来ました!
国際B級クラス タイトル確定
2016年中国モトクロス選手権第6戦終了時、202ポイントを獲得し首位。
2位には194ポイントの竹野選手。
3位には131ポイントの金田選手。
2位の竹野選手は7月に練習中に骨折し、第5戦より欠場。
3位の金田選手は昨年の怪我により、1戦・2戦を欠場。
本日迎えた第7戦。
会場は島根県のオートランド山陰。
ここしばらく天候不順であったため、コースは1本ラインの箇所が多く荒れ気味。
ここ数戦スタートが悪く、今回もスタートでられず・・・
荒れた路面で転倒者が多かったため4位まで順位をアップしてゴールできた。
続く第2ヒート。
やはりスタートは出遅れ。
中盤、走行中に気分が悪くなりペースダウン。
ポイントを取るためにもリタイアは避けたかったので、完走狙いで周回。
3周ほどしたところで体調が回復してきたので、再びペースアップ。
転倒するライダーもいたことで、なんとか5位でゴールすることが出来た。
ポイントは、ヒート1-18ポイント。
ヒート2-16ポイント。
そして今大会はボーナスポイントが付く大会のため、各ヒート5ポイントが加算される。
結果、今大会で44ポイント獲得し、獲得合計は246ポイント。
ランキング2位の竹野選手とのポイント差が52となったため、
最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンが確定!
中国モトクロス選手権では、「マイスターキッズ」という、いわば「おっさんクラス」の表彰もあるので、
マイスターキッズでのチャンピオンは狙っていたものの、まさか総合でもチャンピオンを獲得できるとは思いもよらなかった。
長いレース人生の中でシリーズチャンピオンは初。
応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
今シーズン、後1戦ありますが、怪我なくシーズンを終えられるように頑張ります。
2016年中国モトクロス選手権第6戦終了時、202ポイントを獲得し首位。
2位には194ポイントの竹野選手。
3位には131ポイントの金田選手。
2位の竹野選手は7月に練習中に骨折し、第5戦より欠場。
3位の金田選手は昨年の怪我により、1戦・2戦を欠場。
本日迎えた第7戦。
会場は島根県のオートランド山陰。
ここしばらく天候不順であったため、コースは1本ラインの箇所が多く荒れ気味。
ここ数戦スタートが悪く、今回もスタートでられず・・・
荒れた路面で転倒者が多かったため4位まで順位をアップしてゴールできた。
続く第2ヒート。
やはりスタートは出遅れ。
中盤、走行中に気分が悪くなりペースダウン。
ポイントを取るためにもリタイアは避けたかったので、完走狙いで周回。
3周ほどしたところで体調が回復してきたので、再びペースアップ。
転倒するライダーもいたことで、なんとか5位でゴールすることが出来た。
ポイントは、ヒート1-18ポイント。
ヒート2-16ポイント。
そして今大会はボーナスポイントが付く大会のため、各ヒート5ポイントが加算される。
結果、今大会で44ポイント獲得し、獲得合計は246ポイント。
ランキング2位の竹野選手とのポイント差が52となったため、
最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンが確定!
中国モトクロス選手権では、「マイスターキッズ」という、いわば「おっさんクラス」の表彰もあるので、
マイスターキッズでのチャンピオンは狙っていたものの、まさか総合でもチャンピオンを獲得できるとは思いもよらなかった。
長いレース人生の中でシリーズチャンピオンは初。
応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
今シーズン、後1戦ありますが、怪我なくシーズンを終えられるように頑張ります。