3月31日にまあるいまーーーるい お月さまになった月は、
現在欠けていく月です。
欠けても月はそこに あります。
ブルームーン
1月と3月に満月が2回づつありました。
ブルームーン と言って神秘的な現象です。
珍しいことに、2月には満月が無かった。
気がつかない人が多かったかも。
宇宙船地球号にいる私たちは 月の満ち欠け を身近に感じています。
月は動物が心を動かしたりもする神秘的な存在です。
月を引き寄せる
神秘的な月は、 家具の中にコッソリデザインされていたりします。
月が近くにあると なぜだかホッとする のです。
もっと、月を近くに感じたくなった時にはどうするか?
実は月を近くに感じる方法があります。
月の土地を買う のです!
私たちを支え、励ましている月の土地権利書、月の憲法、月の地図 などが販売されているのです。
月に土地を買っても行けないじゃないか!
という人には ミニ月球儀 はどうでしょう?
NASAの月探査機“クレメンタイン”の画像を基に制作されています。
直径12cm でいくつかの 月の地名 が表面に書かれていて、覚えやすいです。
月が買えそう
自分にも月が買えそうなことにワクワクとしてきます。
月の地図を部屋に飾ったり、大事に持ち歩いたり、 プロポーズ に使ってみるのも素敵です。
爽やかな夢見心地になっていただけましたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
マタネー
グロースファクター
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