費用の内訳は次の通り↓↓
・１検体⇒税込5,500円
（郵送対応の場合別途200円プラス）
・陰性証明書⇒税込2,000円
（英文も同じ金額）
・結果通知メール送付⇒無料
（ただしPDF、在京タイ大使館によると原本が必要とのことだが、
PDFをカラー印刷していけば実際は大丈夫だった）
本記事作成時、タイへ渡航するには、
次の６点書類が必要となっております
?@72時間前のRT-PCR検査陰性証明書（英文）鼻咽頭ぬぐい液 および 唾液のいずれか
?Aワクチン接種証明書（接種した際に貰えるQRコードのシールの付いた
コロナワクチン接種済証（臨時）または役所に申請してもらえるA4の紙）
?B隔離ホテル１日および５日目の予約確認書（バウチャーAGODA予約時にもらえる例の物でも可）
また個人的におすすめなのが、Royal Benja Hotel(バンコク)
理由は画像の通り、１日だけの料金、５日だけの料金、その両方、または５日連続とパターンがそれぞれ細かく分かれており、リーズナブルなのと、ナナ駅に近いことと、PCR検査はドライブスルーで結果がわかるのが翌日14時頃で割と早く、デリバリーもできるから、ホテルとのやりとりは画像のLINE友達追加のQRコードが下についているから、それをスマホカメラで読み込み、友達追加してから問い合わせると割とレスポンス早いかと
?Cタイランドパス（当方は申請から24時間以内に承認メールがきた）
ただし、タイランドパスには２種類（５日未満の滞在と５日以上の滞在）ある
?Dコロナ保険（５万ドル）証書（このリンク先のタイ保険なら現時点で１カ月で13000円〜２カ月で16000円程度） 日本の保険でもエイチエス保険というコロナカバーの保険もあり、それなら10日程度なら20003000円台とお手頃だったが、空港では日本文証書（チェックインカウンターのスタッフは意外と英語が読めないため）、現地では英文証書が必要
?E帰国便のチケット控え（自己責任で帰国便は渡航先で必ず買います旨、空港チェックインのスタッフに伝えれば不要な場合も）
⇒7500円のPCR検査（東京浜松町PCRセンター／ちびっこの科学と遊び?梶^倉持インターパーク）の予約はこちらから
なお、格安で知られる木下グループのPCR検査証明書（東京都民の方は令和4年3月31日（木）まで0円で検査を受けられる）でも訪タイできるようだ！
・海外旅行傷害保険つき
年会費無料のクレジットカードはこちら！
ケガ・病気、携行品の盗難・破損に備えられます！
保険英文の証明書は、海外渡航の際に、
その都度取得するようにカード会社に連絡要
なぜかまったく関係ない人の結果が送られてきた、その後当方の結果も送られてきた
＜勘違いされている点＞
?@陰性証明書はRT-PCRの鼻咽頭ぬぐい液に指定しなければならない！
については、過去はそうであったが、唾液も可となった点
?AAgodaの予約票だとタイランドパス申請が否決される！
については、COEおよびタイランドパス導入当初はそうであったが、
承認されるようになった
?B役所に申請した陰性証明書を持参しなければならない！
については、持参した方が安心ではあるが、
むしろコロナワクチン接種後のQRコードのシールの付いた
コロナワクチン接種済証（臨時）の持参の方が望ましく、
タイランドパス申請についても、
そのQRコードをアップロードするページもあり、
承認時間が短縮できる
?Cコロナ保険５万ドルの証明書について、その都度購入しなければならない！
について、JAL／日本航空利用時は、航空券取得すると、現時点においては、
コロナ保険が付帯されますので、タイ渡航の際には、JALに問い合わせ要（多少の日数掛かる場合も）
?Dタイで取得した運転免許証（プラスチックカード）の日本での切り替えは、
はじめにタイで国際免許証を取得しなければならない！
については、そうではなく、タイで取得した運転免許証を
日本の最寄りの運転免許センターに行って、書き換えをすれば良い
ただし書き換えの際に、テストをする地域もあるとのこと 必要書類等はこちら
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