優勝候補登場です。
イングランドVSロシア
イングランドも攻撃スピードが速い
左右、真ん中、どこからでも、攻めれる攻撃陣
中盤からの守備で、そつなくこなす。DF陣
これといって、穴が見当たりません。
止める、蹴るの基本技術がしっかりしています。
プロなんだから、あたりまえなのですが
そのあたりまえの技術を、どこの国も
しっかり備えるなか、
イングランド、ドイツは、別格です。
それに加え、スピードがある、
その中での基本に忠実プレー
以外にも、シュートをみても、ものすごい
スピードパスが繰り広げられるなか、止めて、打つんです。
その止め方が、じんじょうでは、ありません。
足元にピタっ
そこからのシュートまでがこれまたはやい。
たまにあるダイレクトプレーが効きすぎるくらい、効いてます。
地味で、つまらなく感じる方も多いのですが。
スピード感とそのはやさのなかで、繰り広げられる、
個人技の高さをご堪能ください。
前半終了。
後半です。
ルーニーのフリーキック、惜しいですね
イングランドおしこまれてます。
あわやのオウンゴール
コーナーキック、ロシアも負けずと、攻め込みます。
イングランド 5番ケーヒル イエローカード
中央からの、シュート、ロシア惜しい
イングラド 中盤で、抑えられなくなっています。
中央 左サイド センターリング ララーナスルー こぼれ球がルーニーへ
すかさず、シュートGKはじくも、ララーナのあしもとへ
シュート!!・・・決まらず・・・・・
73分
ショックも冷めやまぬうちにFK
決めたぁ〜
17番ダイアー 狙いすました、お見事なゴールです。
イングランド1−0ロシア
76分 ルーニー交代 寂しい、、、、、、
イングランドは、ボールを回し始めました
ゆっくりとしたパス回し、
バックパスも見られるように
余裕か!?
9番ケイン 倒されながらも、倒れた姿勢でヘディング
倒された またも、中央からのFK 23m これは、入らず
7番スターリング、久しぶりに見せる、スピードに乗ったかけあがり、
なんという速さでしょう。
つかれたのか、
直後に交代
なんと、ロシア、ロスタイムに同点
左、真ん中より〜クロス
14番パシリべレズツキ難しいボールをヘディングで折り返し
8番グルシャコフが待ち受けてヘディングシュート
イングランド勝利で終わると思ったら
まさかの引き分け
イングランドがっかり
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