ベネッセの個人情報問題が連日ニュースになっています。
漏洩した人を特定したみたいで、警察の仕事が速いですね。
自分の個人情報がどこから流出したかが丸わかりになる、Gmailの機能が凄い!個人情報漏洩対策として、個別に設定してみよう。
クレジットカードの読みもの
Gmailアドレスを登録先に応じて使い分ける:
このGmail、実は特殊な機能を持ちあわせていて、Eメールアドレスの@(アットマーク)の前に半角のプラス(+)を入力すると、その後のアドレスを無視する特徴を持っています。
ちょっと難しいかもしれないので、いくつか例をあげます。これらのアドレスは全て、google@gmail.comを保有しているアカウントに届きます(+以下の文字は全て無視するので、どれもgoogle@gmail.comと同じ扱いになる)。
1.google@gmail.com
2.google+yahoo@gmail.com
3.google+rakuten@gmail.com
4.google+amazon@gmail.com
5.google+nissen@gmail.com
Gmailにこんな機能があるとは知りませんでした。
簡単に説明すると、どこかにメールアドレスを登録する時に、
「+」の後に登録する企業の名前を入れておくと、
どこから情報が漏洩したかわかるそうです。
受信は、すべて1番のアドレスになるのですごく便利ですね。
知らない裏技がいっぱいあるので、記事を見つけると楽しいですね。
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