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2015年02月13日
USJ「ハリポタ」モチーフのラッピング新幹線運航! ホグワーツ城をデザイン
2015年2月12日(木)22時30分配信 マイナビニュース
山陽・九州新幹線に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)の人気エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」をモチーフにしたラッピング新幹線が、2月14日より登場することが12日、明らかになった。
『ハリー・ポッター』をテーマにした新エリアをモチーフにした同車両には、エリアのランドマークである壮大なホグワーツ城をデザイン。その上には、ハリー・ポッターが飼っている白ふくろう「ヘドウィグ」が悠々と羽ばたく姿が描かれている。
運行期間は2015年2月14日〜2016年1月(予定)、対象車両はN700系新幹線。区間は、新大阪〜鹿児島中央駅間で、土曜日に運転する「さくら580 号」「ひかり580 号」を中心に運転する予定だ(運転する列車は運転日により異なる)。 続きを読む...
山陽・九州新幹線に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)の人気エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」をモチーフにしたラッピング新幹線が、2月14日より登場することが12日、明らかになった。
『ハリー・ポッター』をテーマにした新エリアをモチーフにした同車両には、エリアのランドマークである壮大なホグワーツ城をデザイン。その上には、ハリー・ポッターが飼っている白ふくろう「ヘドウィグ」が悠々と羽ばたく姿が描かれている。
運行期間は2015年2月14日〜2016年1月(予定)、対象車両はN700系新幹線。区間は、新大阪〜鹿児島中央駅間で、土曜日に運転する「さくら580 号」「ひかり580 号」を中心に運転する予定だ(運転する列車は運転日により異なる)。 続きを読む...
2014年12月21日
ドリフ世代なら誰でも知ってる? 東村山駅の発車メロディが「東村山音頭」に
ドリフ世代なら誰でも知ってる? 東村山駅の発車メロディが「東村山音頭」に
往年の名番組で話題になった「東村山音頭」
西武鉄道と東京都東村山市はその市制施行50周年を記念し、東村山駅の発車メロディを2014年12月1日の初電車から「東村山音頭」に変更すると発表しました。
1960年頃の東村山駅(画像:西武鉄道)。
同市出身のお笑いタレント、志村けんさんが昭和50年代、そのアレンジしたものをザ・ドリフターズ主演のテレビ番組「8時だョ!全員集合」で披露したことで知られる「東村山音頭」は、1961(昭和36)年に東村山町農業協同組合が中心となって制作。西武鉄道、東村山市によると、それから50年以上経った現在でも市内の盆踊りで定番曲になっており、市民に愛されているといいます。
発車メロディ「東村山音頭」の使用期間は2014年12月1日から2016年3月31日までで、東村山駅の4番ホーム(新宿線下りホーム)と5・6番ホーム(新宿線上りホーム)で、それぞれ異なる発車メロディが流れます。
往年の名番組で話題になった「東村山音頭」
西武鉄道と東京都東村山市はその市制施行50周年を記念し、東村山駅の発車メロディを2014年12月1日の初電車から「東村山音頭」に変更すると発表しました。
1960年頃の東村山駅(画像:西武鉄道)。
同市出身のお笑いタレント、志村けんさんが昭和50年代、そのアレンジしたものをザ・ドリフターズ主演のテレビ番組「8時だョ!全員集合」で披露したことで知られる「東村山音頭」は、1961(昭和36)年に東村山町農業協同組合が中心となって制作。西武鉄道、東村山市によると、それから50年以上経った現在でも市内の盆踊りで定番曲になっており、市民に愛されているといいます。
発車メロディ「東村山音頭」の使用期間は2014年12月1日から2016年3月31日までで、東村山駅の4番ホーム(新宿線下りホーム)と5・6番ホーム(新宿線上りホーム)で、それぞれ異なる発車メロディが流れます。
2014年08月06日
最速新幹線「500系」、主役に復帰 プラレールカー、カンセンジャー、子供たちが後押し
最速新幹線「500系」、主役に復帰 プラレールカー、カンセンジャー、子供たちが後押し
国内初の営業時速300キロを達成しながら、後継車両への代替わりによって引退目前といわれたJR西日本の500系新幹線が、輝きを取り戻している。最速をうたった華々しいデビューから17年が経過し、各駅停車「こだま」専用の脇役に追いやられたが、子供向け特別列車やキャラクターのモデルとして、表舞台に再登場した。(大森貴弘)
7月14日朝。博多駅を出発した500系新幹線8両編成の車内に、保育園児の歓声が響き渡った。先頭車両を丸ごと1両、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」で遊べるようにした「プラレールカー」の試乗会だ。
プラレールカーは、徹底的に子供目線を意識した。1・8メートル四方のジオラマに、子供が線路をつなげて遊ぶスペース、運転台のミニチュアなどを備えた。
JR西は、多くの小学校が夏休みに入った7月19日から、博多駅午前6時33分発新大阪行きと、新大阪駅午前11時半発博多行きの「こだま」2本にプラレールカーを投入した。追加料金は不要とあって、普段は閑散としている「こだま」が、プラレールカーに限っては、乗客であふれかえる。
人気を追い風に、大手旅行会社は次々に「プラレールカーで行く」と銘打ったツアーの販売を始めた。
(一部抜粋)
国内初の営業時速300キロを達成しながら、後継車両への代替わりによって引退目前といわれたJR西日本の500系新幹線が、輝きを取り戻している。最速をうたった華々しいデビューから17年が経過し、各駅停車「こだま」専用の脇役に追いやられたが、子供向け特別列車やキャラクターのモデルとして、表舞台に再登場した。(大森貴弘)
7月14日朝。博多駅を出発した500系新幹線8両編成の車内に、保育園児の歓声が響き渡った。先頭車両を丸ごと1両、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」で遊べるようにした「プラレールカー」の試乗会だ。
プラレールカーは、徹底的に子供目線を意識した。1・8メートル四方のジオラマに、子供が線路をつなげて遊ぶスペース、運転台のミニチュアなどを備えた。
JR西は、多くの小学校が夏休みに入った7月19日から、博多駅午前6時33分発新大阪行きと、新大阪駅午前11時半発博多行きの「こだま」2本にプラレールカーを投入した。追加料金は不要とあって、普段は閑散としている「こだま」が、プラレールカーに限っては、乗客であふれかえる。
人気を追い風に、大手旅行会社は次々に「プラレールカーで行く」と銘打ったツアーの販売を始めた。
(一部抜粋)