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2014年08月18日

「空中ブランコ」「電動バイク」体験も! キッズ大興奮のアクティビティが揃う『タングラム斑尾』の魅力

「空中ブランコ」「電動バイク」体験も! キッズ大興奮のアクティビティが揃う『タングラム斑尾』の魅力

北信州の雄大な山々に囲まれ夏でも涼しく快適に過ごせるとあって、ファミリーにおすすめの高原リゾート「タングラム斑尾」。

この記事の完全版を見る【動画・画像付き】

ホテルの目の前には傾斜に沿って色とりどりのゆりやラベンダーが咲き誇る。花を堪能したあとは、キッズ大興奮のアクティビティに挑戦しよう。

1)今夏オープンのキッズ専用エリア「ぱんたんパーク」

7月19日(土)に新しいアクティビティエリア「ぱんたんパーク」がオープン。
空中ブランコやそり、ふわふわ、電動バイクなどキッズが楽しめるアイテムが満載。もちろん、おとなも一緒に楽しめるので、親子でめいっぱい遊びつくそう。

営業時間:9:00〜17:00(最終受付16:30)
料金:大人・こども1000円、60歳以上700円、3歳以下保護者同伴で無料
   ※入園料とは別に料金は必要なアトラクションあり



2)色とりどりの花の絨毯「ゆり&ラベンダー園」

冬はゲレンデとして活躍する斜面に、夏はゆり園として楽しむことができる。

今年から設置された展望台からは、白、黄色、ピンクなど色鮮やかなゆりが堪能できる。さわやかな香りが漂うラベンダー園は入園無料。

期間:7月上旬〜8月下旬
料金:大人750円、小学生以下無料

3)のんびり空中散歩「スカイウォーカー」

斑尾山中腹まで登れる夏山リフト。ゆり園に咲く、美しいゆりを眺めながら空の旅に出発。展望ウッドデッキからの景色は最高!

期間:営業中〜8/31(日)、9/13(土)〜15(月・祝)
営業時間:9:00〜16:30(下り最終17:00、9/13〜15は〜16:00)
料金:大人850円、4歳〜小学生550円


4)スリル満点!「スーパーボブスレー」

全長約600mのコースをボブスレーに乗って一気に滑り降りる。ブレーキの操作で走るスピードが変わるよ。上手に運転できるかな。

期間:営業中〜11/3(月・祝)の土日祝(7/19〜8/31は毎日営業)
営業時間:9:00〜16:00(7/19〜8/31は〜17:00)
料金:1回600円(4歳〜69歳)


5)涼しげな水辺でフィッシング「水辺の広場」

湧き水が流れる釣堀で魚釣りが楽しめる。
釣った魚はその場で塩焼きにしてくれるので、新鮮なまま食べられるのがうれしい。

期間:営業中〜11/3(月・祝)の土日祝(7/19〜8/31は毎日営業)
営業時間:9:00〜16:00(7/19〜8/31は〜16:30)
料金:釣りセット(竿・えさ・魚一匹・塩焼代)1000円


6)家族みんなで楽しめる「パターゴルフ」

本格パターを使って、目指せホールインワン。カップが大きいので、ゴルフ初心者のママや子どもでも簡単にできて、楽しく遊べるよ。

期間:営業中〜11/24(月)
営業時間:9:00〜16:00
料金:大人1500円、小学生以下1000円


7)広々お部屋と充実施設が魅力「ホテルタングラム」

客室の広さは40?uでゆったりとくつろげる。
赤ちゃん連れのファミリーにはうれしい「わくわく和室」も人気。露天風呂や室内プール、ゲームコーナーなど館内施設も充実。


8)カジュアルレストラン「ジグザグ」

和食・洋食・中華の本格料理(約50種類)が食べ放題のバイキング。豊富なデザートは子どもも大喜び!家族みんなでおなかいっぱい食べよう。


■タングラム斑尾(長野 信濃町)
電話:026-258-3511(ホテルタングラム受付)
住所:長野県上水内郡信濃町古海
営業時間:施設により異なる
休業日:施設により異なる
料金:入場無料
駐車場:1000台(無料)
HP: http://www.tangram.jp/
アクセス:JR各線長野駅より路線バスにて約85分
     JR信越本線黒姫駅より路線バスにて約35分
     上信越自動車道信濃町ICまたは妙高高原ICより約10km

posted by wrapping at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2014年08月12日

電動バイク、手数料免除・手続き簡素化による登録促進を提案

電動バイク、手数料免除・手続き簡素化による登録促進を提案

といってもベトナムの話です。(ー_ー)!!

 ディン・ラ・タン交通運輸相はこのほど、電動バイクのナンバープレートの取得・登録を促進すべく、登録にかかる手数料の免除や手続きの簡素化、所有者の自発的な登録を提案した。

 現在ベトナム国内では、電動自転車と電動バイクを区別する明確な基準がなく、同種類の車両が全国に何台あるのか把握できていないのが現状だ。これを受けて公安省は5月、バイクや自動車などの売買・取引・譲渡に関する通達15/2014/TT-BCAを公布。これにより、6月1日から電動バイクのナンバープレート取得・登録が義務付けられた。

 しかし、6日に行われた同省の会合で公安省道路鉄道交通警察局の代表者は、この2か月間の電動バイクの新規登録台数が全国で70台に過ぎないことを明らかにした。その原因として、2009年以前に販売された電動バイクは所有証明書類が不足していること、また、税金、登録、審査書類などにかかる諸手続きが煩雑であることなどが挙げられるという。

 同局は交通運輸省に対し、電動バイクと電動自動車を区別するための基準として、車体へのシール貼付などを提案。更に、電動バイクを輸入・販売する業者に対しても、付属書類が全て揃っているかを確実に検査するよう求めるとしている。
(抜粋)

 日本でももう少し何か法的な整備をしないと普及しないのではないかと思う。
 とはいっても別な利権がからんでいるとは思いますが・・・
posted by wrapping at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2014年08月06日

最速新幹線「500系」、主役に復帰 プラレールカー、カンセンジャー、子供たちが後押し

最速新幹線「500系」、主役に復帰 プラレールカー、カンセンジャー、子供たちが後押し

国内初の営業時速300キロを達成しながら、後継車両への代替わりによって引退目前といわれたJR西日本の500系新幹線が、輝きを取り戻している。最速をうたった華々しいデビューから17年が経過し、各駅停車「こだま」専用の脇役に追いやられたが、子供向け特別列車やキャラクターのモデルとして、表舞台に再登場した。(大森貴弘)

 7月14日朝。博多駅を出発した500系新幹線8両編成の車内に、保育園児の歓声が響き渡った。先頭車両を丸ごと1両、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」で遊べるようにした「プラレールカー」の試乗会だ。

 プラレールカーは、徹底的に子供目線を意識した。1・8メートル四方のジオラマに、子供が線路をつなげて遊ぶスペース、運転台のミニチュアなどを備えた。

 JR西は、多くの小学校が夏休みに入った7月19日から、博多駅午前6時33分発新大阪行きと、新大阪駅午前11時半発博多行きの「こだま」2本にプラレールカーを投入した。追加料金は不要とあって、普段は閑散としている「こだま」が、プラレールカーに限っては、乗客であふれかえる。

 人気を追い風に、大手旅行会社は次々に「プラレールカーで行く」と銘打ったツアーの販売を始めた。
(一部抜粋)
posted by wrapping at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電車
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