ファン
検索
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
xbloggersさんの画像
xbloggers
東京都心に住んでます。 姉妹ブログ、「フィットネス・トレーニング徒然草」も是非読んでみてください。
日別アーカイブ

2016年04月13日

人形町 BROZERS'

image.gif
http://brozers.co.jp/
一年近く前から行こうと言っていたこの店、つい先日おためししました。

ハンバーガーの店だけあって、ハンバーガーの種類が豊富です。
迷いましたが、筆者は一番人気と言われるロットバーガー(1500円)を、パートナーはチーズバーガー(1150円)を注文しました。

image.jpeg
image.jpeg

(左はチーズバーガー、右はロットバーガー)
ロットバーガーの味は、ベーコン、チーズ、エッグ、パイナップルと色々入ってるだけあってその分楽しめます。
ただ、肉だけで十分美味しいため、次回はシンプルにハンバーガー(1000円)を頼んでみようと思ってます。

2016年04月11日

新宿 わらやき屋

昔の同僚の集まりで、今回幹事担当がオススメの店として予約したのがこの店です。
image.jpeg
最初は何がオススメなのか幹事に聞いてもよくわからなかったのですが、最初に頼んだかつをの藁焼きに山葵、茗荷、ネギ、玉ねぎ、しそ、塩を乗せて口に入れた瞬間に悟りました。
image.jpeg
凄く美味いです。口の中にスモーキーな香りが広がり、さらに魚の肉と香味料がブレンドされて、普通のカツオのたたきとはかなり違う、絶妙な味わいを楽しむことができます。

続いて、サワラの藁焼き、鶏ムネ肉の藁焼き、鯨肉の藁焼きもオーダーしましたが、どれもかつをの藁焼きと同じように、通常の焼き物とは異なる美味さです。

藁焼き以外のメニューも満足行くものでした。

鯖寿司も良かったし、かつを揚げはかつお肉がミンチ状になっていて、香ばしくて美味です。

日本酒メニューも充実しているのですが、筆者としてはスモーキーつながりでウィスキーがあればと思いました。
http://r.gnavi.co.jp/gmtu28zg0000/
http://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13178186/

検索してみると、鰹の藁焼きの通販もありました!



2016年04月08日

Lawry's The Prime Rib @ Chicago

アメリカ出張の際、現地の知り合いがディナーをご馳走してくれるとのことで、
予約を手配頂いたのがローリーズでした。

日本でも昔は赤坂見附、今は恵比寿にも支店があり、アメリカ好きメンバーでもよく食べに行きました。
本場アメリカはシカゴやダラスに支店があり、今回はシカゴでも高級感あるローリーズであります。

写真を撮るのを失念しましたが、サーブしてくれるのは、開拓時代、アメリカ南部のメイドさんの服を着た女性で、エンジ色のワンピースに白い襟が付いてなかなか可愛らしい制服です。

スピニングボールに入れて、客の眼の前で最終調理するサラダも有名ですが、やはりプライムリブでしょう。
暑さを選べますが、アメリカはどれもメガトン級が多いので、今回は一番薄いロスアンゼルスカットを選択。
それでも相当分厚いです。
image.jpeg
プライムリブはとても柔らかく、さっぱりしたソースと絡みあってとても美味しかったです。
何方かと言えば、ステーキに近いですね。
ほうれん草とコーンの付け合わせもとても美味しく、マッシュポテトにかかる有名なグレイビーソースも懐かしいお味でした。
このグレイビーソースは成城石井などでも購入出来ます。

食後のデザートとカプチーノも堪能しました。
image.jpeg
日本でもまた食べに行きたいですね。
http://www.lawrys.jp/tokyo/menu/index.html

2016年03月24日

いきなり! ステーキ

image.png

一昨年の11月に新宿御苑の店で初めてこの立ち食いステーキを楽しんでから数えると4度目になりますが、東京駅の八重洲地下にある店に先日行きました。

立ち食いで食べるステーキ、オーダーにしたがってその場で肉をカット、重さで値段が決まると言う点は斬新でユニークです。

しかも、このビジネスモデルにより、店はスペースの活用と回転率の良さ、客は比較的手頃な価格で、短時間で美味いステーキを楽しむことができるのです。

店員が全員マスクをしている、特に客席側のスタッフは透明プラスチックのマスクをしている点も個性的です。

席が決まるとその番号札を持って肉を切るコーナー「カット場」にオーダーしに行き、肉の種類とグラムを指定します。そうするとその重さに合わせて肉を切り出し秤に乗せ、「これでいいですか?」と聞かれます。

その時には大抵、微妙に指定したグラムよりも10%ほど多めなのですが、ほとんどの客はそれで合意するので、店の売上や利益へも貢献することになります。

不服ならもっと削ってもらえば良いので、フェアなやり方だと思います。(実際には多少の誤差は気にならないし、それがゆえに敢えて「あと15グラム削って」とは言いにくいですが)

オーダーしたのはその日のメニュー、国産熟成リブステーキ。パートナーは200g、筆者は300g注文しました。
image.jpeg
10分足らずで指定のミディアムレアのステーキが来ました。何もソースをかけなくても肉の旨味だけで美味い、ソースをかけても美味いステーキでした。

ライスの量も加減できるので、筆者は多めにした結果、かなり満腹になりました。

客層で気づいたのは20台とおぼしき若者の比率が案外高いこと。美味いステーキを手軽にとは言うものの、大体1人2500円以上にはなるので少し意外でした。東京駅と言う場所柄なのかもしれません。

あと、英語のメッセージがあるなと思ったら、東洋系の外国人の客もいてビール片手にステーキを楽しんでました。

もし行ったことがないと言う方がいたら、一度試してみることをお勧めします。
http://ikinaristeak.com/home/

2016年03月20日

Camp カレー

今回ご紹介するのは、題名のとおりキャンプで食べるカレーではなく、Campというカレー屋さんです。
image.gif
今日は自宅に携帯を忘れてきてしまい、パートナーがたまたま丸の内に仕事で来るというので、ついでに筆者の携帯を持ってきてもらい、大手町で落ち合うことになりました。
そこで私が指定したのは、大手町のOotemori(みずほ銀行本店とアマン東京が入っている新しいビル)の地下にある、Campでカレーランチを食べようという試みです。

筆者はこのCampの品川駅構内にある店舗で初めてここのカレーを食べてから虜になり、今回丸の内にも店舗があるのを知り、パートナーも初めてだったので試しに食べてみました。

Campはどこの店舗も店内ディスプレイがアウトドアっぽい、備品もキャンプ用品の飯盒やマグカップ、スプーンもスコップの形をしていて、楽しい世界が味わえます。

肝心のカレーもとても美味しいです。
筆者は1日分の野菜カレーを、パートナーは生姜と鶏肉のカレーをオーダー。
image.png
1日分の野菜というだけあって、キャベツ、ブロッコリー、タマネギ、パプリカ、ほうれん草など沢山の種類の野菜が入ってます。
ここはカレーのルーも、一般的なインドカレーからタイカレーまで選べますが、無難なインドカレーにしました。
あっという間にペロリと食べ終わりました。
オススメです。

http://curry.camp/
タグ: CAMP カレー

2016年03月18日

ふとんのナカヤマ 藤沢店

神奈川県にしか無い店ですが、筆者の地元藤沢で老舗の「ふとんのナカヤマ」。
以前、岩盤浴毛布のご紹介をしましたが、その毛布を購入したのもナカヤマでした。
image.png
image.jpeg


何が凄いって、やはり店員さんの布団の知識と、宣伝トークが素晴らしい。
布団を心から愛している気持ちが伝わります。

筆者も子供の頃から、布団はナカヤマだと認識していました。
布団を売るだけではなく、打ち直しやクリーニングまでしてくれます。

寝具のみならず、タオルやパジャマなども勿論売っています。
筆者が自宅で使うタオルは全てナカヤマで購入、しかも安くて丈夫なので、今使用しているタオルも一枚80円程度ですが、丈夫で長持ちしています。

http://www.nakayamachain.com/

2016年03月09日

小網町の鰻屋『喜代川』続編

半年前にこのブログで紹介した鰻屋「喜代川」にまた行ってきました。
https://fanblogs.jp/xelence/archive/60/0

今回は、「竹」(3,500円)と肝吸いを注文。

待っている間、前回とは違う人だと思いますが、店員のおばさんがちょっとひそひそ声で「今日あと1つだけ肝焼きがあるんだけど、どうですか?」と声をかけてきました。

肝焼きってどんなんだっけと思いながらも、「あと1つ」とか「期間限定」に弱い我々はそのトークにあっさり追加注文しました。

先に運ばれてきた肝焼きを見て、期待が膨らみます。
image.jpeg
食べてみると、ぷりぷりしていていい歯ごたえ。
凄く美味いです。後半、山椒をつけてまた違った味わいを楽しみました。

そしてうな重は前回と変わらず、柔らかい肉、上品なタレでした。堪能しました。
image.jpeg
パートナーが誕生日祝いでご馳走してくれたのですが、美味い肝にも偶然にも巡り会えてラッキーでした。

2016年03月08日

人形町 魚串さくらさく

2週間ほど前、魚が食べたいと言うのでマレーシア人と韓国人のビジネスパートナーをこの店に連れて行きました。
image.jpeg
店は満席で人で溢れていましたが、丁度数人の客が帰って席にありつけました。

店名の通り、揚げ物や焼き魚などの魚料理を串でサーブする店で、カジュアルな雰囲気です。

まぐろほほ肉、きびなご、イイダコ、
しいたけなどを食べました。

どれも美味いし、リーズナブルな値段…混んでる訳がわかりました。

刺身の盛り合わせもあり、結構美味かったです。

魚串さくらさく 人形町総本店
03-6661-9333
東京都中央区日本橋人形町2-1-7 LIVIO日本橋人形町 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13099361/

2016年03月05日

箱崎 牡蠣入レ時

1年ほど前(?)、職場のそばにできたこの店が前から気になってました。
昨夜、仕事帰りに同僚3人で行ってみたところ、当たりだったので紹介します。
image.jpeg
その名の通り牡蠣を主力としたお店ですが、フランス料理のシェフが腕をふるっているだけあって、カキフライ一つとってみても味が絶妙です。

生ガキは私の好みのクリーミーなものはなかったですが新鮮でした。
毎回仕入れは変えているとのことなので、また別の日に期待!

この他、出し巻き卵、トロかつ、牡蠣結びなど食べましたが、みな美味かったです。
image.jpeg
女性店員のホスピタリティ溢れる対応で居心地もいいです。

茅場町 牡蠣入レ時
03-6661-2035
東京都中央区日本橋箱崎町16-8 石塚ビル 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13143278/


2016年03月01日

BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂

吉祥寺で随分前から気になっていたこの店、最近ようやく行ってみました。
image.jpeg
image.jpeg


見た目も不定形な印象ですが、中もかなり迷路のような複雑な構造で面白いです。
沖縄料理とタイ料理が同じ店、同じメニューに同居しているというのは新鮮です。

BACKPACKER'S CAFEという割にはあまり安くない(?)こともあり、客層も若者ばかりでなく、小さな子連れもいたりして多様です。

結構混んでいて、注文が来るのも時間がかかりましたが、店員さんが気を遣ってくれて、あまりイライラしないで済みました。

注文したもので特に美味かったのは下のメニューでした。

・炭火焼きガイヤーン
・トントロのネギ塩島七味焼き
・あぐー豚のもつ煮
・釜揚げシラスのカオパット
・生ガキ(タイのスパイス類で食べる)

BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂
0422-23-3255
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-6-1 入江ビル 2F
http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005836/

他にも立川や町田にあるようです。
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: