プロフィール
テラさんの画像
テラ
現在はヘルスの下っ端スタッフです。 そりゃあ『聖人君子』なんて真逆ですわなぁ…。 『HGUC デンドロビウム』を2〜3個ぐらい飾れる暮らしがしたい野望を胸に、血肉を削り、魂を売り渡しながらネタブログに突っ走ております。 人生はコントなり、煩悩に正直すぎて人生をやらかしてます。
検索
最新記事
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
写真ギャラリー
RSS取得
<< 2019年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
月別アーカイブ
リンク集

広告

posted by fanblog

2019年11月21日

ダークシュナイダー的な何か。

孫子でも論語でも、一つの所に留まれば水でも腐ると例えられてる様に、世は常に揺蕩い、一つに留まることはない。
人類が誕生して今日まで、一つとして同じ時間、同じ状況があることはない。
世界は大河の様に、様々な時間と状況が力強く流れている。
そんな激流に飲み込まれんと日々今後について模索している。
そして今日も気まぐれに定期的に、企画会議のような井戸端会議的な雑談が行われる。
とある夜のお店で働いていた時のお話。

「何か新しいコンセプトはないか?」

アクセプト なら常に抱いております」

「…なんだそれ?」

「彼らです」

ACCEPT.jpg




1976年、ウド・ダークシュナイダーを中心に結成。
同国の「スコーピオンズ」に続く、元祖ジャーマンメタルの地位を確立したバンドとして知られる。
非常に個性的な声と風貌で有名なヴォーカリスト ウド・ダークシュナイダーが、1968年に旧西ドイツ・ゾーリンゲンで結成したロック・バンド「Band X」が前身。
そして1976年にウルフ・ホフマン、ピーター・バルテスらと組んでバンドを再編し、現行の「アクセプト」に改名した。
その後も変遷を経て、ウド(ボーカル)、ホフマン(ギター)、ヨルグ・フィッシャー(ギター)、バルテス(ベース)、ステファン・カウフマン(ドラムス)のラインナップが完成し、1979年にセルフタイトルの1stアルバム『Accept(邦題:アクセプト〜殺戮のチェーンソー)』でデビューを果たす。

裏拳が飛んできた。

負けない!!
負けない!!!

Metal Hearrrt!!!!!!

サビまでのヴォーカル・メロディが『ときめきトゥナイト』のEDっぽく聴こえたのはきっと疲れているせいだろう。


【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9438313

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: