こんにちは!
こんばんは!
xxxmitioです
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本日の記事
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鳥について
ふと、窓の外を眺めていたとき
1羽の鳥が飛んでいた
「あぁ、そういえば、
鳥って恐竜の子孫って話あったなぁ」
というのを思い出し、調べてみたところ…
鳥は、恐竜の子孫であるという話と
鳥は、恐竜そのものですという話があった
鳥=恐竜!?
面白そうですね!ということで
以下の通り
?W鳥が恐竜だと言い切れるロジックは、
コウモリが哺乳類であることと似ている。
鳥は小さくて羽根を持ち、
翼をはばたいて飛ぶことができます。
これは、私たちが
通常持っている恐竜のイメージからは
かけ離れたものですよね。
類似している関係性を
コウモリにも見ることができます。
コウモリも小さくて翼を持ち、
飛ぶことができますし、
犬・ゾウ・類人猿などの
ほかの哺乳類とは似ても似つきませんが、
それでも彼らはれっきとした哺乳類なんです。
鳥には、獣脚類の恐竜にしか見られない特徴が見られる
共通点として、挙げられるのは
「羽根」、
「叉骨(ウィッシュボーン)」
「含気骨(気嚢の入り込んだ骨)」
「回転する手関節」など
鳥と恐竜とに共通している特徴がある
鳥は特殊な構造をした手関節を持ち、
真後ろに曲げることができるために
翼を折りたためるそうです。
この同じ構造が翼を持たなかった
コエルロサウルス類にも見つかっており、
獣脚類の進化を通して
徐々に変化してきたこともわかったそうです。
複合仙骨とは
腰部分の上にかかる脊椎骨の融合を意味します。
背中を強化することで飛行を補助する働きをします。
また、尾端骨は尾椎の末端部分が融合したもので、尾羽を支えています。
この尾端骨はオビラプトロサウルスやオルニトミモサウルスなどの
鳥類以外の恐竜にも見られる特徴で、
これらの恐竜はひょっとしたら
長い尾のかわりに扇子状に広がった
羽根を持っていたかもしれません。
鳥の肋骨には「鉤状突起」と呼ばれるかぎ状の突起があり、
呼吸の際に胸部の筋肉の動きを助ける働きをします。
これはオビラプトル、
そしてドロマエオサウルスにも見られる特徴です
これ以外にも
鳥の骨格には恐竜の骨格化石と
類似した構造がいくつも見つかっていることから、
系統発生上の分析により
同様に分類されています
さらに、恐竜の中には
抱卵行動が認められているものもいますが、
これは現代の鳥にも見られる行動であることは明らかです。
もうひとつ、鳥と恐竜はどちらも
胃石を食物の消化に役立てている点でも共通しています。
現代の鳥たちの遺伝子の奥深くには
もっと獰猛だった過去の記憶が眠っています。
もっと長く、もっと力強い尾や
牙を生やすための失われた遺伝子プログラムが
まだ閉ざされたまま残っているのです。
鳥が恐竜である証拠は、すべてここにあります。
遠い昔に死滅した恐竜、そして現在も空を飛び交っている恐竜たちの骨と体の中に!?W
確証とまではいかないまでも
ロマンに溢れている説な気がします
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