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Vithe
リアルでは、『Sound-Of-Silence』(バンド)を組み ヴァーチャルでは、『やちおP』(ボカロP)を組んでいる。  両方共通の役割としては、作詞、作曲。 バンドでは、ドラム担当。時折趣味でギターを弾く。 ネットでは、作曲、Mix担当。主に、絵と作詞は、相方の“Julia”に任せてます。  いつかは私の音が世界へ響き渡り、創造が伝わる事を願っています。
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2013年08月25日

艦隊コレクション面白いですね!

 最近ほとんどゲームをしていない、ヴィサです。こんにちは!
と言う事で、今日は、巷でも有名なあのゲームについてです! と言っても全然詳しくないんですけどねww
 実は私、今日が初プレイなんですb 私個人としては、手を伸ばすほどのものじゃなかったんですが、スカイプで色んな人がやっていて、彼女もやっていて、「艦これ面白いからやってみて!」と言う風に、勧められたんです。それでも手を伸ばさなかったんですが、彼女が今日、別アカを作ったらしく、「コレ使っていいから、やって?」と言われ、10時ぐらいからやってますw
 流石にアカウント使って良いと言われたら、断る理由も無い上、そこまで勧めてくるほど面白さいと訴えられてるので、プレイせざるを得ませんね。
実際、やってみると面白くて、時間を忘れてしまいます♪

 まずジャンルは、シュミレーションです。キャラクタが女の子ですが、みんな艦隊として扱われていますw
戦闘は、最大6隻のパーティで、敵との攻防戦を繰り広げます。戦闘時のスタイルとして、戦闘前に選ぶ5つの陣形があり、それぞれに有利・不利の関係があります。


画像上半分:艦隊戦画面。左が自陣、下に陣形。右が敵陣、上に陣形。まず戦闘の始めに、お互い1隻ずつ、全ての戦艦で攻撃を行います。全戦艦が打ち終わり、決着が付いていなければ、次に雷撃戦を行います。
 因みに、戦闘の流れは、艦隊に水上偵察機や偵察機が搭載されている時は、最初に、索敵が行われ、その次に、艦隊に攻撃用艦載機が搭載されている時、航空機で先手を打てます。そしてこの流れ終わったら、上記の戦闘の流れになります。因みに最初はほとんど、索敵や、航空機による攻撃は出来ないと思います。

画像左下:これは、一斉射撃です。攻撃自体は、各艦一回のみ。ここで戦闘自体が終了します。

画像右下:戦闘中は、ダメージを受けていくと、破損していき、キャラクタの服装が肌蹴ますb
小破、中破、大破、と受けたダメージの大きさによって、肌蹴具合が異なります。大破はかなり肌蹴ますbb

そして、一度戦闘が終わり、敵艦が生き残っていると、夜戦を選ぶことが出来ます。
この夜戦は、文字通り夜に行われる戦闘の事で、フルパワーでの攻撃となります。基本的には、通常の戦闘と変わりません。
戦闘が終わり、リザルト画面に移ります。バスティングレベルと言うんでしょうか、S・A〜Dの間で、戦闘結果をレベルで表示してくれます。
戦闘は以上。操作することなく、勝手に行ってくれるので面倒な事は一切ありません。

考えるべきは、戦闘以外での指揮、運営です。出撃して戦闘を行った場合、ほとんどがダメージを負って帰艦することになります。そこで、損傷の激しい艦隊は、修理をしなくてはなりませんし、一度に修理するには、費用も掛かりますし、ドックの数も関係してきます。
 しっかりとこのゲームはその部分で苦労するように作られています。修理自体は、時間でおしまいなんですが、何より、修理費と、ドックの少なさで、出撃〜帰艦<修理、と言う時間の比率になってしまいます。
 しかしそこで便利なのが、高速で修理が出来るアイテム!あるんですよ〜b ただ割と貴重なので使いすぎないようにしたいですね。時間が凄くかかる艦隊はこのアイテムを使って、それほど掛からないのは、少し待つ。と言う感じに使い分けると、上手くまわせると思います。

 そして楽しいのは、修理などの概念以外にもあり、改装と言う、一般的なゲームで言うところの装備や、戦闘パーディの編成、素材で新たに建造、アイテム開発を行う工廠、艦隊の燃料と弾薬の管理をする補給、などがあり、空母から入渠もあわせて、5つの項目と、出撃が選べます。

 攻めるだけのゲームじゃないこの、“艦これ”! 皆さんも是非プレイしてみてはいかがでしょうか♪
 では、またアース














【アクションバック】「レッグマジックX」商品体験プログラム(10-1118)
posted by Vithe at 20:32 | TrackBack(0) | ゲーム

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