前回の反省から
前回から数日経った今日。ラジオの放送で五人居住者が増えた。今までが嘘のようだ!彼女が本当によく頑張ってくれているようだ。優れたChartismaを持つ居住者が一人もいれば十分なのだろう、瞬く間にウェストランドから人が流れてくる。ワンマンでも十分やっていけそうだ。
居住者同志の愛の育みによって人を増やすことも大いに賛成ではあるが、気が付いたらVault内が親戚だらけになるというのも少し窮屈かなと思い、なるたけ外から全くの赤の他人を招くのも大事だと思っている。色々な人間がいるほうがにぎやかで面白いだろう。またしばらくはトレーニングルームの混雑が予想されるだろう。
すっごくお高いんですね。
コストが。
というのも、少し前まで20万キャップもあったというのに、ウェアハウスを二度目の強化をして、最高級インスティチュートジャンパー(そういえば最近、Vault80とその付近ではインスティチュートの人造人間は久しく目撃されていない。)なるものの製作を開始したら10万キャップほど消えていた。居住者に掏られたかと思ったくらいには驚いた。
とはいうものの、これだけ施設にも製作にもキャップがかかるのもしょうがない。出自のわからない設計図をもとに高品質の武具をつくろうというのだ。時間も大量に消費するし頭もいる。人件費といものがある以上、多額の報酬は発生して当然だ。居住者に大変な作業させていることは間違いない。無事作り終えることができたなら息抜きにバカンス(輝きの海で放射能浴)にでも連れて行ってあげよう。
アトムに栄光あれ!そういえば最近、Vault80とその付近ではアトムの信者はひさs(ry
ある日の教室
教科なんだこれ・・・生物の授業?
休み時間だな
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